DAC
AIT研究所(aitlabo)の製作記事です
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試聴感想44
試聴感想です。

早速Audirvana PlusをインストールしたMacMiniからオルソ・スペクトラムのUSB-201を通して取り出したデジタル信号のDA変換に使用すべく設置いたしました。出力はAccuphase C-2410から A-45を通して自作スピーカー(Fostex FE208-ES-R使用バックロードホーン)から音出ししました。


試聴機から出てきた音は、これぞハイエンド・サウンドというべき、豊かで繊細な響きと深々とした音場感に満ちた申し分のないものでした。試聴機は、当然のことながら、使用するソフトの質を敏感に反映しますので、出来の悪いソフトの音を美音に変えることは不可能でしたが、古いモノラル録音のソフトで、これまでは味わいに乏しくて聞く気にならなかったソフトが、試聴機を通すと、立体感を伴って実に新鮮な響きを放ち、十分に価値あるソフトとして楽しめたことは、うれしい驚きでした。


土曜日は食事もそこそこに夜遅くまで、日曜は早朝から午後まで、ほとんどぶっ通しで手持ちの多様なソフトを試聴機で聞き続けました。

2013/07/29 PM 08:30:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想43
最近購入された方の感想です。問い合わせ頂いた翌日に購入されました。

DACの方は日に日に音が落ち着いてきました。
ざっくりした感想と致しましては
思っていた以上に奥行き感が面白いほどでており、
導入の後悔は全くしておりません。

また、音は勢いで押し切ったりせず極めて冷静というのが
このDACの持ち味だという感想を持ちました。
間違いなくこの価格帯でこれだけの性能を有しているDACは皆無と
言っても過言ではないと思われます。
そのため音を聴く度に顔がにやけてしまっています。
まだ、ケース組み込みに至っておりませんが早いところケースに収納し、
じっくり堪能したく思っております。

2013/07/28 AM 04:45:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

PREAMP試聴感想4
PREAMP試聴感想です。当方DAC機を購入されています。
低特性インピーダンス(300Ω)の定抵抗アッテネータの効果かも知れません。

実は、現有プリは結構、気に入っており購入の予定は無かったのです。

なにせ、古いとはいえ、かの高城氏も愛用していた往年のSONYの最高機種TA−E900 です。色つけがなく自然で、分解能の鋭さは現代高級アンプと比較してもなんら劣るものでもなく素晴らしい音楽を聴かせてくれます。
・・・と思っておりました。

 ところがです。AIT PRE は、一聽して 嗚呼、気持の良い音だなと感じさせます。

それは、何なのか、得てして、私を含め、オーデイオマニアは、高音の伸びが如何か、抜けが良いとか、音場が、音像がどうだ、低音の分解能が優れているとか、細部を聴き取り、>ありとあらゆる言葉でスピーカから出てくる音を、表現し、評価しがちです。

 AIT PRE は、そのような表現が不要なほど、自然な音とでも言いましょうか、何方かが生命感にあふれた音という表現を用いておりましたが、私は、躍動感に溢れ、音楽を聴いて楽しくなるような音というのが、私の最初に感じたことであり、一週間の間、試聴を重ねてもその印象は変わりませんでした。
ずっと、音楽に浸っていたくなるような音とでもいいましょうか。
 ただ、残念な点は、やはりオーデイオは趣味性が強く、所持する喜び、満足感も欲しいもの、音楽を聴いている間も機材を目にする訳ですから、もう少し見た目も大切・・
(好みが分かれますが)まあ、だからこそ、これだけの性能がありながら、廉価で提供できるのでしょうが・・・・。

 ケースは、気は重いのですが、自作で行きたいと思います。自作なら、少々不細工なつくりでも、諦めがつきます。以上が私のつたない感想です。

いろいろ、機能もいろいろ選択が可能だし、中身的には素晴らしいプリだと思います。




2013/07/22 AM 01:58:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想42
最近購入された方の感想です、以前試聴機も貸し出しし、感想を当方ブログに掲載しています。

私のオーディオ環境は、Celloのアンコール1MLとデュエット350という老兵のプリ・パワーに、
ATCのSCM150Pslを繋ぎ、エソテリックのP0sにWadia15という入力でCDを再生すると云うものでしたが、
近年のハイレゾ・DSDファイルの再生に衝撃を受け、
これらも再生可能なシステムとすべく、色々と考慮・実験の結果、
AIT DACの導入となりました。

DACの仕様は、入力は当初、PCからの再生を考え、通常入力(SPDIF, AES/EBU)の他に
USB入力基板の内蔵を考えていましたが、角田さんからのアドヴァイスもあり、
HDMIケーブルを使ったLVDS伝送の入力を2系統設置に変更しました。
一つにはSDtrans384を繋ぎ、もう一つには市販のSACD/CDプレーヤーを改造して繋ぎます。
mclkは、45/49MHz固定。
ケースは、制振等を考え、HTPC.jpさんのものを流用しました。
(半田ごての使えない私は、穴明け加工・基板組付けを行った後、配線・動作確認を
角田さんにお願いしました。もちろん、SACD/CDプレーヤーの改造も。)
結果としてこの入力変更は大正解でした。
インターフェースの変更により、AIT DACの性能が十全に発揮され、
大手メーカー製のエントリー/ミドルクラスのSACD/CDプレーヤーから
これだけの高音質を引き出せるなら、あえてPCからの再生にこだわらなくても良いのではないか、
ネットワーク再生をメインとしている場合はまだしも、
オーディオ暦が長く、PCからの直接再生の環境はあるが、円盤を回す方にむしろ馴染みがある、
と云った方には、躊躇無くこの方法をお勧めしたいと思います。
PCからのノイズ対策に腐心・苦心することから解放されることだけでも有り難いです。
(友人宅でのP0sからのSPDIF/同軸での再生も、大変に満足の行くものであったことも付記しておきます。)

