DAC
DACの製作記事です
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AIT プリとパワーアンプの試聴感想
AIT ES9038PRO DAC購入者樣のAITプリ パワーアンプ使用での試聴感想です。

プリアンプとパワーアンプをお借りして試聴しました。
主に sdtrans384 --- ait dac9038 ---- ait pre&power --- vividaudio k-1
のシステムでジャズ、特にecmレーベルを中心に聴きました。
うわさに違わず、素晴らしい音です。
特にプリアンプでは、今まで音源から聴けなかった、ギターアンプのかすかなハム音、
ライブ会場での食事でのお皿に置くフォークのわずかな音まで聴こえました。
正確に再生している証しですね。その解像度に驚きました。
ただ、音像があまりに鮮明なので、音源の録音の良し悪しがはっきり出て、いままで、聞き馴染んでいた曲が、少し魅力に欠けて聞こえてしまうこともあります。
パワーアンプを、真空管アンプに変えて聴いたところ、解像度が少し下がり、
真空管の柔らかな音が加わり、音楽を楽しむことができました。
聴く音楽のジャンルにをよると思いますが、人の好みに大きく左右されますね。
どのように組み合わせるか、少し考えたいと思います。それがオーディオの楽しみですね。
今回は、大変ありがとうございました。
これからも、素晴らしい機器の開発、期待しています。

2017/08/16 AM 04:33:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRODACとAITプリの試聴感想
ES9038PRODACとAITプリの試聴感想です。

プリアンプは電子ボリュームの音(リレーの動作音=AIT注釈)は気になるものの、音には問題なく聴けました。
低域は元気よく鳴り、中域は大人しめ、高域が少し強めに鳴るとの印象でした。
音の味付けは殆どなく、私の好みの感じでした。
音源の録音の良し悪しがわかりやすいプリですね!

DACは繋ぎ方がわからず、ラスト3日の試聴だけでした。今使っているDACより良い事だけはわかりました(笑)
アップコンバートは面白い結果も出たりして楽しいですね。
ダイレクトのDSD再生が最後まで出来なくて残念でしたが楽しく試聴させていただきました。

ちなみに、プリにフォノアンプを乗せると価格はいくらぐらいになるのでしょうか?
教えていただければ幸いです。

今回は本当にありがとうございました。


2017/08/07 AM 03:37:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

パワー、プリアンプ試聴感想
AIT専用パワー、専用プリを同時試聴された方の感想です。


プリ、パワーアンプとも大変気に入りました。
ヌケの良いしっかりした音で、空気感、繊細さがあり、パワーアンプだけと思ってましたが、両方欲しくなりました。
しかしながら、両方一度にとなると金銭的にも厳しいため、色々悩んでいるところです。
プリ付パワーアンプ、DACプリパワーアンプ一体型…
今回、プリ、パワーアンプ貸し出してもらって良かったです。
ありがとうございました。


2017/07/01 PM 08:46:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO_ DAC購入後感想
ES9038PRO使用DAC購入から8ヶ月程経過した方からお送り頂いた感想です。

ES9038DACを購入してから音楽を聴く時間がかなり増えました。
女性ボーカルを聞くことが多いのですが高音部がどうしても音量調整しないと聞けない事が多く音量を下げると低音に迫力が無くなり困っていました。
ES9038DACを使うようになりすべて解決しました。
腹にずっしりと響く音が好きなのですが、本当に低音から高音まで良く伸びます。
できれば、PCMのアップサンプリング機能もあったらどのように違うのか
興味を持つところです。

2017/06/29 AM 05:37:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想15
ES9038DACの試聴感想です。

BR>デフォルト(AFPC,LPF FIRf1、JT OFF、Sy NBW、PCM→DSD1024)設定の時の感想です。
音場は高さは低めに定位するが、左右、前後には広く立体感があります。
試聴記で良く評される解像度、音数も突出する程ではないが高い水準にあります。
音質はニュートラル。現有機と比較すると、ある種の曲で聞かれるトロリとした甘い響きやデュプレのチェロの独特の響きは失われるが、(甘さや情感は、前面には出さないが、ちゃんと陰影は感じさる)、代わりに全体にわたって極めて自然な響きが得られます。
コンサートへ行くとトゥッティでのフォルテシモでも決して煩くなく空間に音が充満するが、このDACはそういう鳴り方をします。

