DAC
DACの製作記事です
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ヘッドフォン接続
AITパワーを含め、最近ヘッドフォン配線は4線式が多くなっているようです。3線式は接続方法からして4線式に比べ原理的にも音質が劣るからかと思われます。

特にAITパワーの場合BTL方式のアンプですので4線式でないと接続できません。今まではこれを承知していただいた方のみ購入されています。

調査したところ3p式のヘッドフォン配線を切断し、その間にXLR4Pのプラグとジャックを取り付ければ、AITパワーのXLR4Pに接続でき、かつプラグとジャックを直接つなげば従来のPHONOプラグによる3線式接続となります。
難点はXLRのサイズが大きいことです。

ヘッドフォン対応AITパワーアンプ若しくはDACプリ一体型購入者様には安価に改造提供します。


2018/11/11 AM 07:01:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

AITパワーアンプの性能向上
前ブログでAITパワーアンプのremote sensingにつてお知らせしていますが、remote sensing用配線材は市販の安価な線材でよく、スピーカーケーブルの音質に対する影響も軽減されます。
本日ダンピングファクターを測定したところ、スピーカーケーブルを接続した状態で約3000、remote sensing 無しの時は100程度ですので大幅に改善されています。

一方S/Nのさらなる改善を検討した結果、
18W出力設定として133dB(A)となりました。(入力ショート時)
reguratorを搭載していますので、従来より最大出力が若干低下しています。
GAINは18dBですのでこれを16dB程度にすればS/Nが134dB以上になります。




2018/10/24 AM 12:24:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

AITパワーアンプのremote sensing
AITではremote sensingを公開していますが、STEREO パワーアンプにこれを搭載した場合実際の接続法に課題がありました。

REAR PANELを変更しremote sensing 入力を追加し、スピーカーボックスの端子に接続し易くしてあります。

実際にこの接続するとスピーカーケーブルの配線長の影響を受けなくなりダンピングファクターを測定すると数1000程度になります。

他社でもこの程度の数値は公表していますが、あくまでアンプ出力端子に直結した場合の値です。
実際にスピーカーケーブルを用いて接続すればその抵抗(数10mΩ/m)により数100程度以下になってしまいます。

それにremote sensingを採用すれば周波数特性も補正しますので、スピーカーケーブルの音質への影響は少なくなります。

AITのremote sensingは従来の様に複雑な帰還回路を使用していませんので動作は安定です。

前ブログにremote sensingした時の感想を記載してあります。

興味のある方はメールで問い合わせてください。

2018/10/19 AM 06:10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

AIT機器の頒布状況
当方のホームページ参照に現在頒布している機器の状況を記載したpdfを掲載していますのでご覧ください。

2018/07/29 AM 03:13:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

AIT PHONO EQについて
AIT PHONOEQはお知らせしていますように
DC〜完全直結、
FULLBALANCE回路構成(ハムの影響が無い)、
バッテリ動作(充電回路搭載で充電中も動作可能でバッテリー動作のみで10時間)
終端抵抗を数段階に可変(回路の帰還抵抗で変えるので、終端による損失が無く実効S/Nが数dB良くなります)
MMも対応可能(MM時はunbalance入力とし、インスツルメントアンプ方式により出力はbalanceになります)

のような特徴があります。

一方等PHONO EQはMC入力回路に1CHに4枚迄(1枚当たり高性能OPAを4個搭載)のLNA(Low Noise AMP)を搭載でき数を増やせば理論上S/Nが10LOG(枚)dBよくなります。2枚搭載時測定S/N(A)は約77dBです。

しかし実際にLPの再生すると、カートリッジがDISCをトレースしていないときの雑音はLNAの枚数によって聴感上殆ど変化しないにも拘わらず、
DISCの無音部をトレースしたとき、LNA枚数を増やすと雑音が明らかに少なくなります。
これはダイナミックS/Nが良くなることですので、音楽再生時の微小音源の再生能力が改善し、今までに無い再生音になるようです。
多数個のOPAを入力回路に使用しているため、ショット雑音が少なくなっていると思われますが、測定は困難です


2018/07/22 AM 02:18:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

AITパワーアンプ等の性能
AITのパワーアンプは初期の特性から性能向上していますので。改めて測定しました。AIT機器は全て、DC直結PRO仕様のFULLbalance,BTL構成ですので環境による音質劣化は少なくなっています。bias可変機構により音量に応じてclassA動作させていますので他社製classAアンプより発熱が少ないです。

