DAC
AIT研究所(aitlabo)の製作記事です
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試聴感想121(K2M)
ES9018K2M機の試聴感想です。
試聴中に購入決定頂きました。

お借りしたAIT DACは、PC → JAVS X-DDC Reserver → AIT DAC で
接続して試聴しました。

主に現在使用中のDA-06(LUXMAN)との比較ですがとにかく解像度が高く、非常にクリアで今まで聞こえてこなかった音が聞こえてきました。
試聴したDACはES9018K2Mでしたが電話にてお話があった通り、ロックやポップス等は非常に心地よく聞くことができ、DAC以外が同じ機材なのか不思議に思うほどでした。私自身クラシック等も聞くのであれば、ES9018Sも試聴してみたかったのですが、今はES9018K2Mの躍動感のある音のファンになってしまいました。

現在は試聴機を返してしまったので以前のDA-06で音楽を聞いて
いますが、非常に残念な音に感じて仕方がありません。
DA-06のほうが勝っている部分は見た目の高級感ぐらしかないように思ってしまいます。ただDA-06もAIT DACを試聴前でしたら、それなりに満足して聞けていましたので、悪い機種ではないと思います。
しかし、AIT DAC試聴後はもう物足りない気持ちがいっぱいで、
購入依頼したDACが届くのが待ち遠しく思っています。

今回は短い期間でしたが、AIT DACを試聴させていただきありがとう
ございました。大手メーカー品では電気店での試聴はできても、実際に
自宅での環境で試聴できるわけではないので、今回のように試聴機を
借りて自宅の機材に接続して確認できる機会が持てることは非常に
ありがたいことだと思っています。



2015/07/03 AM 07:24:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

パワーアンプ試聴報告6
AITパワーアンプの試聴感想です。
AIT DAC(ES9018S機)所有されています。

現使用機
CDP(トランスポート)ONKYO C-7000R
DAC AIT 9018S
プリアンプ cello encore1MΩ / AR limited model2
パワーアンプ counterpoint SA-220BTL / PASS ALEPH0
スピーカー  PIONEER EXCLUSIVE 2251
プリアンプはcello encore1MΩ(バランス接続)で固定してパワーアンプを比較試聴した。

まずアンプの大きさだが、他のAIT製品と同じタカチケースの例のサイズだ。
前面中央にトレードマーク?の液晶パネルが有り、レベルメーターが表示される。
技術的には素人が口を挟むものでは無いが、基本的には20W出力A級BTLのDCアンプみたいだ。
面白いのがバイアス調整で、電流を検出しFPGAで電力量を即座に演算しバイアスを調整している。
グランド処理もかなり凝ってるみたいで、チャンネルセパレーションやS/Nも超高度。
バイアスは固定も出来るみたいだが本試聴はオートバイアスにて行った。

一聴してその滑らかさに驚いた。とにかく高域が今まで聞いたことのないような美しい音なのだ。
それでいて有機的であり、いつまでも聞いていたくなるフレンドリーな音だ。
低域も程よく伸びており、弾力性のある音階豊かな質の高い低域である。
癖などは無く超普遍的。HIFIサウンドだが所謂音楽性も兼ね揃えている。
圧巻は小音量再生だ。夜中に小音量で聞いてもまったく音痩せは無く、帯域や情報量も寸分違わず音量だけが小さくなるだけなのだ。これはちょっと経験したことが無い。

そしてステレオアンプなのに広大な音場が広がる。ALEPHやSA220等のモノラル機と比べても負けていない。ステレオアンプなのにスピーカーの周りにふわっと出る音にはかなり驚いた。
使用スピーカーの2251は能率が93dBで部屋のサイズは約7.5畳だが、お隣さんから苦情が来るんじゃないか位の音量でも1Wもいっていなかった。アメリカ製のアレな曲者スピーカーとかで無ければ常識的な音量ならばパワー不足は感じないと思う。

最初はサイズ的にどうなのかなと思ったがパワーは過不足は無いし、A級BTL、高度な可変バイアス調整、モノラルアンプ並みのチャンネルセパーレーションとAIT流の技術がたっぷり注ぎ込まれたこのアンプは現代アンプの形を変える何かを持っていると思う。

2015/06/27 PM 09:29:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想120
ES9018S搭載DACの試聴感想です。

簡単で申し訳ありませんが試聴した感想です。
とてもSNがよい感じで静けさがよく出ていると思いました。
また低音が力強くてとてもよかったです。
楽しく試聴できました。
それから、現在使用中のDAC(ES90108シングル)だとDDCの
電源をいれた直後ではハイレゾで音飛びが数分発生していますが、
AIT DACでは音飛びがなくてよかったです。