さて、肝心の音質ですが、これは素晴らしいの一言につきます。
1年ほど前の試聴機(視聴評価22)よりも逞しく、押し出しの強い音と感じられ、
ほぼ100%クラシックしか聞かない私には、正直、試聴機のあの繊細さも好ましくもあるのですが、
ステージの再現性や音数に不足があるわけではなく、
システム全体でチューンすべきもののように思われます。

他の方も評価されている通り、音源に含まれている全ての音が再生されている印象です。
一聴、高解像度を感じさせる機器でも、音の色数(音のパレット)が多い機種は少なく
(高価な機器にも多数存在)、弦楽器や金管の音色を描き分けられないのですが、
AIT DACは、正にその楽器の音色で、あるべき位置から響いてくるのに興奮させられます。

豊かでありつつソリッドな低音も魅力で、ステレオサウンド社から出ている
菅野沖彦氏のBest Sound SelectionのSACDで、バッハのオルガン小曲集からのコラールが、
ちょっと野蛮とも思えるレコーディングですが、きっちりと最低域まで音階を踏みながら下がっていき、
決して茫洋とした音の固まりにならず、これまでほとんど目にしたことの無い、ATCの15インチウーファーが
ブルブルと震えるさまを見るのは、何とも単純なオーディオ的愉悦です。

総じてDSD(PCMのリアルタイム変換を含む)の再生は、瞠目の水準で、
定位、音像の絞り込まれ方、音色の鮮明さ、広大な空間表現 等、
ハイレゾを含むPCM再生(大変高品位ですが)より一段格上と私には思われます。
CDソースのDSD128と256のリアルタイム変換の差は、測定上は、ほとんど違いが無いようですが、
聴感では、やはり256の方が若干しなやかで瑞々しく感じ、こちらの方を選択してしまいます。
いずれにしても私の場合は、今後CDをDSD変換せずに聞くことは無いでしょう。

AFPC, APC, HOLDのジッター抑圧モードは、音源によって少しずつ聞こえ方が違い、
どれがベストかは、まだ決めかねています。
その都度気分で変えても良いのかも知れませんし、エイヤッとどれかに決めてしまっても
正解かもしれません。
ただ、どのモードの場合も、ES9018の内部ジッター・リデューサーは、OFFの方が良いようです。
少なくとも私にはそう聞こえます。

素晴らしいAIT DACですが、今の私のシステムの中では浮いてしまっています。
明らかに他とのバランスを欠き、
まずまずのバランスでそれなりのレベルの乗り味を楽しんでいた愛車に、
突然カリカリのハイチューンのエンジンを載せてしまったような感じです。
でもこれは、当然の良い結果に違いないと私は思っています。
経験から、ポテンシャルのあるものほど、すぐには全体に馴染まないし
(もちろんそういう場合もあるでしょうが)、その新来の駿馬をいかに乗りこなして行くかに
オーディオの面白さがあると思っています。
多分これからは、このDACを中心にシステムが回って行くことになるのでしょう。

長くなってしまいましたが、あと二つ書かせてください。
一つは、SDtransからの再生について。
操作性の悪さは当然で、これに目を瞑れば、AIT DACと接続することで、
オーディオ的な評価項目の全ての点で、最高と呼べるものを手に入れることが出来ます。
特にe-onkyoからのDSD5.6MHz音源や、
CDソースから自製する(ソニーのDSD-directによる変換)DSD256ファイルの再生は、
驚愕の新体験となることは保証します。

もう一つは、SACD/CDプレーヤーの使い方で、私だけの事情かもしれませんが、
音量を上げたままsacdの出し入れをすると、その都度結構大きなポップノイズが発生し、
ドキッとさせられます。
(CDの出し入れの際には問題ありません。)
精神衛生上からも、sacdの出し入れの際には、必ずヴォリュームを絞っておくことをおすすめします。


2013/07/21 AM 07:32:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

mclk周波数変更後の試聴感想2
マスタークロック周波数を45.1584M/49.152MHzに変更した方の感想です。この方以外にも同様な感想を頂いておりますので、予想していたより効果が大きいようです。

本日、mclk変更改造機 受け取りました。


早速、聴いてみましたが、明らかに情報量が増してます。


ここ数ヶ月、USBケーブル、LANケーブル、。。アイソレーターなど試してきましたが、本機のmclk改造は激変レベルのプラス効果でした。


改造費用と効果を考えると、素晴らしいコストパホーマンスであると思います。


AITDAC購入して良かったです。

2013/07/18 PM 09:13:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

PREAMP試聴感想3
PREAMPの試聴感想です、公表に先立って購入頂きました。
multiplyingDAC式音量調節については前ブログに記載していますので、この記事は主にATT方式音量調節とPHNO EQの評価になります。
PHONO EQはMC対応ですが、昇圧トランス無し、カップリングコンデンサ無し回路としています。

以下が感想です。

フォノ・イコライザー視聴は、LPプレーヤーはラックスマンPD121
+FR64Sアーム+FR1mk兇料箸濆腓錣察LPはCDと同じ音源のLPレコードの他にボーカルを数枚加えました。
 なお、前回借用した視聴機との同時比較ではないので記憶にある印象で書かせて頂きます。