また測定結果には表れませんが音質向上策として、
remote sensing付き電源regurator搭載、小型トランスを用いても大型トランスと同様な効果があります。
スピーカー出力のremotesensingも搭載可能です。remotesensingをスピーカーボックスの端子にすればコードによる音質劣化を大きく改善できます。
(出力抵抗が数mΩと言っても配線材を経由すれば数10mΩ以上になります、remotesensingすれば配線材が長くても数mΩを保持できます)

DAC一体型パワーのパワーアンプ部はSTEREOパワーと同じになっています。DAC部はPCM=>DSD変換がDSD128/256/512/1024となります。プリ入力は外部とDACを切り換えられ、両者音量調節できます。DACチップの出力可変機能のみを使用している機器が多いようですが、比較試聴した結果当方のmultiplyingdac方式が良い音質となっています。
リモコンは標準搭載です。

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2018/05/06 AM 04:12:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

DC直結MC用PHONO EQ 2
前回紹介しましたDC直結MC用PHONO EQがほぼ完成しました。
音質、性能は変わらず、FULLBALANCE構成で完全にDCから再生しますので低音域の再現性が格段に向上しました。

アンプ内部の入力抵抗を可変して終端しますので損失が無く、実効的にS/Nが向上します。
30Ωの入力抵抗設定(10Ω程度のカートリッジの推奨抵抗値)でS/N(A)は78dBです。これは外部抵抗で終端した場合はS/N(A)が80dB以上無いと実現できません。
(30/(30+10)=0.75=-2.5dBに信号が減衰するため)
入力抵抗は3段階に変えられるようになります。

またFULLBALANCE構成(同一4回路を使用)のため設置時ハムに悩まされることは無くなります。

前回紹介の試作機はDC変動を手動で行うため、頒布機とはできませんでしたが、最新型はDC変動を電源ON、ミュート時自動的に行いますので使用勝手は通常のPHONO EQと同じになります。
自動OFFSET DC調整は4箇所ですが約1秒で完了します。調整後は約20mV程度以内のDC出力になります。

AITパワーアンプと同様にFPGAで調整しますが、クロック妨害を排除するため必要なときのみクロックを発振させ通常時は発振を停止しています。
試聴の結果、僅かな影響が有るようでした。

バッテリー電源で動作しますが充電機能を搭載しており、充電中も動作可能です。

興味の有る方は連絡して下さい、試聴機も準備する予定です。

MMカートリッジにも対応する予定です。


2018/05/05 AM 06:41:09 | Comment(0) | [製作記事]

DC直結MC用PHONO EQ
AITでは既にMC用PHONO EQは開発済みですが、DC直結FULLbalance構成のPHONO EQを開発中です。
大きな課題は出力のDC変動です、MCの場合直流ゲインは90dB以上ですので30μVが1Vの直流になります。
またS/Nについても以前開発したTR方式と遜色が無いようにします。

第一段階の試作機の音質評価は、低音の切れがAC接続機と大きく異なり一聴して分かる程です。

回路はFULLbalance構成で複数の高性能OPAを差動動作させ、入力抵抗は可変できるようになります。
この方法ですとカートリッジの内部抵抗が小さいほど高S/Nになります。

カートリッジの終端抵抗をPHONOEQの入力に抵抗を装着して行うことは微弱信号を抵抗で消費させ実使用時のS/Nを悪化させますので好ましくありません。

試作機の性能はRg=4. 5Ω、0.3mVin でS/N=78dN(A)となり、Rgが2Ω程度であれば80dB以上になります。(Rgはカートリッジの内部抵抗)さらに使用OPA数を増加させる(最大32個)ことが可能でS/Nが向上します。

DC変動は室温状態では100mV程度です。
これを自動的に補正する機能を搭載し公表する予定です。

2018/04/15 AM 12:37:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

AIT機器の評価について
ある展示会若しくはブログ等で当方機器の性能を測定し、設計に疑義があるかのような記事を見かけました。

当方は性能は重視しますが、音質を犠牲にしないようにしています。
音質評価は当方関係者(30才代複数)の感想と試聴機評価で共通する内容を基準にしています。
少なくともDACについては購入者様試聴者様を含め100名以上の方から同様な評価を受けております。(試聴感想ブログを見ていただければ分かると思います)