そして、私を最も惹きつけたのは全周波数帯において時間軸が揃っていること。まるでタイムドメインのシステムを聴いているようです。
この時間軸のズレに私は敏感でCDが世の主流になって以来、ヴァイオリン協奏曲などを聴くといつも違和感を感じていました。
これまで、オーディオ的な解像度や音場感、音質とタイムドメインの両立は、私には経済的に不可能な事と思っていましたが、AITLABOのDACが初めて現実的な解決策を提供してくれたと感じました。

尚、設定の変更は色々試しましたが、私のシステムと聞く曲では上記ディフォルトが一番良かったです。

2017/06/22 PM 08:28:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

DAC付き/プリ/パワー試聴感想
DAC付き/プリ/パワーの試聴感想です。

音のにじみがなくなり、一音々々がくっきり聞こえます。
低域については、制動が効いた弾力とキレのある音が新たに出るようになった。


2017/06/12 PM 10:55:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想14
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。
この方はES9018S機購入後ES9018K2M機に変更しています。

やはり、予想に違わぬ素晴らしさで、感服致しました。
AIT-DACの音質・性能の素晴らしさは、これまでにも縷々申し述べて来た通りで、
今更繰り返す必要も無いわけですが、
私の環境において、正直ここまで良くなっているとは本当に驚きました。

定位・音像の確かさ、音場のリアリティ、パースペクティブの拡大、音数・音色の豊富、
これらがAIT-DACの誇るべき特長と思っているわけですが、
それらがES9018使用機よりも確実に2段階ほどは向上しているのには本当に感嘆しました。
私は過去、NBW動作による音象・定位の向上を優先して、あえて9018S機から9018K2M機に変更したわけですが、
正直、引き換えに、ごくわずかな低域と音自体の厚みを手放したことも自覚しておりました。
それが、この9038PRO搭載機では、全てが解決・更なる向上となっていたと云うことです。

本当に素晴らしかったです、有難うございました。


2017/05/23 PM 11:44:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

AIT プリアンプの感想
この方はES9038PRODACを購入決定済みですがまだ納入していませんので、ES9018SDAC、AITプリ、パワーの評価感想となります。

すべてAITのもので
DAC プリアンプ入力1 パワーアンプ1へ
全てバランス接続としました。 

真空管プリや光プリなどいくつかプリを使って
ますが、すべてバランス構成のためなのか、
アンバランスの他のシステムよりS/Nが優れて
おり、一聴して上だとわかりました。
やはり噂に違わぬ優れたプリアンプだと思いました。


2017/05/22 PM 08:28:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想13
ES9038PRO使用DACを購入され、音質対策を施した後の感想です。
この対策は2017/1月以降購入機には全て対応しております。
未対応機所有者様にはPCM=>DSD1024更新を含めて無償で実施しておりますので問い合わせて下さい。

昨日DACが戻りまして、電源を入れた直後は音量が下がったのかと思うくらい眠たい音だったのですが、今日になってからは早く改修を依頼するべきだったと後悔する程の音が出ております。
以前の状態でも音に関しては私の聴いた範囲では過去最高でしたので、伸び代が残っているのか疑問でしたが、確かに以前よりもさらに音の分離が良くなり、それぞれの音の存在感が増しています。

以前より音量を下げてもニュアンスがはっきりと聴き取れるので耳が良くなったかのような感覚です。
基板を見ても特に変化は感じませんが、音の変化は初めてAIT機を試聴した時の感覚を思い出す程で本当に驚きました。


是非これからも音響機器の開発を続けていって頂きたいと強く願っております。
本当にありがとうございます。


2017/05/15 PM 09:36:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想12
ES9038PRO使用DAC購入者様の着荷第一報です。
この方はオークションでAITDACを購入しこれを基板差し替えで注文頂きました。
市販のSACDPを改造しHDMI接続でSACDとCDがAITDACで再生できるようになっています。