2015/06/25 PM 08:15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想119
ES9018K2M試聴機の感想です。

音が一歩前に出て、スピーカーの外側に拡がる。低域の解像度、スピード感が優れており、高域・中域と音質全体に好影響を与えているように感じる。
低域がしっかりと出るので、低域パートだけボリュームを上げることがなかった。
PCMが最も解像度が高く、音の密度も濃い。DSDに変換されたものも自然で聴きやすくDSD中心に試聴した。
古いもの、高音質のものソフトによってPCM・DSDと使い分けができるのが楽しい。CECのCDPとの相性が良く、静けさが良く出ていて、音のない空間表現に長ける。
全てのCDを聞き直してみたくなった。
電源立ち上げ時に、終了前の設定が保存されていると有り難い。(対応可能です、AITからのコメント)


2015/06/18 PM 11:36:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

AIT PREの感想です
AIT PREを購入頂いた方の到着後感想です。

土曜日に受け取って昨日から鳴らしていますが素晴らしいアンプです。

見た目はシンプルなもので物量投入もされていないのになぜ
こんなに音がいいのか、卓越した設計思想やコロンブスの卵的な
ことがあるのか、、、ともかくエイジング前から大変なポテンシャルを
感じます。

2015/05/17 PM 08:48:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想118
ES9018SDACの試聴感想です。
この方からキットの組立難易度を尋ねられました。
AITのキットはプラモデル組立程度で、ハンダこてを使用しないでも組み立てられます。購入者様全員が正常に組立てております。

昨日、試聴機を返送させて頂きました。ありがとうございました。
非常に優れた解像度を持ちながら、高音の刺さりもなく、
音場の広さも損なっていない素晴らしいDACだと感じました。

2015/05/14 AM 05:01:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想117
ES9018S使用DACの試聴感想です。


一週間と短い試聴でしたが、心地よく音楽を楽しむことが出来ました。
お世辞抜きで素晴らしいDACでした。
極めて高いS/N、御社独自のジッター除去技術
PCMからDSDリアルタイム変換等等からの結果か!
聞き疲れの少ない、力強い低音から繊細それでいて硬さが感じられない高音まで、
けっして派手さはありませんが、癖になるような味が感じられます。
ライブ感のある音楽が楽しめそうです。


2015/04/13 AM 06:25:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想116
ES9018S使用DACを購入され、AITプリとAITパワーを試聴された方の感想です。

音の感想ですが、音像がピシッとして、音場もひろいです。
音の鮮度が高く、余韻が綺麗です。
音も薄くならず、演奏者の動きまでよくわかります。
それでいて、低音の切れも量もしっかり、バランスもとても良いと思います。
情報がきちんとスピーカーに届いている感じです。


2015/04/12 PM 09:12:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想115
AITプリの試聴感想です。

所有しているプリアンプからAIT PREに替えて音を出した瞬間にその違いに気づきました。
情報量の増加、音場の拡大、立ち上がりやS/Nの大幅な改善、定位の明瞭化など、他の方が書かれている感想と同感です。
特に、質の良い音源を大音量で再生すると音の洪水といった感じで圧倒されます。
所有プリアンプは包み込まれるような響きがあり聴き疲れしない音質で気に入っていたのですが、
その響きの裏に細かい音が埋もれていたことが分かりました。

機能の面でも大変優れたプリアンプです。
私は小音量で聴くことが多いため、リモコンでの細かな音量調節が困難だったのですが、
AIT PREはリモコンでの音量の微調整が極めて容易です。
また、バランス調整、入力の直接切り替えも便利です。

2015/04/07 PM 10:07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想114
ES9018S使用DACの試聴感想です。

とても全域でエネルギッシュ且つ各楽器の分離もよく、音場感も最高です。
いままで、うるさくて聞きたくなかったソースもうまく聞かせてくれます。
マランツ機(SA-14S1)とは雲泥の差です。
友人宅のLINN アキュレィトよりもよいかも知れません。
入口の重要性を改めて感じました。

2015/04/06 AM 04:12:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

PREAMP試聴感想8
プリとパワーアンプの試聴感想です。


プリアンプ、パワーアンプともにとても素晴らしい機器と感じました。
特にプリアンプは、音の一つ一つがが明瞭、かつ定位が明確で、目をつぶって音楽を聴いていると容易にステージの情景が浮かび上がってくるようでした。
またこれまで埋もれていた高音域、低音域の情報が掘り起こされ、華やかでかつ広大な音場をを形成し、とても心地良く音楽に浸ることが出来ました。