AITDACは独自のジッター抑圧方法によりジッターの無い、また十分なヘッドルームの確保でオーバーサンプリングによるクリップ歪を解消しています。
この効果は高性能なアナログ機器と同じような音質になりますが、測定S/Nは若干犠牲になります。

逆に音源に依存するジッターがありヘッドルームが無い場合は低域が誇張されきらびやかな音質 所謂デジタル的な音質になるようです。

ES9038PRO使用DACは両者設定可能です。

2017/11/20 AM 05:52:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

MCカートリッジについて
aitbaboではMC用OHONO EQも公表しておりますが、その特徴を概説します。
fullbalance構成で,カップリングコンデンサをなくした完全直結あることは既にお知らせしています。
ここでは終端抵抗について述べたいと思います。
MCの場合通常、カートリッジの推奨終端抵抗値が設定されています、概ね直流抵抗値に近い(若しくは数倍)抵抗値になっています。
これを満たすためアンプの入力に抵抗を挿入するのが一般的なようです。これは微小信号を入力回路の抵抗に消費させることになりS/N劣化の原因になります。
高S/N(LowNoise)アンプであっても信号を入力で減衰させては意味がありません。
カートリッジの抵抗値と同じ抵抗値で終端すれば6dBのS/N劣化になります。

当方はアンプ自体の入力抵抗で終端していますので上記のような実使用でのS/N劣化は全くありません。従って1Ω程度の極端に小さいカートリッジでも支障なく接続できます。fullbalanceなのでハムの発生も殆どありません。

原理は以下のようになります。
高周波アンプに用いられる帰還による入力整合方法を採用しています。
ただ高周波と異なり、低周波のため位相を考慮する必要がありませんので容易に設定できます。
開LOOP利得がAのアンプにRfなる抵抗で電圧帰還すると
入力抵抗 Ri=Rf/(A+1)
となります。
例えば Rf=1kΩ、A=100 とすれば
Riは約10Ωになります。
エミッタを接地したトランジスタで増幅する場合A=100とするには
負荷抵抗が1kΩであればエミッタ電流を2.6mA流せば実現できます。
当方はこのような方法で8並列差動増幅し、より高S/NなPHONO EQを構成しています。

2017/10/19 AM 06:10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

デジタルCHデバイダー用DAC
ES9038PRO使用DACを用いたデジタルCHデバイダー用DACを開発しました。
AITはES9018Sでも同様機能DACを提供しましたが、これをES9038PRO仕様に変更したDACの開発依頼があり検討しました。

当初それ程難しくは無いと考え動作確認をした所、電源投入、信号切り替わり、入力切り替え時にDAC間の位相が異なることが判明しました。
SYNCmode,NBW動作でPCM入力時顕著に現れます。
Async動作、又はDSD入力では発生しませんので、この特性を利用して対策を施すようにしています。
一つのDACを設定すると他のDACも同じ設定になる通信と同期機能があると共に内臓SWで切り替えれば単独のDACとしても使用可能です。


このような使用法の方は多くは無いかと思いますが、興味のある方は問い合わせ下さい。

2017/09/29 AM 03:13:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

ES9038DACについてお知らせ
ES9018S/K2MDACからES9038PRO使用DACに基板差し替えする際、今まで電源基板も専用にする必要がありましたが、検討の結果流用できるようになりましたので新価格をお知らせします。
ホームページよりpdfをご覧下さい。

2017/09/10 PM 09:19:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

ES9038PRO_DAC比較
問い合わせが多くありましたので、以下にAIT製ES9038PRO、ES9018S使用DACと他社製ES9038PRO使用DACの比較表を示します。
また他社製については当方の把握している範囲内ですので、錯誤がありましたらお知らせ下さい。
見難い場合はホームページよりpdfをご覧下さい。



2017/09/07 PM 10:03:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

PC不要 DSD256/512再生
AIT DACはDSD,PCM384kの再生にはPCが必要でした。
一方PC接続は汎用性が無く雑音源にもなりやすいため音源が高音質でも十分な効果が期待できないことが多くあります。