USBでのUDA基板の再生も問題なく機能しています。

まだ2時間ほどしか聞いておりませんが、9018に比べ、更にスケール感が広がり
十分に満足できるアップグレードです。

SACDでの再生も予想以上の音質です。通常のCD再生でもHDMI経由で信号がでる
とは思っていいませんでしたので得をした感じです。

この度は、色々ご無理を申し上げ有難うございました。
これで、システムのことは考えなくてよさそうです。


2017/05/05 PM 08:24:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想11
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。
この方はES9018S機、AITプリ、AITパワーアンプを所有しております。

1.ES9018SとES9038PROと の比較
試聴CD曲:MARI KUMAMOTO J.S BACH ピアノ
PCM→DSD変換はOFF
18Sに比べて38PROは音に
安定感があり、美しい音色に感じます、特に倍音を含んでいる音がきれい です。
倍音の位相が揃っているのでしょうか。(勝手な想像です)
 はじめ38PROをPCM→DSD変換1024で比較しましたが、あまりに違うので
 同じ条件としました。

2.38PROでPCM→DSD変換に よる比較

ハイレゾ音源:PCM 96k 24bit

プレイヤーソフト:FOOBAR2000
PCM→DSD変換の変換数値が多くなるほど
リアリティ、迫力及び臨場感が増します。
音が滑らかになり音の粒子がはっきりして行くように感じます。
AD変換で発生する分解能以下の違和感が無くなる為でしょうか。

片方のチャンネルだけでなく、チャンネル間位相が揃ってくる様に聞こえ ます。
周波数特性が変わったわけではなのに低音はしっかりしていきます。

また高音楽器の音像が明確になり、反射した高音の綺麗さが増します。

気になっていた音のアタック時の棘が少なくなっていきます。



あ まり参考にはなりませんが、妻に聞かせたところありきたりの言い方ですが、
オーケストラのそれぞれの楽器がまるで目の前で演奏されているかのような
素晴らしい音に心を奪われました。


2017/05/04 AM 07:03:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想10
ES9038PRO使用DACを試聴された方の感想です。

繊細でバランスが大変素晴らしく、音ではなくて音楽を聴く、と言われる意味を体感させていただきました。

2017/04/29 AM 05:37:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想9
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。
この方は試聴後購入されています。

試聴感想ですが、基本的にはこれまで使用していたES9018Sと同じ設定
(Async、PLL幅=Lowest、ジッタリダクションOFF、ジッタ抑圧=HOLD)
の場合には少し良くなったのかなという感じで、買い替える程では無いかなと思っていました。
期待していたNBWも、個人的にはスッキリし過ぎてAsyncモードのほうが良いと思いました。
が、NBWでジッタ抑圧モードをAPCにした時のみ全くの別次元でした。
これまで僅かに不満であったアタックのキツさが解消され、
ほぼ完全にCD再生の不満が無くなったと思います。
低音は沈みこみかつ弾力があり、ES9038PRO DACの設定はこれが正解と確信しております。
PCM→DSD変換はES9018Sの時はあまり魅力を感じませんでしたが、
DSD1024は副作用が少なく音圧感が得られ、再生するソフトによっては有効かと思いました。
ただDSD変換モードを使うとフィルタ設定がリセットされてしまうので
これが無くなると更に使いやすくなると思いました。


2017/04/05 PM 08:24:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想8
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。

9038dac、いま使っている9018dacより一段上の音楽を聞くことができました。
音の広がりは、高域から低域まで素晴らしく、音像がしっかりしていて、
あたかも目の前で演奏してるかのようです。
普段聴く音楽が、ジャズのECMレーベルが多いので、ミュージシャン同士のインプロが手に取るよう聴き取れます。
リアルタイムでの1024DSD変換は素晴らしいです。


2017/03/27 AM 06:26:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想6
ES9038PRO使用DAC購入者様の感想です。

AITから9038pro使用のDACが発売された。

9018Sを使っている身としては目の上のたんこぶというか、気になるけど

そんなに変わらないだろう、とずっと自分に言い聞かせていた。

ところが、親しいオーディオ仲間が二人(一人はK2M)とも9018から9038に鞍替えし、9018を聞かなくなっている状況を目の当たりにし、これはもう買うしかないと毎日呪文のように繰り返していたら、結局注文してしまった。


人間勝手なもので、いざ買ったのだから、前の機器(9018)よりも明確な差があって欲しいと願いながら試聴した。

その願いは杞憂に終わったと言わざるを得ない。

つまり9018との差が想像以上にあったのだ!