パワーアンプについては、SNに優れ、特に高音域を美しく鳴らせてくれますね。
音色も色付けのない、透明度の高いモノでした。

2015/03/09 AM 02:06:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想113
以前パワーアンプを購入頂き、新たにBIAMP用に試聴機で検討した結果追加購入頂いた方の報告です。
この方の他に数名の方から、AITパワーアンプをBI AMPで使用し音質が大幅に向上したとの報告を頂いております。


試聴機からつなぎ替えると試聴機の方がまろやかなので、これはエージング待ちです。
試聴機を1週間近く聴いた感想はこのアンプは思ったより遙かに良いアンプでした。ホーンドライバを駆動する能力がとても高く、高域のSPのレベルを上げても耳に刺さることがありません。JBL4343Bを35年前に買ってから初めての経験です。このSPを 通算すると10種類以上のアンプで鳴らしてきましたが常に高域のホーンドライバを騙し騙し鳴らすのが常でした。このアンプは完全にホーンSPをねじ伏せています。

2015/02/20 AM 05:20:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想112
ES9018S機の試聴感想です。今後ES9018K2M機も試聴予定しています。

AKURATE DSも音楽を聴かせるタイプで、オールラウンドに使えお気に入りなのですが、
試聴機で聴いた美空ひばりは次元の違う音楽でした。
なんと言うか、美空ひばりの上手さ、凄みを改めて感じるほど音楽の本質に迫った音でした。
分解能に優れ空間表現も大変素晴らしい印象でした。
余計な残響もなく、変に色付けされていない点も好印象です。

これだけで驚きの大満足でしたが、改めて御社HPを拝見するとES9018K2Mも試聴させて頂きたくなりました。
私は、JazzやPopsの女性ボーカルや、ビートルズ、ストーンズなどの60,70年代Rock、Jazzを中心に聴いています。
皆様の試聴感想で"音の押出感"、"低音"、"迫力のある音楽"とありますと、是非こちらも聴いてみたくなります。
できればES9018K2Mも試聴させて頂いてから購入を決めたいと思います。

2015/02/15 AM 12:37:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想111
DAC、PRE、POWER×2を購入頂いた方の一ヶ月経過後感想です。
SACDPは当方が改造しHDMIケーブルでSACDをDSDとしてAITDACで再生できるようになっています。
BiAMP構成による音質向上は理論的にも説明できます。この方のスピーカーはB&W M802の様です。

今回、20年以上使用していた、パワーアンプが故障したので、以前から気になっていた、AITのアンプを購入しました。
電流駆動で使用したいと考えていたので、パワーアンプは電流駆動対応として頂き、思い切ってプリアンプも同時購入としました。
従って、この感想はあくまでも、プリ&パワーアンプセットでの感想という事になります。

AIT DAC➡AIT プリ➡AITパワー の接続は全てバランスとしました。
接続して最初に音を出したときの印象は、目が覚めたばかりの眠たげな音でしたが、ノイズレベルの低さと歪の少なさはすぐに感じられました。
また、音の出ていない所が非常に静かです。
S/N比が良くかつ定位&音場感が良いので、前面に広がる音場に対して、この様な印象を受けたのだと思います。

現在、一か月以上が経過しての印象としては
・音にハリと艶が出てきて説得力が凄い
・低域の量感と切れの良さ
・高域の分解能がハンパでは無い
・とにかく歪感が無く、非常になめらかな音ついついボリュームを上げ過ぎてしまう
・古い余り録音の良くないCDも、かなり聴きやすくなる
・音の粒立ちを良く再現し、非常に綺麗で定位も抜群に良い
・細かな小さい音まで実によく再生してくれる
・楽器の響きが良く、残響音の出方が綺麗で、特にピアノなどでは音の重なり合いすごく良く表現されていて、
まるで目の前で演奏している様に感じられます。
・忠実な再現力のため、録音の良し悪しがまともに出る

とう事で、皆さんの試聴感想と余り変わりませんが・・・・・
また、音色が以前のアンプと同じで、アンプを変えても全く違和感がなく、只々、再生能力が向上したことが予想外の収穫です。