ネットワークプレーヤーを使用すればPC無しでDSD128程度までは再生できますがそれ以上は困難でした。

DELA製HA-N1ZS20を所有の方からDSD256以上を再生できるようにならないかと問い合わせあり、DELA関連会社メルコシンクレッツ(株)様と調整したところDSD512,PCM384k迄PC無しで再生できるようになりました。

この動作にはCOMBO384のファームを2003にする必要があります。
またDELA製機器はHA-N1***でファームが3.5であれば全機種動作するようです。

詳しくは問い合わせてください。

2017/08/29 AM 03:13:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

Digital Filterについて
最近PC、ラズベリーパイ等を用いてDACの入力にアップサンプリングと称し外部digital filterを構成し音質評価している記事を散見します。
これについて以下にコメントを記載します。

デジタルでフィルターを構成するのであるから歪は全く無いと考える方は多いと思います。確かに無限にビット長があれば正しいですが現状は最大振幅-1〜+1の間を16〜32bitに分解してデジタル化しています。つまり-1〜+1範囲外の振幅は想定していません。

ここで-1と+1の振幅を持つ矩形波が入力されたデジタル信号をDA変換すると


アップサンプリングdigital filter等が無い場合(CDが公表された初期のCDP)は
ナイキスト周波数以上をアナログフィルターで構成していますので異常信号は発生しません。

アップサンプリングdigital filterを用いた場合、入力信号の過渡時、-1〜+1を越えてしまうので、-1〜+1を超えないようリミッタで制限します。これでは正しい信号を再現していることにはなりません。
当方の検討結果ではリミッタで制限された音は高域が煌びやかな音質になります。
一部のDAC chip、機器メーカーは補正又はフィルターの選択を音質向上策と称しているように思います。

正しい方法はデジタルフィルターの出力が、リッミタ等を用いず-1〜+1を超えないようにすることです。

AIT DACの場合ES9018Sの初期からどのようなデジタル信号が入力されても正しい音になるようにしております。ただし外部アップサンプリングdigital filterを経由した場合は効果ありません。

2017/08/19 AM 06:10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

fullbalance型PHONOEQ
掲題のfullbalance型PHONOEQは1年程前に公表しましたが、試作段階でした。
その後問い合わせが有りましたので、頒布に向けて再度基板を改版しようと考えています。

性能機能は変わりません特徴は

1充電機能つきバッテリー駆動で、バッテリーの残量表示付き

2 超LOWNOISEトランジスタを16個/CH使用した完全差動回路とし信号径路に音質劣化要因となるコンデンサを排除しています。

3 入力抵抗可変機能付き
 一般的な入力回路に抵抗を取り付ける方法ではなく
 回路の入力抵抗を帰還量を変えて設定しますので、微少なカートリッジ出力を終端抵抗で無駄に消費せず、直接回路に入力するため実効S/Nが数dB向上することになります。これは低雑音増幅器の常套手段です。
 内部抵抗が1Ω程度のカートリッジでも十分な出力とS/Nが得られます。

4 fullbalance接続のカートリッジを使用すればシールドを配線しなくてもハムは殆ど有りません。

 5 fullbalance接続時のL/Rはバッテリーを含め完全に分離しています。
 

興味のある方はPHONOEQ_LNAの回路と特性を御覧下さい。
入力抵抗Rinは2*Rfb/GAINになります。
またGAIN=Rf(300Ω)/(2*26/Iettl(mA))となります。
GAINは入力損失とRin可変量のため若干大きめにしています。
トランジスタは同等品の2個入りを使用しいます。
またシムレーションの都合でOPAは実際使用品では有りませんが実測値とほぼ一致しています。

2017/07/20 AM 05:52:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

ES9038PROへの更新について
掲題の件について

当初ES9038PRO使用DAC機は基板の外形のみ従来機と同じで、差し替え使用は電源基板もES9038用にする必要がありました。

その後検討しましたところ電源基板はES9018S/ES9018K2M機用を転用することが可能になりました。

従ってES9018S/ES9018K2Mから電源基板再利用差し替え時の価格は
約210,000になります。

条件は
従来機と同入力、リモコン無し、電流駆動無し、ケース、配線材は再利用
再組立はAITが実施し従来DAC基板は下取りに充当します。

仕様変更、追加時は新たに見積となります。
上記以外の仕様(DSD128〜1024、電源投入時設定記憶)は最新状態です。

2017/07/15 AM 12:37:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

remote sensingについて
remote sensingはAITパワーアンプの出力段reguratorに採用し、音質向上に大きく寄与しています。
出力トランジスタの電源が安定になったため、動作が理想状態に近くなり電源経由による混変調、相互変調が低減したためです。