1.ATTとmultipling方式の違い
  同時比較ではないので自信はありませんが、やはりATT式の方が音のデフィニッションが明確になります。
  特に今まで気になりませんでしたが、ATT式の場合は「人の声」が音量を絞ってもクッキリと聴こえます。
  やはり、ATT式にして正解でした。
 
  動作音は殆ど気になりません。蓋を開けて耳を澄ますとカチャカチャいう小さい音が聴こえてご愛嬌です

2.電圧/電流方式の違い
  前回同様、やはり電流式のほうが音に力感があるとともにしなやかさがあるように聴こえました。
  所謂「グルーブ感」とでもいうのでしょうか?こちらの方が私の好みです。この印象は音楽の傾向によっても
  変わる可能性はありそうです(ジャズは電圧式の方が好みの方もあるかも・・・)
  次のグレードアップとして、角田様にDACを電流式に変更することをお願いしたいと考え始めました。

3.細部の設計変更点
  リモコン・左右独立バランス変更などを追加して頂きましたが、まったく快調です。左右独立バランス変更は
  私自身の耳も左右アンバランスになり始めていることと音源によってはバランス調整が必要であり必需品です。
 

4.プリ・アンプの音の傾向
  既に何人かの方々が視聴記で書かれていますが、AITプリ・アンプの音の傾向ははDACと殆ど同じく脚色
  がまったく感じられないという結果です。この2機の音色は私の好みに完全にフィットしており不満を感じません。

5.フォノ・イコライザーの視聴
  ご本人は、「フォノ・イコライザーはおまけ」とおっしゃっていますが、私の視聴結果では「デジタル時代の新しい
  アナログ・イコライザー(雑音レベルが圧倒的に低い、暗騒音が殆ど聴こえない等)」という感を強くしました。
  昇圧トランスなし・カップリング・コンデンサなしの設計ですが、 カートリッジの抵抗を3・10Ωで製作して頂い
  たので手持ちのFR1mk兇箸料蠕もよく心地よくアナログが聴けます。最新のオペ・アンプの威力は凄いの一言です。
 
 フォノ・イコライザーの音の傾向は、DAC・プリ・アンプと殆ど同じで脚色を感じません。ご本人は音は殆ど聴かず、
  データで判断するとおっしゃいますが、AIT製品がここまで統一された音の傾向を示すことの不思議さを感じます。
  特に、フォノ・イコライザーは製作者の音作りの要素が強く感じられ、RIAAカーブを忠実に補正するAITの音には抵抗感
  を感じる方もあるかもしれません。(カートリッジ&イコライザーで「ドンシャリ」を楽しんできた方、イコラーザーの音色に 興味
  を感じてきた方等・・)
  蛇足ですが、フォノ・イコライザーはプリの電流出力で聴いたほうがしなやかさが勝るような印象を受けました。


2013/07/16 AM 05:11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想41
試聴感想です。

ESS Saber DAC搭載機は複数種類を購入したり試聴したりしてきましたが、
試聴機を使用して上には上があるということを知る事ができました。

高性能なESS Saberとは言え、
オーディオ的な音の心地よさと、モニター的な音の正確性は排他的なもので、
両立は無理だと思っていましたが、今回お借りしたDACは、
リスニング用にもモニター用にも使える完成度のかなり高いモデルだと思います。
音が滲むことが無く細かい音もしっかり聞き分ける事が可能で、
心地よい音場の広さや定位の正確性も感じられる理想に近い音でした。

味付けによる音の鮮やかさだとか、このモデル特有の癖のようなものが無い点が
欠点と言えるかもしれませんが、いかにも作ったような感じの味付が無いのがこのモデルの良さなのだと思います。

トランスポート側の変更も同時に検討しているため、
組み合わせ等の関係で即購入を決めることはできませんが、
購入候補として検討させていただきます。

2013/06/22 AM 01:58:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

PREAMP試聴感想2
試作段階のPREAMPを試聴して頂きました。音量調整方式がmultiplyingDAC方式です。ATT方式も開発しており知り合いの評価ではより音質劣化が少ないようです。
電流伝送は、専用ケーブルを用いれば通常のアンプ入力に接続でき、電圧/電流伝送がSWで切り換えられます。
今月中には試聴機として貸し出せるようになります。

以下は感想です。

DAC−パワーアンプ直結と比べ、音が滑らかで静かなことにまず気付きました。
音色としてはプリの存在感は全くないのですが、音の情報量、リアリティ、迫力、説得力は増して以前の試聴感想と同じく、不思議なことに音楽のテンポはゆったりと感じられます。
同時試聴していたパッシブプリには脚色が感じられ、ジャンルによっては厳しい結果となりましたがDACと同じように音を正確に出しつつ、どの音源でも煩くならず気持ちよく聴けたことはAITプリの大きな特徴と思います。
(音源:Jazz、Classic、World、Rock、Pops/PCM(44.1、48、96kHz)、DSD)

電流/電圧伝送の違いに関してですが
電流伝送は音の立ち上がり下がりのシャープさ、鮮度、透明感に優れ、ソリッド、タイトになるといった傾向は以前の方と同じですが、
私の環境では両者の違いは明確で、電流伝送でしか体験出来ない世界はあると感じました。
これは環境の違いの他に、私が楽器やVocalのリアリティ、実在感を重視していることもあるかと思います。

機能的にはリモコンVolumeのmuteが便利に使えました。

今回は初めて聞こえる音が新鮮といったオーディオ的な醍醐味だけでなく自然と音楽の世界にトリップできて、非常に楽しい試聴体験となりました。
DAC電流出力と合わせ、完成を楽しみにしております。