只、それ以外の感想としては、録音の悪い音源であろうが、良い音源であろうが以前のアンプと比べると、再生音のクオリティは確実に上がりますが、
特に、良い録音の場合はその伸びしろが大きいです。
以前ではそれほどの優位性を感じられなかった、SACDプレイヤー(AIT改)からのHDMI出力による、DSD音源の再生では、
いくらボリュームを上げても全く刺激的な音にはならず、ライブ録音では、まるで自分が会場に居る様な雰囲気にさせてくれます。

今は、パワーアンプをもう一台追加して、バイアンプ駆動としていますが、
その効果は予想以上で、より一層の歪低減に加え、音の立ち上がりがスムーズになり、音に余裕が出ます。

スピーカーがバイワイヤリング対応ならば、思い切ってバイアンプ駆動をお勧めします。効果絶大です。

自分は今まで、モノラルパワーアンプを各スピーカーの横に置いていたので、レイアウトの関係もあり、一般的な、低音用に1台、中高音用に1台という使い方をせずに、右用、左用それぞれ1台づつ使っています。
色々試した結果、自分のシステムでは、低音・高音と分けるより左・右で使用した方が音に厚みが出て、全体のバランスも良いという事もあり、変則的な使用をしています。

皆様が書かれている様に、良いことばかりですが、本当に購入して良かったと思います。

2015/01/27 PM 09:29:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想110
ES9018K2M搭載DACの試聴評価です。

当方の環境ですが、
トラポにWin7PC、DDCはortho spectrum、アンプはAccuphaseのプリメイン、スピーカーはDynaudioのトールボーイです。

聞くジャンルはJazz系主体です。

御社DACは、音の輪郭がくっきりとしていて、各パートがはっきりと聞こえます。定位も良く、各パートの位置関係も見える様です。時折入るパーカッションなどで空中に目を向けてしまいます。

DSD変換機能は最初はぼやけて聞こえ、無変換の方が良いと感じましたが、暫く聞いていると無変換時にくらべ音の広がりが良く、僅かに暖かみがでてどちらも良いと思いました。
DDCへ接続するUSBケーブルの傾向がそのまま反映されるので、無変換時は暖色系、変換時は寒色系のケーブルにするとどちらのバランスも良くなると感じました。

色付け感は感じないものの、録音の悪い70年代のニューミュージックもそれなりに聴けたのは意外でした。


2015/01/18 PM 11:36:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想109
ES9018S使用DAC,PRE,POWERを同時試聴した方の感想です。
(同時試聴は可能であれば対応します)

到着直後の報告
実を言うとDACはES9018を使用したH**Cというメーカーのものをすでに使用していましてそれほど違いはなかろうと高をくくっていました。しかし電源投入してすぐの状態で一聴して音の違いがわかりました。同じチップを同じくデュアルで使用してもこれほどの違いが出るのですね。驚きました。

1週後の感想
音に関しては、プリもDACも多少分析的な傾向はあるのでしょうが細部が潰れないので音楽の美しさに圧倒されてしまいます。
音の一つ一つがよく分離して、キラキラ輝いていて素晴らしかったです。
 プリとDACは一緒に使ったほうが相性が良かったですが、コンポーネントへの影響力はDACが一番大きかったです。
 プリはノイズフロアが一気に下がり、上流の音をそのままパワーに伝えるといった印象です。
 パワーアンプに関しては見た目とは裏腹に駆動力がありました。我が家のスピーカーでの仕様ではクリップすることはないようです。

2015/01/14 AM 05:01:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想108
パワーとプリアンプの試聴感想です。
評判の高価格スピーカーでの評価です。

両方とも楽しく試聴させていただきました。
特にパワーアンプのドライブ力は素晴らしかったです。
私のdynaudio consequenceはアンプ喰いで有名で、生半可なアンプでは鳴ってくれませんが、
AITさんのパワーアンプをつなぐと、しっかりと低域をドライブして、音に躍動感が出てきました。
現在のシステムでは、その点でジャズをご機嫌に演奏するのが不得手と感じていましたが、
試聴機ではそれが見事に払拭されていました。

現在のシステムの音には、ある程度満足していましたが、若干の不安もありました。
あらためてconsequenceのすばらしさと、今の方向性の正しさを再確認しました。

2015/01/09 AM 02:06:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9018K2M使用DAC試聴評価3
ES9018K2M使用DACを再度試聴された方の評価です。

今回お借りしたエージングの後の(エージングの進んだ)K2M-DAC、
やはり、と言うか、想像以上にと言うか、音の進化・深化、磨き込みが進み、
正直ES9018機との差は、(私には)限りなくゼロに近くなったと言う印象です。