同様にスピーカー出力にもremote sensingを採用することができます。従来から提案実施されていますが全てunbalance回路なので安定性確保のため少々複雑な回路構成になっています。
AITはfullbalance構成ですのでremote sensingは帰還回路に抵抗を挿入するだけのため、低域から高域まで平坦なsensing特性になります。

試聴評価では所謂ダンピングが効いた音になり大きく改善するようです。

スピーカの入力端子にsensing線を接続すれば、ダンピングファクターは数1000になると思います。(通常のスピーカケーブルは数10mΩ/mですから1m配線長でもダンピングファクターは数100にしかなりません)
また音質がスピーカケーブルの特性(太さ、長さ)に殆ど影響を受けなくなります。
このことはSingleアンプでもBiAMPに近い音質が得られることになります。

「DACプリパワー一体型」にはこの機能が搭載できる様な回路を準備しています。




2017/06/11 AM 07:01:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

DSD1024へのアップグレードについて
以前お知らせしましたが、
ES9018K2M使用DACはPCM=>DSDrealtime変換がDSD1024迄可能です。
部品追加が必要なため費用が若干かかりますが、
アップグレードご希望の方は当方に問い合わせて下さい。

ES9038PRO使用DACもDSD1024迄対応可能ですので、まだ実施していない方は問い合わせて下さい。これのアップグレードはROMの更新ですので費用は送料の御負担のみとなります。

ES9018S使用DACはsync modeを対応していないため、DSD1024は搭載できませんので御了承御願いします。

2017/04/20 AM 05:52:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

DAC付き/プリ/パワーについて
DAC付き/プリ/パワーの検討がほぼ完了しました。
仕様はブログに紹介した内容から変更有りませんが、DSD1024は搭載します。
入力はUSB,HDMI,S/PDIF同軸2,光2が最大、オーディオ入力1
出力はDAC復調出力、スピーカー出力(BTL)。
全てbalanceのみですのでunbalance時は変換コネクタ等を使用するようになります。

今までAITが発表した単体機の機能性能は全て盛り込んでおり、音質もひけを取らないとの評価になっています。

興味のある方はHPよりメールで問い合わせて下さい。
試聴も可能です

2017/03/26 PM 09:14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

DAC付き/プリ/パワーのDSD1024
先日ES9038PRO使用DACにDSD1024を搭載したと記載しましたが
首記機種にも搭載できないか確認しました。
DACチップはES9038ではありませんが、動作状態がES9038PROと同じようでしたのでDSD1024に変換し入力したところ正常に動作しました。
ESS代理店に問い合わせたところ動作保証はしないが公表は差し支えないとのことでした。
試聴報告ではDSD変換次数が上がるほど音質が向上する様ですので
首記機種にも搭載する予定です。
また前ブログに有るように音質重視の観点から音量調節はDACチップのアッテネーターを使用せずコストが上がりますが乗算型DACを用いるようにします。

2017/03/01 PM 09:46:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

DACチップ内蔵ATTの音質
前ブログで紹介しました、DAC/プリ/パワー一体型の音量調節方法による音質比較を当方協力者複数名で行いました。
ES9018K2M,ES9038PROはDSDでも内蔵ATTが有効ですのでこれを音量調節に使用すれば回路が簡略に、コスト低減できますが、今まで音質の評価はあまりありませんでした。
比較したのはAIToriginalの乗算型DACを用いた(AAVAと同様方式)方式で、両者を瞬時に切り替えられるようFPGAプログラムを書き換えて行いました。

結果からすると通常鑑賞する音量(-20dB程度以下)では乗算型DAC方式が優れているようです。
DACチップ内ATTは迫力に欠け、良く言えばやさしい音とのことでした。有効bit数が減少することが原因かと思われます。
一体型では両者対応可能にする予定です。