まず、圧倒的な静寂感だ。背景が黒くなる等と表現するのが今風のレビューに

なるのか、ともかく無響室に居るのかと思うくらい音の間に静寂が訪れるのだ。

この静寂は副作用をもたらす。そう、ローレベルの再現性に圧倒的な効果を発揮する。

バイオリンの弱音の消え入るような響き、シンバルのとてつもない残響音の長さ、音の表現がまるで違って聞こえる。

そして前後の情報や奥行きも9018と大いに違う部分だ。ホログラフィックな音像がスピーカ中央や周辺に出現し、前後左右広大な音場がまるで球体のように眼前に広がるのである。こんな音はかつて聞いたことが無い!

一瞬、左右の位相を間違えたのかと思うぐらいだ。

これほどハイレベルな進化を遂げているのに更に嬉しい誤算?があった。

音色がすこぶる良いのである。中低域にエネルギーバランスの中心が備わっており、これ見よがしな高域の伸びは感じられない。実に自然でウォームな帯域バランスなのである。

以上はDSD1024モードだが、PCMモードでも上記の感想はそこまで変わらず、

もう少しストレートな感触になる。好みで使い分けるのが良いのかもしれない。

9018を使っていて、9038の出現で迷っている方が居たら是非こう言いたい。

迷っている場合じゃないです、と。





2017/03/24 PM 11:42:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ステレオパワー試聴感想
AITステレオパワーアンプの試聴感想です。

SP:ATC SCM100
PRE:LINN akurate kontrol/k
PW: ayre v-3
cdp:maranz sa-14s1
現行のパワーアンプとの比較ですがS/Nの良さに驚きました。
弱音時の表現力が卓越していて、音量を絞っても音が痩せません。
20万円台で購入できるアンプの音でないと感じました。
中低音に関しては量感は減ったように感じましたが、ジャズやロックのベースラインが
明瞭に聞こえ、好ましく感じられました。
音場に関しては広くはないものの、SPの間に正確に展開するようで
クラシック音楽を聞く際には、このパワーアンプの美点が顕になるようです。
発熱は現在使用中のアンプに比べると大したことはありません(ほのかに温かい程度)
使用中クリップすることなく日常的な音量では十分なパワーです。


大変コストパフォーマンスに優れたアンプだと感じました。

2017/03/23 PM 11:44:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想7
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。

ESS9038PROの感想としましては、
9018Sよりさらに音が前面にでてきて、低音の力強さも増しており
かつ、滑らかな印象です。有難うございました。

2017/03/20 PM 10:58:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO試聴感想
掲題の試聴報告とAITステレオパワーの感想です。

S機のときも感動しましたが、ES9038PRODACは、さらに大きな改善を感じました。解像度が上がり、音場も広がりました。また、バイオリンやピアノの音色がさらに美しくなりました。
いろいろなDACを聞いてきましたが、このDACは圧倒的です。
使用システム
B&W802SD、エソテリックA-02orAITlaboパワー、AITlaboプリアンプ

パワーアンプ:
試聴させていただきありがとうございました。
こちらも、以前聞いたバージョンからだいぶ変わったと感じました。
具体的には、解像度と静寂感が向上していました。

2017/03/13 AM 02:43:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

DSD1024の感想2
ES9038PRO使用DACをDSD1024に更新した方の感想です。
当初バグがあり十分な音質になっていませんでしたが修正した後の評価です。
尚、DSD1024への更新及び改修は暫くの間無償にしております。


DAC改良して頂いてから10日程経過しました。
音は、もう落ち着いています。

DSD1024の音ですが、以前から滑らかで聴きやすかったのですが、わずかでは有りますが、華やかになる色付けがあり、
曲によっては少し耳障りに聞こえる場合もありました。

今回の改良では、それが解消され、DSD OFF から DSD1024 まで統一されたナチュラルな音色で、1024へ向かっていくほどに、音の粒が小さく滑らかになり、
分解能、定位感が向上し、高域まで綺麗に伸びて、より聴きやすくなりました。また、音場も三次元的に広くなった気がします。