最初のまったくの新品基板を聞かせていただいた時も、大変完成度が高く9018S機との差はほとんど感じられないくらいでしたが、
それでも、わずかでは有ってもハッキリとした違いが有り、
それが9018S機との個性の違いと思っておりました。
今回の試聴で、それはごく初期の硬さ・生硬さによるものだったのかと思い至りました。

今回もシンクロナス伝送によるノー・バンド・ワイズ(NBW)の音の良さは傑出していて、正直K2M機を選ぶ場合は、これ以外の設定は考えられないと思いました。
(心穏やかならぬものが有るのですが、この設定で聞くジャズやポップスは、
9018S機で聞くそれらを上回っているかも知れません。)

試聴は、私を含め5名で行ったのですが、
1名はK2M機が大変気に入ったようで、購入も真剣に考えているようです。
また別の一人は、ほとんど違いは無いと感じながらも、音の濃さ・厚みで、9018S機にわずかに分が有ると言っていました。
いずれにしても、本当に素晴らしいDACであるということは、全員の一致した感想です。

2015/01/06 AM 04:12:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想107
ES9018K2M搭載DAC購入者様の感想一報です。
一言のみで当方DACの特徴を簡潔に述べられています。

DAC届きました。
あまりの高音質にCDを聞き直しています。
今後ともよろしくお願いします。

2014/12/28 AM 04:45:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

チャネルデバイダー評価
チャネルデバイダー試作基板を検討した方の報告です。
この方はES9018SのDACとES9018K2のDAC、及びプリ、パワーアンプもご購入頂いております。DACはK2M基板に若干手を加え改造してお使いで、感想は「K2Mの方が1ランク上の音です」とのことです。
以下はそれらを含んだ評価となっています。

以下にチャンデバ + パワーアンプ込みの音の感想を適当に列挙。
音色や音の全体バランスは今迄と略同じになりました。今迄は最適点が1ヶ所しかない感じで調整がクリティカルでしたが、AITのチャンデバはクロスオーバーとレベル合わせが非常に正確で変数を変える事による音質の変化もないので調整がとてもスムーズに出来ます。
音質的にも上がっていますが、パワーアンプの寄与が2/3ぐらいあるかなという感じ。低域が伸びてコントラバスの音階がよりクリアになりました。
チェロのエンドピンから床を伝わって奏者の気合いが伝わってくる感じもリアル。
通奏低音のチェンバロがシンシンと右後方から空間に浮かぶ感じは今迄と同様(と言うか、そうなるように低音のバランスを合わせている訳ですが)チャンデバの左右特性が正確なので音の定位が今迄より正確になりました。
4343Bは元々定位を云々するSPではないのですが有意差が有ります。
(色々GND系統を調整する前の一番最初の段階ではBBCモニターのLS3/5aで確認していたのですがその時点でもこの位相性能の差は感じました。)
ボリュームを上げた時の余裕度が増えたのはパワーアンプの特性が良いのかチャンデバの寄与なのかは
未だはっきり分かりませんが、300Hz近辺がスッキリしたのでチャンデバの可能性かなと見ています。
LPFのクロスオーバー周波数は320か330かどちらかだろうと思うのですが、330の方は今暫定的にチップ抵抗で鳴らしているのでスルーホール型の金皮が届いてから最終確認します。
チップ抵抗だと音質的には矢張り劣化すると思います。
320と340の金皮の方が音質的には良いと言うのが耳で分かりますから。
あと、チャンデバのエージング効果はやっぱり有るようですね。4343Bで鳴らし始めてから1週間の辺りで変わった感じがします。


チャンデバはデジタル方式だとDAC部がまともなものがないし、アナログ方式は既に絶滅状態だし、そもそもチャンデバを必要とする需要がほとんどないのでメーカが見向きもしないしで八方ふさがりでしたが、
今回のAITチャンデバは特性、性能的には一切の妥協がないので最高峰を目指す(達成出来るかどうかは別問題としてw)
数少ないユーザーにとっては渾身の一品になっていると思います。私の長年の懸案事項でありましたがやっと乗り越えることが出来ました。ユーザーは他にいない可能性がとても高いですがw

2014/12/26 AM 07:09:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想106
ES9018S機の試聴感想です、試聴中に購入決定しています。

CD?と疑うような心地よい音がスピーカーから奏でられました。比較したのはシグマ・デルタDACを6つ並列駆動(1チャンネルあたり)させ ている機器です。試聴したCDはジャズ(ピアノ、テナーサックス、ボーカル)を中心に、クラシック(室内曲、交響曲)、童謡、フォークソン グ、歌謡曲、カントリーなどです。CDの一部はSACDとのハイブリッド版で、所有する機器の場合SACD層の音のほうが好ましく感じてい る、そういう音のサンプルです。今回は同じCD信号を同時に両方のDACから出力してプリアンプに入力し、プリアンプ側の操作でソース信号を 適宜変えて、スピーカーが奏でる音を試聴しました。