これより前にMUSES72320の評価を行いましたので追記します。
評判の日本製音量調節用デバイスですので、試作基板に搭載し概略性能を確認しました。
当初audio analyzer直結でTHDを測定(2Vrms)したら0.01%にも届かず驚きました、その後OPAのバッファーを介して接続したら0.001%程度になりましたが、周波数を上げると比例して悪化し10kHzでは0.01%以上になってしまいました。この結果当方の基準に達していませんでした採用を取りやめました。

2017/02/01 PM 09:46:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

DAC付き/プリ/パワー
AIT機器所有者様多くから、家族で高音質を楽しめるDAC パワー一体型を作成して欲しいとの要望があり、
数ヶ月前に設計し基板も完成していたのですがES9038PRO DACを優先したため検討が遅れていた試作評価が完了しましたのでお知らせします。

基板サイズは従来と同じメイン基板(200×140)、電源基板(140×140)となり、LCD表示付き従来の機器とほぼ同様ケースに搭載可能です。
DAC/プリ/パワーを一体にしていますがそれぞれの回路構成は今まで高評価された方式を採用していますので、性能音質は単体機と遜色がありません。そのため部品数が約1000点となり相当の高密度実装になります。

当機はDACとして若しくはプリメインアンプとしても使用可能です。
リモコンを標準装備ですので機能をリモコンで設定できます。

入力はS/PDIF×4迄、USB/HDMI追加可能(単体DACと同じ)及びプリ入力可能。
PCM=>DSD変換はDSD128/256/512となります。
DAC出力も用意しています。

スピーカー最大出力は15W以上で、4線式ヘッドフォンアンプに切り替え使用できるようになっています。

電源部はパワーアンプで好評のremote付きregurator内蔵です。

音量調節はDACチップで行う方式とmultipling dac方式を用意しています。前者はS/PDIF等入力時に採用可能で安価になります。後者は乗算型dacチップを用い(某社の「AAVA」と等価な方法)、前者と比べ力感のある音質の様です。

当方関係者の試聴ではAIT ES9018S DAC、AITプリ、AIT MONOパワーの組み合わせ使用と比較して遜色が無いとの評価でした。
ただトランスポート、電源線種の影響がより強いとの評価がありました。


頒布価格はプリ付きパワーからES9018S使用DAC程度になりそうです。

2017/01/24 AM 12:24:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

DSD 1024
ES9038PROはDSD1024(45MHz/49MHz)迄受信可能ですので、AITDACのPCM=>DSDrealtime変換をDSD1024迄拡張を検討していました。
ここにきて概ね良好な結果が出ましたので公表します。
DSD変換有無での性能の変化はありません。従来と同様にDSD入力でも有効です。

DSD512と比較した音質差は,128/256との差より顕著になっているようです。
PCMもfs=768kHz以上まで受信できるのですが、コンテンツがありませんのでPCM=>DSD変換のみ1024を追加しています。

DSD1024はES9038PROを同期動作させないと動作しませんので、非同期設定はできないようにしています。

既購入者様の更新も可能ですので興味がありましたらメール等で問い合わせて下さい。

2016/12/16 PM 09:51:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

ES9038PRO使用DACの試聴機
ES9038PRO使用DACの試聴機、準備が整いましたので2016/9/17から貸し出しできます。
貸出期間は1週間、送料は送付時着払い、返送時元払いとなります。
試聴費用は無償ですが購入しない場合は感想をお送り下さい。

本日迄にメールで試聴希望を頂いた方も改めて申し込み御願いします。当方からのお知らせに返信のあった方から先着順に貸し出しします。
ただし、今までにAIT機器の試聴を繰り返し、購入に至ってない場合はお断りする場合がありますのでご留意下さい。



2016/09/09 AM 02:06:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

ES9038PRO使用DAC完成
ES9038PRO使用DACが完成しました。ホームページに仕様、価格を掲載しましたので御覧下さい。
S/K2M基板と差し替え使用可能になっております。

従来と異なる点は、NBWが標準設定、I/V回路が16と倍増、リモコン対応、電流駆動可能、出力レベル可変になった事です。

音質は、試作機 と同様ES9018S/K2M機より向上しているようです。
測定性能は国内高級機メーカの発売予定機とほぼ互角です。

試聴機は近日中に用意する予定です。
購入希望と合わせてお問い合わせ下さい。

2016/08/27 AM 01:21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

ES9038PRO使用DACについて
ESS社製ES9038PRO使用DACについてお知らせします。

チップを入手しES9018S使用基板を改造し動作確認しました。
基本機能であればピン配置はES9018Sと同じですので、制御コマンド(I2C)を変更すれば動作します、ただし裏面のPADをGNDに接続する必要があり、かなり難しい作業です。