唯一気になることは、製品版で追加される予定の入出力切り替え(に伴う音質劣化の可能性)です。
基本的にセレクターが入って音質的にプラスになることはないでしょうし、技術的に異なるとはいえDAC mclkの例もありますので
どうしても必要でない機能はoptionで省くことも出来ると嬉しいです。
(私の音源は最終的にすべてAIT DACを通りますので、現状プリの入力切り替えは不要です)

2013/06/05 AM 06:41:09 | Comment(0) | [試聴結果]

試聴感想40
試聴感想です。

ヘッドホンAH−D5000、ぺるけ式 FET式差動ヘッドホンアンプ、DAC、SDtrans384という試聴環境で、CDをリッピングした44khzから、DLサイトの192khz音源まで色々聞きましたが、当方使用中のDAC(AK4399を8個使用の個人製作機をコンデンサ、抵抗、OPアンプ交換)と比>較して、音の広がりや低音の解像度では当方のも捨てたものではないと思いますが、音の近さというか鮮度と細部の解像度は試聴機の方が一聴して高いと思いました。
 数日試聴して慣れてしまいましたが、特に、シンバルの響きやスネアのブラッシング、タムやバスドラムの皮が振動する感じ等のドラムスの音の解像度の高さは今まで
聞いたことがないほど生々しいと思いました。

2013/06/03 PM 11:41:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

mclk45MHzの効果
ES9018のmclkをFPGAを介さず45.1584M/49.152MHzを直接ES9018に供給した場合の音質評価報告です。
2名の方を掲載しますが、これ以外の方々の評価も同様です。想定以上の効果になりました。

A氏
DACのmclk改造後の結果と個人的感想ですが、良い意味で驚かされました。
結果として今回のmclk改造はとてもコストパフォーマンスが高いと言えます。
特に私の環境ではCDPからのS/PDIF入力が、際立ってクリアで力強く感じます。
今まで聞いていたCDから見えないベールを2枚くらい剥がされたように聞こえます。
再びCDには、こんなにも高音質なデータが記録されていた事に気付かされました。


B氏
・音が濃くなり密度が上がった。
・スムースになり滑かさに磨きが掛かった。
・音の分離感が更に上がった。
・ダイナミックレンジが向上した。

前のバージョンと同時比較できないので違いが分かるか不安でしたが
一聴して杞憂だったと悟りました。
まるで別のDACのような変貌ぶりです。
完全かと思っていたAIT-DACですが、更にグレードアップする余地があったとは驚きでした。

2013/05/30 PM 10:46:54 | Comment(152) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想39
試聴して頂いた方の感想です。

全体的な印象を一言で申しますと、「DACの存在を感じさせない」という言葉がふさわしいかと思います。
高域がどう、解像度がどう、といった分析的な聞き方をするまでもなく、
これですべての音が正しく鳴っていると感じさせるため、あとは音楽に気持ちよく身を任せたくなります。


音出しした瞬間から、元の音が鳴っていた空間がそのまま出現したように感じさせるため、DACがどのような働きをしているか、どうしたらより性能を発揮させることができるかということに思いが至らなくなります。ちょうど、臓器に問題がない時は、その臓器の存在を忘れているようなものでしょうか。



PCMモードからDSDモードに変更しますと、音楽が瑞々しくなり、いっそうの生命力が宿ります。
PCMモードを昔ながらの固いドライプルーンとしますと、DSDモードは最近見かける半生タイプのものといったところでしょうか。



PCMモードでも、情報量、定位、音色等にまったく不満は感じませんが、DSDモードでは、さらに個々の音と音の関係性を明確に聞き取ることができます。
ライブ音源では、プレーヤー達がお互いの演奏に触発されて、興奮や集中力が高まっていく様子が手に取るように分かります。
ピアノ独奏曲のフォルテ部分では、残響があるうちに次の音が鳴らされ、ホール中が音で満たされる様子を感じ取ることができます。これはコンサートでよく体験することです。

2013/05/26 PM 11:52:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

完成報告
キット購入者に組立後の感想を送って頂きました。

AIT DACの出力をA/D→DSP処理→D/Aで聴いていますのでストレートではないのですが、AIT DACの良さは充分に感じます。
雑味を感じさせない純度の高い音で、音が立体的で音そのものの表情が良くわかります。

音の質感も自然で、音の厚みも充分に感じます。
そのため、演奏のニュアンスが良く分かり、音楽に引き込まれます。
個人的には、解像度が高く(特に、低域)、きつさを感じないPCM=>DSD 256の音が好みです。
ES9018、AK4399のDACも保有しており(自作機)、これらは強力電源を搭載していることもあり、ある意味ドスの効いた音がしますが、AIT DACと比べると、雑味が多く、品の無い音に聴こえてしまいます。
他の方の試聴結果に書かれていることを実感できました。
素晴らしいDACだと思います。


2013/05/24 PM 09:37:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

電流駆動の評価
本日掲載しました、PREAMP試聴感想と同じ方の電流駆動についての感想です。

まず、一聴して分かるのが静寂感(s/nとDレンジ)の向上で、
スピード感が増し、音離れは良くなります。

音としては、よりDAC→パワーアンプ直結の音に近くなり、
「正確性が増す」という印象です。

通常、アンプは電圧駆動に比べて、
電流駆動の音はソリッド・タイトになりますが、
AITプリも同じようにその傾向が出ます。

電圧駆動に比べ、音は前へ展開します。
聴感上のDレンジが向上するようですので、
音のアタック感は増し、スピーカー駆動もマッシブになる傾向です。

もちろん音のフォーカスもシャープになります。
音の細部までピントが合うイメージで、
今まで埋もれていた音も前に出て来ます。

電圧駆動でも充分な音質ですが、
環境によって音にソリッド感を出したい場合などに
電流駆動は重宝しそうだと感じました。


2013/05/20 AM 05:52:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

PREAMP試聴感想
仮組したPREAMPを試聴して頂き、その感想です。
試聴機の機能は単にレベルの調整のみですが、現在設計している基板の場合、感想記事にあるように次の様な機能を追加する予定です。
入力はバランス又はアンバランス4系統、
出力はバランス2系統若しくは各1系統、
電流駆動対応
汎用リモコンによる制御(入力切り替え,音量,L/Rbalance,CHmemory)
LCD表示
ATTとDAC方式選択可能(試聴感想はDAC方式レベル制御)