AIT-DACからの音は違うことがすぐにわかりました。音の角が除かれていて、スピーカーがいっそうまろやかに鳴っていました。この傾向は PCMをDSD変換する機能を作動させると際立つようです。音量を上げて試聴すると、楽曲の音量が低い時に聞こえてくる「サー」という雑音 が、AIT-DACのほうがより低レベルでノイズが小さいことが好ましかったです。

オーディオは嗜好品だと思いますので人それぞれだとは思いますが、どちらの機器の音が好きかと聞かれると、AIT-DACに手をあげたいで す。毎日夕食後に試聴しましたが、演奏音が心地よく時間を忘れて深夜になることしばしばでした。SACD音源ならまだしもCD音源ではあまり 経験しなかったことであり、これには驚きました。休みの日に一日中試聴しましたが、CDの音楽鑑賞疲れがありません。このせいかわかりません が睡眠の質が良くなったように思います。

AIT-DACの存在を知ったきっかけは、あるオーディオ専門ネット記事を読んだことです。ハイレゾ音源とネットワークオーディオに興味を持 ち、調べていたときでした。ウェブサイトを拝見すると、電子回路を独自に開発されている様子に大変興味を持ちました。今回はその製品を試聴さ せていただきましたが、大変すばらしかったです。何よりも人を楽しませてくれる力のある製品であることがすばらしいです。このAIT-DAC の音をもっと聞きたいと思いました。


2014/12/22 AM 01:58:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想105
プリとパワーアンプを試聴された方の感想です。
スピーカーとヘッドフォンそれぞれ報告頂いています。

(スピーカー視聴)プリアンプ+パワーアンプ

TP: Solid run, Cubox-i4 (Voyage-Mubox ver3.14)
 ↓(USB)
DDC: Audiophilleo, Audiophilleo2
 ↓(S/PDIF同軸)
DAC: Audio-GD, NFB-7
 ↓(アンバランス)
PRA: AIT LABO, プリアンプ
 ↓(バランス)
POA:AIT LABO, パワーアンプ
 ↓
SP:自作バックロードホーン

 ・一つ一つの音に密度感があり、それぞれ空間中に丁寧に置いていく感じがしました。
 ・S/Nの高さや定位の良さが一聴してわかります。
  

(ヘッドホン視聴)プリアンプ+他社ヘッドホンアンプ

PRA: AIT LABO, プリアンプ
 ↓(アンバランス)
HPA:STAX, SRM-727A ダイレクトモード

HP: STAX, SR-507

 ・ヘッドホンアンプ内蔵のボリウムに比べて、細かい音がよく聞こえます。
  また、帯域も広がってモヤがとれた気持ちの良い音になりました。
 ・アッタネーターで音量の調整(LR調整も)が細かくでき、使いやすいと思います。


2014/12/21 AM 01:50:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想104
ES9018S使用DACキット購入者様の感想です。

CHORDのDACとの試聴比較です。

1:音場が広大。部屋いっぱいに空間が広がる感じ。そしてノイズレスで逆に違和感が有るほど
2:実在感が凄い。
CHORDのDACはオーディオ的で聞いていて気持ちいい。
  AITDACではそういったオーディオ的な気持ちよさは薄いが、印象としてはアナログレコードのような「そこ」に「いる」「ある」感が強い
3:ヴォーカルがしっかり前に出る。個人的にはここが最重要ポイントでした。
  CHORDだとヴォーカルがバックに少し埋もれてしまい、もう少しヴォーカルが「前」にでて欲しかったのですが、AITDACではバックに埋もれることなくしっかり、かついい意味でヴォーカルが主張してくれる

2014/12/21 AM 07:32:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想103
プリとパワーアンプを試聴された方の感想です。

今回プリアンプとパワーアンプを試聴させてもらいましたが、もともとの本命はDACの買い替えでした。
ただ現在の環境がDAC複合機→パワーアンプ→スピーカーと言う構成なので、先にプリアンプを導入すべきかと思い試聴申込をさせてもらいました。