機能はES9018Sと上位互換となり、NBWとDSD512が保証動作になっています。

NBWはsyncモードでDPLL=OFF(NBW)と設定すれば動作します、これはK2Mとほぼ同様ですが、K2Mより少し使いにくいです。
AITDACの場合DPLLはOFF(NBW)若しくはLowestの設定で正常動作します。

これ以外にdigitai filterを7種以上設定できますが、音質には余り影響しませんので、一部は割愛するかも知れません。


DAC基板はES9018S用とほぼ同じ回路となりますが、組立、消費電力等を考慮すると電源基板含め新規に設計が必要です。
基板サイズ、コネクタ配置は互換性を保つ予定です。

S/N、THD性能はES9018S/K2M機と同様値になりますが、従来機は音質対策のため、S/Nを実力値より4dB悪くしていますのでこれを修正できるかも知れません。

DACチップ内の音量制御がDSDでも設定可能ですので、
従来から要望のあったDAC出力レベル調整機能を搭載できます。
それに伴いリモコン受信、電源OFFバックアップも対応可能とする予定です。

御質問、御意見ありましたら問い合わせ御願いします。
頒布開始は2016/8〜9になると思います。

2016/07/20 AM 05:52:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | [製作記事]

ESS社の最新DACチップ
ES9038PROの資料を調査しました。

ES9018Sと共用できるピン配置にはなっていますが、アナログ処理を考慮するとES9018S用基板を改造して使用した場合、性能が若干犠牲になるかも知れません。
チップの機能はES9018K2Mを引き継いでいるようですが、当方のDACには不要な機能が多くなっているようです。
単価は民生用ICとしては信じられないほど高価です。

ES9018S基板からの改造可否はこれから検討します。
将来的にはDAC/電源基板を専用に開発する予定です。

皆様が期待している?DPLLのNBW(sync MODE)はK2Mと同様に設定可能にする予定です。

2016/06/30 PM 08:22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

HP記載ぶろぐ1
ブログが3週間程閲覧できませんでしたので、そのホームページに掲載した内容を転記します。

パワーアンプ用regurator改良その1
STEREOパワーアンプに追加改造したreguratorを改良し、さらに音質が向上しました。
従来はTRとMOSFETで回路を構成していましたが、それをOPAとMOSFETに変更しさらにremote sensingを採用ています。
これにより電圧変動は無音と10W出力時で、1〜2mV程度になります。
音質は、電源の応答速度と電圧変動に支配されるようです。
最良に調整すると、改良型AIT MONOパワーに限らず、バッテリー駆動パワーアンプにも引けを取らない音質になりました。


パワーアンプ用regurator改良結果その2
当方関係者が試聴したところ、今までで最良の音質とのことでしたregurator追加で電圧変動は、無音、最大出力時で殆ど変化しませんので理想電源駆動になっておりその効果が現れています。
興味のある方は当方に問い合わせて下さい。

2016/06/30 PM 10:46:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

PHONO EQについて2
先日お知らせしましたFULLbalance型PHONO EQの試作が完了しました。バッテリー充電機能がついており充電中も動作しますが、バッテリー駆動(ACはOFF)の方が音質が良いようです。
音質は期待していた通りですが、balance接続の効果が十分発揮できています。
LP再生は必ずハム雑音に悩まされると思いますが、AIT PHONO EQはFULLbalance型ですのでシールド線を接続しなくてもハム発生が殆どありません。
測定でも、シールドせずにAcurve 補正なしでS/N=70dB程度になります。
Acurve 補正後の入力換算雑音レベルは-152dBVと変わりません。

AITbalanceの様に差動アンプで構成時は、posi/neg出力それぞれにneg/pos入力の雑音が混入しますのでsingle動作より6dB雑音が大きくなります(差動アンプ構成で無ければ3dBです)。
つまり-152dBVはsingle動作換算で-158dBVとなります。
ただ競争が激しかった往年の最高性能は-160dBVの様です。

2016/03/02 PM 10:04:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

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