改良前に、DSD OFF では長時間聴いて無いので、確かな事は言えませんが、DSD OFF の時でも音の改善が見られ、音のにじみが減り、上記と同じ様な傾向を感じました。

全体として、改良によりかなり音が変わり、その変化というか進化に驚きました。

正直、「一体何をしたのだろう??」 と言う感じです。

とにかく、嬉しい大きな進化です。


2017/02/22 PM 08:28:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

DSD1024の感想
先日お知らせしましたPCM=>DSD1024変換の感想です。


最初に音を出した瞬間から、驚きました。
余分な付帯音がそぎ落とされた感じで、音像は小さく、音がこの上なく滑らかになり、とても聴きやすくなります。
だからと言って、解像度が下がったり、響きが減ったりと云う訳では有りません。
音の出ていない所の静寂感が増すので、定位はさらに良くなり、空間に音が『ポッ!』 と浮かびます。
録音の良し悪しに関わらず、全て聴きやすくなると思いますが、かといって録音の差は確実に描き分けます。

128→256→512→1024とこの傾向が強くなりますが、1024は圧巻です。
特に録音の良い、女性ボーカルを聴いた時は、その実在感に圧倒され、本当に鳥肌が立ちました。
とにかく、聴きやすくなるので、曲によっては刺激が足りなく感じる時もあるかもしれませんが。
その時は、DSD変換をOFFにすれば、音に迫力が出ますが、やはり、高域が伸び切らずに、少しつぶれた様に感じます。

最終的には、音源・好みによって使い分けは、有りだと思います。
とにかく、1024の効果は絶大です。
ES9038PROというチップは1024で本当の実力を発揮するというか、その為に作られたのでは・・・
と思ってしまいました。


以下はAITのコメント
最近DSD512/DSD1024 対応と記載されている記事を散見します。
DSD信号はDSD64/128/256のままでSCK周波数のみDSD512/1024(22.5792MHz/45.1584MHz)相当に変更して動作するかの様にありますが、この場合特性はDSD64/128/256となりDSD512/1024ではありません。
AITのDSD512/1024は、PCM(DSD)入力を512/1024倍(22.5792MHz/45.1584MHz)のΔΣ変調しDSDとして出力しています。

2016/12/23 PM 11:44:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想5
AITのDAC/プリ/パワー(Biamp)を購入されています。
以下はES9038PRO使用DACとパワーアンプの音質改善後の評価です。


まず、パワーアンプの改良後の感想ですが、
・低域の量感と力強さの増大には、目を見張るものがあります。
・ノイズフロアーが下がったというか、無くなった様に感じます。
・音像の芯が安定して、定位が向上しました。
・定格出力は、変わらない筈ですが、パワーアップした様に感じられます。
今回の改良は、凄い効果です!!

AIT−DAC9038PROについては、今まで使用していたES9018Sとの比較になります。
・全体的に解像度が向上して、定位が更に良くなりました。
・低域の量感・質感が改善。
・解像度が増したにも関わらず、聴きやすく、芯のしっかりとした力強い音になり、相対的にES9018Sが、線が細く、神経質に感じられます。
・音の出方が、非常にスムーズで滑らかになった。
・PCM-DSD変換については、DSD変換した方が明るく感じれられますが、PCMのすっきり感も捨てがたくソースや好み次第だと思います。

こう書いてしまうと、面白くもなんとも無い感想ですが、現状のシステム全体としての感想は次のとおりです。

 一聴すると、チョットおとなしくなった感じがしたのですが、それは、歪やノイズが激減し、刺激的な音が出なくなった為で、非常に解像度が高いにも関わらず、
音の肌触りが、とても滑らかで、神経質になりがちなバイオリンの高域なども、破たんする事無く、最後まで綺麗に伸び切り、感動的です。
 
 また、定位感も格段に向上し、ひとつひとつの音像が手に取る様に解り、且つ、力強くて切れの有る低音の出方が素晴らしく、音の厚みがハンパでは無い。
残響音の響きが良くなり、音数が多く幾重にも重なり合っていても、見事に再生してくれる。音の見通しが良くなり、冬の澄み切った景色の様です。
  