まずプリアンプの感想ですが、DACを変更していないのでそれほど大きく変わらないかと思いながら聴き始めましたが、思っていたより変化を感じました。
S/N比が上がる・定位が良くなるといったオーディオ的要素の向上を感じましたが、特に音の実在感が強くなるのを感じました。
また、環境的に小音量で聞くことも多いのですが、音量を絞ったときでも音痩せやギャングエラーの発生といった弊害を感じることがなかったのでストレス無く聞くことが出来ました。
市販リモコンによる使い勝手もとても良かったです。

次に、同時に試聴させてもらいましたパワーアンプですが、こちらはあまり時間が取れず聴き込めなかったので詳しい感想は書けませんが、プリアンプの長所を更に伸ばす印象を受けました。

自宅で視聴できると比較もしやすく、導入のイメージもつかめるので大変参考になりました。

2014/12/17 PM 08:48:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想102
ES9018S機を試聴された方の感想です。

試聴した感想ですが、初期設定のDSD128が一番聞きやすいと思いました。

主にPCからDAC-10(KORG)それからお借りした試聴機(同軸)と接続してヒーリング系の音楽を主に聴きました。

アンプ マッキンMA−6900 スピーカーJBL4428リボンツイター追加
今まで他のDACでPCMをDSDに変換すると音の描写が鮮明になる一方、どうも音が全体的に薄くなって音が軽く綺麗な音なんですが聞いて楽しくありませんでした。

しかしこの試聴機では音は力強く鮮明でした。

PCオーディオ初心者ですが、DACがキモになると実感しました

2014/12/16 AM 05:11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想101
プリアンプの試聴感想です。
パワーアンプと同時貸し出しも受け付けております。


圧倒的な特性のよさを実感できる、再生帯域は超ワイドレンジであり、広大な空間の広がりがある。
低域の量感、駆動、制動、分解能のすべてが本当に最高。そのクオリティーは過去最高水準にある。
広帯域なのにとても厚みのある音で、硬質な音質です。アタック(輪郭)も強靭で実体感があり力強い。
無色透明な色付けのない音ですが、生気に欠けた大人しい(暴れがない)昨今のハイエンドの音とは異なり、非常にパンチがあり、とても生命感があって生々しい。
好みにより濃厚(色付け)さ、色付けタップリな音が好きだという方は他の機器やケーブルで調整可能だと思います。
特にプリアンプは古いものは新しいものに勝てないと思うので・・・・・AIT DACが一番売れているようですが、PREの実力はそれに比肩すると思います。
もっと興味を持たれる方が増えてほしいと思いました。このプリと比較すると90年代の複数の名機たちがくすんで曇った音に感じられたのは驚異的な経験でした。
20数年前の200万クラスのプリアンプより断然音が良い。
優れた設計、正しい設計が曖昧な音楽感性やオカルトを吹き飛ばす痛快さ!小規模メーカーは多々あれど、
まさに玉石混淆といえる現状ですが、AIT研究所は本物中のホンモノ。オーディオやってるとダマされた、
こんなはずじゃなかったという経験は沢山あると思いますが、往復送料のみで貸出が可能ですから、
眉唾と思っている方は借りてみると良いですね。
久しぶりにエキサイティングな経験ができるのではないでしょうか。


2014/12/11 AM 07:01:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想100
ES9018K2M機の後、ES9018S機を試聴された方の比較感想です。

マークレビンソンのアンプ、ラックスマンのCDP、ウィルソンオーディオのスピーカーを使い試聴しました。個々の楽器の直接音と響きがきれいに分離されて聴こえる事、それによって得られる見通しの良い音場などは、K2M、S型両機に共通する美点と感じました。以前お借りしたK2M型と比べると、音楽の持っている空気感や音場感はS型が優れているように感じます。その一方で打楽器などの音は若干おとなしくなる感じです。
他の方も書かれていますが、クラシック主体に聴かれるならばS型、ジャズならK2M型が楽しく聴けるように感じました。ポピュラーだと好みに合わせてという事になりそうです。私個人はS型かなぁ…と考えているところです。

2014/12/08 PM 08:11:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想99
AITパワーとプリアンプを試聴された方の感想です。
AITDACは既に購入頂いております。