以下が試聴感想記事です。

「完璧に正確な音」と言って構わないと思います。
AIT-DAC同様、色づけは全く無く、非常に高精度です。

音数や描写力は、拙宅で使用中のC-3800と殆ど変わりません。
メリハリクッキリ、全ての音を正確に刻んでいる印象です。

違うのは、C-3800にはオーディオ的脚色がある、という点です。
芳醇な響きを加えてあり、音圧、音色、音場は
ソースよりも若干、大げさになります。

AIT-PREAMPには、この脚色が全くありません。
余計な主張がない分、よりソースに忠実で、
非常に聞きやすいです。

音色的には、業務用の高精度アクティブボリュームコントローラに近いです。
違いは、その精度がより正確で、s/nも高く駆動がより正確であるという点です。

ほとんど、「空気」のようになり、存在を感じさせません。

恐らく同価格帯では業務用アクティブ・パッシブ問わず、
AIT-PREAMPに性能で勝るものは、市場に無いと思います。

AIT-PREAMPには脚色が全くなく、音に鮮度を求められる場合に
確実な改善があると思われます。
また、プレーヤーからパワーアンプ直結をされている場合などでも、
音色に余計な色が乗りませんから、追加導入する価値があると思います。

本製造版は、マルチ入出力や、リモコン対応なども今後可能という事で、
プリアンプの性能として文句なしですね。

お目見えするのを楽しみにしております。

以上となります。

プリアンプは精度もさることながら、
音色付けが無いという点でも、非常に導入しやすいと感じました。

完成を楽しみにしております。

2013/05/20 PM 11:27:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

mclk周波数変更後の試聴感想
前回ブログに記載した9018のmclk周波数変更した方の感想です。

まず、「やってよかった!」というのが第一印象です。

以前のバージョンでも問題など全く感じない出音でしたが、
以下の点が確実に向上していると感じました。

・音の肉感(密度・圧)が増した
・音の分離と定位が良くなった
・PCM→DSDリアルタイム変換の効果が向上

特に感じましたのは、

・音の滑らかさが増し、雑味がない

という点です。
響きがフワッと柔らかくなった印象です。

「より正確な変換になる」という事でしたが、
その意味がよく分かりました。

これまでも音の密度や分離や滑らかさという点で、
ハイエンドプレーヤーやDACに優っていると感じてましたが、
今回の換装で頭一つ分抜きんでたのではないでしょうか?

mclkが固定化されてしまいますが、
それでも余りある恩恵を得られたと感じています。

2013/05/20 AM 05:20:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想38
最近購入された方の感想です。

購入後、ほぼ毎日聴き続けています。音もほぐれてきた感じです。

条件は電源オン直後の推奨設定で使っています。これまで様々な

ジャンルの音源を聴いていますが、全体的に感じるのは

・音の立ち上がり、下がりのリアルさが増す

・空間的な配置が明確になり、広がりも増す

ことです。音源に入っている情報がそのまま正確に音になって

いる印象を持ちます。その分、録音の粗が露わになるという、

痛し痒しの面もありますが。このDACを通じて、より演奏者や

ヴォーカルが身近に感じられるようになりました。私は組み立て

を自分でやるタイプを選んだこともあり、ディスプレイの配線

を外したり、LEDの照明を外したり、気軽に試しています。

素晴らしいDACをありがとございました。


2013/05/09 AM 02:06:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想37
DAC機を購入され、試聴感想19,21に記載した方が当方製プリアンプを接続しての感想です。
プリアンプの音量調整はmultiplyingDAC方式型です。
(定抵抗方ATT方式もありますが、別途評価では同様の様です)
出力の伝送方法が電圧と電流駆動に即時切り換えられます。

以下が報告です。
今回のプリ・アンプ試聴は微細な比較となりますので、単なるコメントだけでは具合が悪いと思いますので
参考までに使用音楽ソース・機器を記載いたしました。
(なお、PCM&DSDともCD・SACDからリッピングしてWAV・DSDファイル化後SDカードにコピーしています)