改造して頂いた、SACDプレーヤーからのDSD再生などは、マスターが違うのかな?と思うほどの激変です。今まで、少しきつく感じられた箇所なども、
非常に綺麗に再生される様になり、気持ちよく音楽に浸れる。

ES9018Sを初めて聞いた時は、これでDACはOK!と思いましたが、数年の年月が流れ、9038PROとなり、改めて技術の進歩を実感しました。
そして、ここに来て初めて、CDのフォーマットを、真にきちんと再生出来るDACに出会った気がします。
改めて、角田さんの技術力には敬服致しました。

一般的に、良くも悪くも『アナログ的な音』、『デジタル的な音』などと表現されていますが、AITのシステムで聴く音に対しては、アナログとかデジタルとかの括りによる表現は、
もはや存在しない気がします。

只々、『有りのままの音楽』がそこに有る気がします。


2016/12/09 AM 03:47:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想6
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。

試聴した感想としては、最初から皆さんの言われるベールの剥がれたという言葉の意味がわかります。

個人の印象では低域から中域の音を非常に分厚く感じました。

困ったことに、これまで投資してきたスーパーウーハーなどは、本機を用いれば不要というくらい低域がハッキリ聞こえます。

もし、これらかオーディオを始める友人がいれば、本機を最初に買うべき機器として、そこから各種の機器を追加するほうが、結果的にコストがかからないと言いたいです。

私の部屋では、本機のパフォーマンスを生かすにはアンプからのスピーカまでのセッティングや、部屋の音響についても手を入れないとダメとも感じました。

しかしながら、次期購入のDACの本命であることは間違いありません。

最後に、試聴機に電源ケーブルが付属しておらず慌てました。

考えてみればメーカー品ではないので付属しないほうが当然かもしれませんが、私のような慌て者が他にもいるかもしれませんので、電源ケーブルについては付属しない旨を試聴機を貸し出す際にお知らせると良いかもしれません。
(以前は添付していましたが、返却されないことが多くありましたので現在は添付していません、AITコメント)

ちなみに私はスーパーウーハー用のプロセッサーのケーブルを流用しました。つまり上記の「低域から…分厚い」という感想はスーパーウーハー無しでの感想です。

それくらい、力強いです。


2016/11/27 AM 06:26:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想 4
ES9038PRO使用DACの購入者様の感想です。
この方はAIT DAC(2機種)、プリ、パワー(BiAMP使用)を購入されています。またSACDPはHDMIケーブルでAITDACに接続しSACDをDSD64として再生できるようになっています。

9038pro DACを1週間以上連続運転させて、エージングしじっくり聞きましたので、SACDPとあわせて感想を報告します。

9018sと比較してびっくりしたことが、音の定位が今まで以上にはっきりしたことです。低高音域の濃さと躍動がさらに良くなり、目の前のカーテンが取れた感じで、予想以上の進化と感じました。
これはSACDP(定価20万クラス)をプリアンプに直接繋げた場合と9038pro DACに通した場合を比較しても同様に感じ、DACやSACDPトランスポートとしての性能の高さとリーズナブルな価格は9018sと同様に非常にお得です。
またDACとは別ですが、SACDPのフロントUSBを外して音質向上を行った改造でも大きな音質向上を確認でき、大変満足できました。

機能面では、所有している9018Sや以前所有していた他メーカ(DA-06)と異なり、ネットワークプレイヤーによるUSB再生でDSDや各々の周波数のPCM音源を組み合わせても、切り替え時に音切れなくスムーズに切り替わる点が非常に気に入りました。
他にもリモコン操作が非常に便利です。
(リモコンはAITプリ用と共用できます、AIT追記)

2016/11/22 PM 08:28:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴機貸し出し
現在ES9038PRO使用DAC試聴機は比較的待ち時間が少なく貸し出しできます。
またAIT プリアンプ、パワーアンプ等も用意しておりますのでホームページからメールにて申し込み下さい。
往復の送料(送付時着払い、返送時元払い)のみの負担で1週間程度貸し出ししております。

2016/11/21 AM 01:50:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想5
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。