2回目のプリアンプとメインアンプをお借りさせていただき大変ありがとうございます。
1度目の時はあまりのS/Nと情報量に困惑して今まで聞いてた音は何だったんだろうと微笑してしまいました。
それから機材を取っ替え引っ替えしてAITの音を越えようとしてきまして今回の2回目の試聴となりました。
結果的に言いますと今月買ったばかりのアンプではもう聞く気が起きないという悔しい結果に終わりました。
素直に最初からAITで固めておけば良かったと後悔しております。
プリは良くも悪くもアッテネーターの音でフラット正確無比!
メインアンプは音の広がり、高さ、奥行きが異常で一切の汚れがありません。
今まで大金叩いて歪んだ音に慣れた人は文字通り耳を塞ぎたくなる音です。
自分達で音に味付けしなくても良いなと素直に思えました。
購入時にメインアンプにはヘッドホン出力を付けてもらう予定ですのでそちらも大変楽しみです。
試聴機ありがとうございました。

2014/11/27 PM 09:29:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想98
ES9018K2M搭載機購入者様の1ヶ月経過後感想です。

ソースはUSB入力(COMBO384経由)がメインで、主にクラシックのCDをリッピングしたPCMが多いですが、DSDや96kHz/24bitのハイレゾ音源もあります。
いろいろとモードを切り替えてみましたが、今のところ下記の設定に落ち着いています。
PCM→DSD変換は128倍、ジッター抑圧モードはAPCが最も自然に思います。
AFPCは余韻が長めに感じ、一聴するとこちらの方が良いように思うときもありますが、長時間聴くと少し疲れる感じです。
録音状態の良いソースでは、コンサートホールで聴く楽器の質感と違和感がなくなりました。
これまではコンサートやオペラの生演奏を聴いた後しばらくは自宅で音楽を聴く気になれませんでしたが、このDACではそのようなことはありません。

DVD/SACDプレーヤからのSPDIF入力は同軸、光のどちらでも大差はないようですが、同軸のほうが少し良いかな、という感じです。
これまではDVDでオペラを鑑賞するときに、映像はともかく音質は期待できませんでしたが、このDACでは音楽も楽しめます。

ハイレゾ音源では、DSD2.8MHzと5.6MHzの差や96kHz/24bitと192KHz/24bitの差もはっきりわかります。
ハイレゾ音源がもう少し安く入手できるようになれば、もっと増やして楽しみたいと思います。


2014/11/25 PM 08:15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想97
ES9018S機の試聴感想です。
一般的な感想ではありません。
この方の所有機器は以下のようです。
CDP;エソテリックP0s
CLK;DCS 992-2
OSC;FS-725電源改
CLK系ケーブル;エソテリック メクセル
DAC;DCS デリウス1394 日本オーディオDA-2000クロック改
AMP;STAX SRM-717
SP;STAX SR-007
ADC DAC;RME 802
PC;Intel系Windows7 64bit 自作
ADCキャプチャ;SoundForge10
CD-W;シナノケンシ SCSI型PX-W4012TS(通常1xで書き込み)

以下試聴目的等お送り頂いた内容を記載します。

発端はアナログオープンテープのデジタル化保存です。
まずはPC再生系が決まらないと保存開始にたどり着きません。
CD再生系はワードクロックとルビジウム発信機の導入で何とか目標に近づきましたが、PC再生系では試行錯誤です。
クロック系をCD再生系と同等にしても、PCの電源・ハードディスク・USBポートの位置・RAMディスク・再生ソフトなどの変更により音質・音色(帯域バランス)が変わってしまい機器構成が決まらないのです。

R社8機のジッタ抑圧は-30db、1ns程度なので、聴感に影響を与えない50ps以下にするためにはさらに-30db位の抑圧が必要です。
既存保有のDACではここまで抑圧できません。
また非同期DACのES9018のLowestでは-30dbくらいなので何とかギリギリです。
保存する形式の24bit再生のためにはさらにジッタを抑圧する必要もありそうで、
今回のAIT研試聴機のヒアリングとなりました。

<構成について>
試聴構成はPC--USB--R社8機--S/PDIF(光)--試聴機、です
その結果、ハードディスク・USBポートの位置・RAMディスク・再生ソフトなどの変更・R社8機の内部PLL・外部ワードクロック・ルビジウム発信機の有無により音色・音質が変わらないことを確認でき、
今までの試行錯誤の原因はほぼジッタだったということができます。

<音色(帯域バランス)について>
音質は問題ないのですが、初期電源投入後、5分でもゆっくり音色が変化していて通電2時間くらいで音色が安定してきました。
(郵送時の振動が影響したかもしれません)

音質は合奏の際大きな音に隠れてた小さな音が良く聞こえます。
また、年代の違いによるCD作成プロセスの違い(16bit切り捨て、ディザの導入、など)もよく分かります。

一方、今までCD再生系で使用していたDACが古いものなので、その音色の違いに戸惑いました。


2014/11/19 AM 06:10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

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