1.使用音楽ソース(作曲者、曲名、演奏者、録音年、視聴曲名の順に表示)
 (PCM)
 .癲璽張▲襯函Дラリネット五重奏曲(CL:レオポルド・ウラッハ、ウイーン・コンツエルトハウスSQ、1951年モーツアルト
クラリネット五重奏曲第1楽章、モノーラル)
 ▲戞璽函璽戰鵝Д團▲龍奏曲第1番(P:バックハウス、シュミット・イッシェルシュテット指揮・ウイーンフィル、第1楽章
1959年)
 シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番(P:ウイリアム・ケンプ、録音年1950年代?、第1楽章)
 ぅぅリス諸島の歌:ブリン・ターフェル(録音年?ロッホ・ローモンド)
 イ舛△なおみ:virtual2005(録音年?、冬隣)
 深碧のラヴェル:(P:大崎結真、2011年、水の戯れ)
 Д船礇ぅ灰侫好ー:ヴァイオリン協奏曲(VN:庄司紗矢香、ミュンフン指揮、フランス国立管、2005年、第1楽章)
 (DSD)
 Д戞璽函璽戰鵝Ц抗攣予伝婉福崑腑奸璽」(スメタナSQ、1965年)
 ┘悒鵐妊襦Ε▲螢⊇検麗しき瞳よ(SP:森麻季、2009年、涙の流れるままに)
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ピアノ版(P:ラツィック、スパーノ指揮、アトランタ響、2009年、第1楽章)
 バッハ:ゴルトベルク変奏曲(CEM:曽根麻矢子、2008年、アリア)
 シューベルト:ピアノ五重奏曲「鱒」(P:田部京子、カルミナSQ、2008年、第1楽章)
 テレマン:ヴィオラ・ダ・ガンバ作品集(フライブルク・バロック・オーケストラ、2006年、協奏曲イ長調第1楽章)
 ベートーベン:七重奏曲作品20(ベルリン・フィル八重奏団、2008年、第1楽章)

2.使用機器
 ・トラポ:SDtrans384(バッテリー電源:パナソニックQE-QL301、バイパス・キャパシタ追加、LCD用ジャンパピンオフ)
 ・ヘッドフォン:逸品館AIRBOW SR-SC21(スタックスSR507相当製品のクライオ処理版)
 ・ヘッドフォンアンプ:スタックスSRM-007TA(プリ接続は、本機のメインボリュームをMAX位置で固定)
 ・DAC:AITDAC(I2S端子追加機、なお今回の視聴半ばにマスタクロックを45.1MHz直接供給に変更)
 ・接続ケーブル:トラポ〜DAC:HDMI(オヤイデHD-PSW1.0)、DAC〜AITプリ:バランスケーブル(オヤイデ TUNAMI
TERZOXX1.0m)、AITプリ〜ヘッドフォンアンプ:AIT特性電圧・電流兼用バランスケーブル

3.試聴結果
 1)AITプリの接続効果
  プリ無しの試聴と比較すると、プリ追加により以下のような顕著な効果があるようです。
  …梓蕎紊硫擦領牢響加
   不思議なことですが、どの音楽ソースを聴いていずれも音に「タメ」が効いた感じとなり音の抑揚と起伏が鮮やかに聴き
   取れます。AITプリは減衰機能だけなのに音が増幅されたように聴こえます。昔から、プリは「straight wire with gain」が
   理想とされ、私もそのように信じてきました。AITプリは「straight wire with reinforcement」のような印象で単なるアッテネ
   ータ機能に止まらない機器のように感じました。増幅機能があるのではと思い、視聴中に電話で角田さんに「gain1:1」
   であることを確認したほど。不思議です。
  聴感上の音の分解能の向上
   二つ目に不思議なことは、現有の接続に比較して音の分解能が遥かに向上したように聴こえます。ピュアな接続という意
   味では現有のほうが遥かに単純だと思うのですが、信じられない思いです。ここからは想像ですが、ヘッドフォンアンプの
   ショボいヴォリュームを通さずにAITプリのアッテネータにより音量調整をしたことから解像度が飛躍的に上がったのではな
   いかと受け止めています。アンプのヴォリュームのクロストーク等が悪戯していたのでは?今までパッシヴ型のアッテネー
   タもいろいろ試してきましたがパッシヴ型は大抵が音に力がなくヴォリュームを上げなければ解像度が判別できないことが 
   多かったように思います。システム的には伝送回路が増えたのに解像度が上がるとは・・・・。理屈を超えた現象に戸惑い
   ながらプリの難しさを痛感させられました。
  ゆったりとした音楽のテンポ
   今までの拙い経験では、音楽の分解能(特に中・低音部)が向上すると聴いている音楽のテンポがゆったりと感じることが多か
   ったのですが、今回の視聴でもそれを感じました。ゆっくりしたテンポと分解能が向上したおかげでしょうか、視聴した歌手(ぁ↓ァ
   ─砲離妊クションが明確に聞き取れるようになり歌を聴くのが一層楽しくなりました。ちあきなみの「冬隣」を聴きながら、彼女が
   亡夫を偲んで歌っているようでジーンとしてしまいました。またターフェルの胸の厚そうなこと!森さんのお顔きれいで素敵ですが
   、ソプラノの澄んだ声もうっとりします。
  ぅ螢▲襯織ぅDSD変換なしでもPCMが楽しめる
   AITDACのDSDリアルタイム変換は大きな魅力ですが、AITプリを追加すると分解能が向上したせいでしょうかPCMそのものを
   聴いても細かいニュアンスが楽しめるようになりました。
   (角田様に失礼ですが、AITプリの解像度がよすぎて、リアルタイムDSD化により音数が増えた結果これに纏わる「産毛」のような
    部分が聴き取れてプリとDACが喧嘩しているような感じに聴こえてしまいました*)
    *この感想は、マスタクロックを45.1MHz直接供給に変更前のDACでの視聴結果です。変更後は、それまで感じられた「産毛」の
    ような部分が無くなり、DACとプリがお互いを高めあってDSDリアルタイム変換が一層ニュアンス豊かに聴こえるようになりました。

   また、音源の 銑はLPレコードの音源をCD化されたものですが、発売時のころ聴いて音がキンキンして長時間の演奏に耐えら
   れずにお蔵入りしたままでした。今回の視聴で当時のアナログ録音が極めて高いレベルにありCDにもチャンと記録されていたこと
   を実感しました。これからお蔵入りしたままの古いCDをも一度聴きなおすことになりそうです。
   (今思うと友人に譲渡するなど処分してしまったCDの中には優秀な録音があったろうにと反省しきりです)