現在使用中のAITDAC-ES9018Sとの比較試聴になります。(ヘッドホン環境)
最初に結論から書きますと、ES9018Sから確実に音質は向上しています。
特にわかりやすいのが女性ヴォーカルのソプラノ部分で、分解能及びS/Nの向上によりES9018Sとは比べ物にならないぐらい音の粒が細かく滑らかに、そして深くなっており、最初一音目が鳴った瞬間はちょっとびっくりしたぐらい高域の質感が美しく生々しくなっています。
ES9038の全体的な傾向は大よそES9018Sの延長という感じですが、高域部分だけはES9018Sとはちょっと別な質感に変化しているように感じたりも。

AITDAC9038独自の機能面では、当方のES9018S機にはなかった液晶ライトのON/OFFが出来るようになっていたり、各種設定が簡単に記憶できるようになっていたりと痒いところに手が届く仕様に更新されていました。
リアルタイムのDSD変換は変換無しのPCMの方が音像がくっきりと出て音離れも良く好みでしたが、ボリュームを上げた時はDSD変換した方が迫力があってこれはこれでありかなとは思いましたが、音響特性的には無変換のPCMの方が優れているとES9018Sの頃から思ってたりします。
当方は現所有機のES9018Sでは今は無変換でしか使っておりません。

※試聴機器※

ヘッドホン:ベイヤーT1-1st(バランス改造)、HiFiMAN HE1000
CDプレイヤー:Simaudio MOON Neo 280D
DAC:AIT ES9018S(所有機)、ES9038PRO(試聴機)
ヘッドホンアンプ:Simaudio MOON Neo 430HA

2016/11/19 AM 03:29:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想4
ES9038PRO DACの試聴感想です。この方はAIT ES9018S DACを購入されています。

ES9018S DACと比較しての感想です。

STAX SR-009ヘッドホンでの試聴です。



高音域の歪み感が減り、

特に女性ボーカルが自然で聴きやすくなりました。

低音は解像力が上がり、ジャズやロックのベースラインが

はっきり聴き取れます。

再現できる周波数レンジが低い方に広がり、

電源が強化された影響か、重低音の迫力が増しました。

サンサーンス交響曲第3番「オルガン付き」では、

9018S DACではうまく再現出来ていなかったオルガンの重低音が聴き取れます。


すぐにでも基板をアップグレードしたいところですが

高価なものですので、来年以降で考えたいと思います。

9018S DACも十分クオリティの高い音がしますので。


2016/11/01 PM 08:46:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想 3
ES9038PRO使用DAC購入者様の感想です。


バーンイン40時間での試聴感想です。

〜澗療に音がおとなしくなったと感じました。無音部分が本当に無音に感じられ、SNが良く付帯音が少ないと感じられました。高音から低音まで音が整理され、特に低音は音のボヤつきが無くなったことにより中低音が明確に聴こえるようになりました。
音の立ち上がりが良くなりました。バックロードホーンスピーカーの宿命ですが、低音に締りがなくポップス音楽等の再生が苦手でしたが、低音がすっきりと立ち上がるようになりかなり改善されました。
2擦繊細でスッキリとした表現になりました。シェリングのバッハ無伴奏ヴァイオリンを聴いたところ、弦は繊細ながらもキツイ表現とはならず艶がありヴァイオリンの音色がリアルに再生されるようになりました。
げ餐に奥行が感じられるようになりました。聴くソフトによって違いますが、今までと比較して音場の見通しがよく奥行感が増し、より立体的に再生されるようになりました。

・Sync/Asyncの差についてですが、我が家の再生システムにおいては、ポップス音楽等についてはSyncの設定の方がスッキリと再生されて好ましく思え、クラシック音楽の弦の響き等はAsyncの方が滑らかに再生されて好ましく思えました。

・PCM⇒DSD変換については、PCMのままでも十分に良い音で再生されており、DSD変換の方が滑らかに再生されるものの、好みの問題であると感じました。

・リモコン付のものを購入したのですが、非常に便利であり購入される方にはリモコン付をおすすめします。

このDACを導入して一番驚いたことは音像の奥行感・立体感が出たことでした。繊細な音と高解像度も気に入りました。バーンインがこれから進んでいけば更に音質の向上が見込めるのではと期待しています。

2016/10/17 PM 08:07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想3
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。
この方はAIT製ES9018SDAC/プリ/パワーを購入されています。