    以上の視聴印象はDSDリアルタイム変換音源を中心としたものですが、DSD生ソース再生は解像度・音の立体感などが一層鮮
   やかに表現されています。DSD生ソースの表現のすごさは改めてくどくどと書く必要は無いと思いますのでコメントは省略したほう
   が賢明と思います。ただ一言、AITプリの凄みを改めて実感しました。

 2)AITプリの電流/電圧方式の違い
  ・AITプリの音質は極めて高いレベルであり、両方式の微妙な違いを表現しようとすると強調気味になり誤解を与える虞がありますが、
  あえて針小棒大な表現をすると以下のような違いを感じました。
  なお、この違いは視聴した音楽ソースとも関連するように思います。ジャズなど生々しい直接的な音像を聴く場合、打楽器系の音源の
  場合の評価は逆転するかも知れませんので予めおことわりしておきます。

  ‥杜方式のほうが音の鮮度感・透明性を感じる
   WAV、DSDいずれのファイルも電流式で聴いたほうが鮮度感・透明性が僅かながら向上するように思いました。2方式の違いを上手く表現
   しにくいのですが、家内が「2つとも水底の石が見えるきれいな湧き水を覗き込んでいるみたい。でも、電圧式は水底の小石の数を数え
   ようとすると水がかげろうのように揺らいで数えにくいけど、電流式は揺らぎが無く小石が幾つあるか数えられるみたいな感じ・・・」と表現
   していました。電流式が揺らぎの無い澄んだ水という表現は独特ですが、感覚的に分かるような気もします。
  電流式のほうが音の押し出しを強く感じる 
    電流式で聴くと、電圧式よりも聴感上の音の力感を強く意識します。特に音の抑揚と起伏が大きい大編成曲でこれを感じます。古くからの
    アナログファンの私は、電流・電圧方式比較となるとカートリッジのMC/MMの聴感上の違いを連想して、ついつい強い電流式のMCに肩を
    入れしがちですが・・・・・素人の偏見です。ご容赦ください。

 3)追記
  昨年末のAITDACと同じように、家族でワイガヤ試聴会を開催し皆満足して終了しました。
  (プリ以降の再生装置は、35年間付き合ってくれているパイオニア・エクスクルーシブM4a、ロジャースLS3-5Aの組み合わせ。寄る年波で解像力
  はにぶりましたが、人の声はBBCモニターらしく素直)
  
  以下は、その時の皆の反応です。
  ・家内):普段は音に気難しいのにニコニコしながら終始楽しそうに聴いていました。視聴会終了後、学生時代の名誉演奏指導者であったケンプ
    老師のLPレコードを何枚か取り出し、LPプレーヤでかけて欲しそうな表情でした。試聴で何か感じるところがあったのだと思います。
  ・娘):歌謡曲然とした ちあきなおみ 今まであまり好きじゃなかったけど、彼女のファルセット風の声、いいね。上手い!
  ・娘婿):昨年購入したアキュフェーズC3800の音がご自慢でしたが、AITプリを視聴してショックを感じた様子です。私は、トラポ・DAC・プリ・メイン
    とアキュフェーズで統一してるから一貫した音になるのでベストじゃないの?と慰めておきましたが・・・・・
  ・堕耳の私):娘婿の反応を見ながら慰めたり、内心「してやったり!」の表情を隠すのに苦労の連続   
  

2013/05/03 PM 11:41:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想36
本日頂いた試聴感想です。

まず感じたことはどっしりとした落ち着いた音だなってことです。
そして音数は増えステージが広がりました。
DAC単体での脚色がないと感じました。それが良い方向に作用しているようです。

ジャンルによる相性は余り感じませんでした。強いて言うならばクラシックとの相性が他より良い。特に古い録音のものにはかなりの効果があると思います。迫力と響きが全然違いました。

総評としてはAVからCDまで幅広く効果が感じられたうえにこの値段。非常に魅力的なDACであると思います。今ある機器から余計な色づけなしに更なるいい音を目指したいならベストの選択ではないでしょうか。

2013/04/21 AM 07:32:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想35
キット購入され組立直後の感想です。

取り敢えずレベルですが組立が完了し、基板に通電しまして
初期設定にて音出しをしてみました。問題無く動作しております。
私のDAC基板はエージンクされていたのでしょうか?
最初から厚みのある音がしています。エネルギーが完全に違いますね。
もしこのレベルがエージング前なら、予想を軽く超えています。
私の経験では、良いものは視聴一発目から凄みがありますから。
火入れ直後の感想でした。やはりAIT研究所DACにして、大正解です。

2013/04/16 AM 05:11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想34
最近購入された方の感想です。

あれから毎日AITさんのDACで音楽を聴いています。
背景がとても静かで、一つ一つの音の輪郭が非常にはっきりしています。
音圧も上がった気がします。
お世辞にもよいとはいえない音楽ソースでも結構きれいに聞こえます。
またメニューの操作も思ったよりは操作しやすいです。

文章力、語彙、知識の無さでなかなか感動を伝えられませんが、
低所得の私が貯金すっからかんにする覚悟で29万という買い物をして、
それでも後悔の無い、出費を遥かに超えるだけの価値のある買い物をできたと思っています。