ES9038PRO DACの試聴機が届きましたので、現在使用しているAIT製ES9018 DACの上に置いてAITプリアンプとは、バランスケーブルをつなぎ変えて聴き比べてみました。
なお、プリの出力はCR型のチャンデバを経由してAIT製パワーアンプと自作アンプで3WAYスピーカーをドライブしています。 

最初ボーカル曲をいくつか聴いてみると、あまり違いが分からなかったのですが、
「モーツアルト K218」、ムターのバイオリンで聴いてみると、実にみずみずしい音で細部まで聴こえます。
  そこで、次々にクラシックのアルバムを聴いてみましたが、今までに比べて、特に細かい低音が良く聴こえるようになり、生演奏の雰囲気が増します。音のバランスも下がって聴こえます。 

 ボーカル曲を少し大きな音で聴いてみると、今まで聴こえなかった表情や環境音まで聴こえることが分かりました。
JAZZ演奏物でも、細かい音がより良く聴こえ小さな音量でも楽しめます。

 ES9018 DACに戻すと、線が細くなり、高域が少しうるさい感じになります。

 ES9038PRO DAC を使うとCDの音源が、ハイレゾに近づくような効果が有るようです。
 次にリモコンでボリューム調整を行ってみましたが、細かな調整も出来、なかなか便利です。

 ES9018 DACを購入して、まだ3年ですが、技術の進歩と音の進化に驚いていま
す。


2016/10/13 AM 02:43:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想 2続報
前回掲載した、購入者様の続報です。

結論から言いますと、昨日くらいから、前回報告の内容が全域にわたってさらにワンランク滑らかに、温かく、アナログのような音になってきました。
以前は、音を聞いていたように思いますが、 AIT DAC導入により、音楽を聴くことに集中できるようになったと思います。
ジャズやフュージョンでは、その曲の躍動感に
感動し、自然に体が動きます。大満足しています。

「DSDを直接入力時L/Rが入れ替わっていた様ですので、DIPSW操作で正常にした後の評価です(AIT追記)」

ここまで来ますと、 PCMの音は、明るさ、シャープさがありますが、 DSDではより滑らかで落ち着いた音で、シャープさは若干落ちるものの、低域の量感、躍動感とのバランスが良くアナログのような音になりますね。
もちろん、PCMのままでも十分満足できるレベルで、 AITDACの実力の高さがうかがわれます。また、 PCMを DSD変換すれば、まさに DSDの音になり、私にははっきりとは区別がつきません。
とにかく、どんなデータでも音楽を聴く楽しさ、感動を感じられます。

2016/10/05 PM 08:24:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想 2
ES9038PRO使用DAC購入者様の感想です。

いままでのセットで、音楽を聴くことに対し、かなり満足できるレベルにあると自負していました。
しかし、 AIT DACの導入により状況は大幅に向上しました。
まずは、全域で情報量が増え、解像度、臨場感が大きく向上しています。
高域は、耳障りな刺激が一切無くなり、艶のある、柔らかい音で、しかし、シャープさも失っていません。
低域は、ふくよかな量感があり、温かさを持ちながら弾むような弾力性を感じる音で、しかし、濁りも無く、特にウッドベースの音程も他の音に埋もれることなく聞こえます。
全体として、今までは、高域での耳に対する刺激や低域の濁り、よどみが所々感じられて、音楽に没頭できなかった部分のありましたが、そういうことが無くなり、音楽そのものを楽しめ、かつ、演奏者のテクニックや各楽器のアンサンブルの綺麗さも楽しめるようになりました。


とにかく、圧倒的な音質、解像度の向上で、他の方の試聴結果からある程度予想はしていましたが、それ以上で驚いています。
しかし、まだ、トータル通電時間は30時間程度ですから、数日後にはどこまで更なる向上があるのか楽しみです。
コストパフォーマンスに圧倒的に優れた DACであることは間違いなく、超高額の DACも多くなってきている中、 角田さんの設計、開発能力に感謝するとともに、AIT DACが世の中に広まっていって欲しいと思います。
試聴せずにもかかわらず購入決断したこと、まったく正解でした。


2016/10/01 AM 12:46:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

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