最後になりますが、私の知識、理解力の無さで今回はたいそうお手数をおかけしました。
ずっと根気よく付き合っていただき非常に感謝しております。
これからも優れたオーディオ製品を作っていただけることと思います。
キット販売中心と言うことでなかなか僕には手を出しずらいのですが、チェックはして行こうと思っています。
今回は本当にありがとうございました。

2013/04/10 AM 12:00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想32
試聴感想30の方の追加報告です。

このDACは本当に素晴らしいですね。
jitterの処理が巧くいくと、ここ迄の逸品が出来ると思うと、大手メーカーは何をしているのと言う感が拭えません。
今迄外部クロックでコントロールすると、すべてのデジタル機器於いて良化を経験したのですが、このAIT DACをCRV555で外部クロックを通して音だししてみると、音は確かに立体感が増すのですが、S/Nの低下をみ、音が少し後退するような印象を受けました。
手持ちの演歌のCDは石川さゆりのみですが、”天城越え”は3社のものがあります。
拙宅のDACを通して聞いた印象は、A≪B<Cの順に音数が増え、また音楽が豊かになって行きます。AITのDACで聞くと、いとも簡単にB盤が既存のDACで聴くC盤を軽く追い越しました。またC盤をAIT DACで聞くとPCMでB盤DSDを追い越し、C盤DSDで聴く音楽の実在感、情炎は恐ろしいものがありました。


概ね貴社の推奨する環境で良いと思われましたが、JAZZではPCMの方が楽器のごり押し感が感じられ小生的には好みでした。
また、打ち込み系や石川さゆりの盤ではSLOWで、音の張り出し、奥行き感が感じられました。
しかし、これらは好みの範疇に入るものでしょうね。

ES9018 jitter onではS/Nが低下する様に感じましたが、ES9018 jitter on,offの意味合いが理解しかねています。



2013/03/24 AM 12:24:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想31
試聴された方の感想です。

私の耳はそんなによくありませんが、少しでも参考になればと思い、感想を書かせていただきます。
 私は、ハイエンドモードを基本に、DSD128、mclk45(?)の組み合わせがいいように感じました。
 PCM→DSD変換をすると、音の芯がより強くなり、すっきりした音に。ピアノの倍音も気持ちよく響きます。PCMは溌剌とした元気のいい音で、音楽に合わせて、使い分けるのは楽しそうです。


大音量にすると、CDプレーヤーからのアナログ出力の場合に背景にノイズが含まれるように感じますが、光でデジタル信号を受けたAITのDACを使うとノイズレベルが下がるのがよく分かります。

 私の使用するスピーカーは入門機なので、AITの良さを十二分に発揮するまではいかなかったのかもしれません。メーンに据える予定のスピーカーで聞かせていただければ、また違った結果になっていたと思います。DACの良さを生かすにはそれなりの環境が必要でしょうが、私のつたない環境でも、DACを使って音楽を楽しめました。

2013/03/24 PM 09:37:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想30 
試聴頂いた方の感想です。4名の方と一緒に試聴されていますが同様の評価のようです。

近くのオーディオ仲間3人にも集まって頂いての試聴でした。
再生環境は送り出しにEso Pos-VUKとUX-1Limitedを使用し、比較DACとしてはEso D-70VUとUX-1内蔵DACです。
これらをML 32LからMcIntosh 2102に導きExclusive 2402を駆動しています。


このDACは一聴して音の沈み込み、情報量、低域の締まり、定位、音場、どれをとっても既存のDACとは比較になりません。加えて音数が2〜3倍増えている様ですね。
DSD変換に関しては、低域の締まり、音の立ち上がり、下がりが素晴らしいですね。
DSDの漠然としたイメージでは、情報量が増える代わりに、エネルギー感が減少し線が細くなると言うイメージだったのですが、認識を新たにしなければならない程エネルギー感が増し、線が太くなっていました。
音の輪郭は少し丸くなる感じがし、JAZZの楽器のゴリゴリ感はPCMの方が良く出ている感じがしました。
クラッシック、ボーカル等ではDSDが良いですね。

以上の印象は4人が共有出来ました。

2013/03/21 AM 07:32:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

視聴感想29 
視聴された方の感想です。

試聴機が到着し、早速聴いてみました。
こちらの部屋と機器のセッティングが万全ではないので、細かなところまで
指摘できませんが、聴きなれた音源では違いがよくわかりました。


私には音数(倍音)が増える印象です。それに伴って空間表現が豊かになって、
楽器と楽器の間がただの空白ではなくなります。


いままであまり録音が良くないと思っていた音源でピアノのタッチが繊細に聴こえ
ましたので、あまり聴きつけないけれど人に勧められていたクラシックのピアノを
聴いてみたところ、非常に楽しめました。


こちらのセッティングが悪く、思ったような低音が出ない環境なのですが、それでも
低音のボリュームが上がったように感じられました。


何より、楽しく聴ける音でした。あら探しができるようになるということではなく、
演奏家の表現したいことがちゃんと伝わる音になっていると思います。


なかなか思ったように試聴時間が取れないのですが、返却まで色々聴いてみたいと
思います。とても嬉しいです。貸し出しいただき有り難うございます。

2013/03/10 AM 12:00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

視聴感想28
購入者様の感想です。

今日届き、借り配線ですが午前・午後ずっと聞いています。
無理言ってQA660用にHDMIケーブル受けを作って頂き
さっそくハイレゾWAV音源を次々に聴いております。

とても満足です。

ところが、もう処分しようと思っていたSONYのNAC−HD1
これはSONYの○○さんにSD05用にリメイクして頂いた
HDDディスクプレイヤーですが、光でつなぎ44.1kHzの
PCM音源をDSD128で聞き流していましたら、これが良かった。

とても背景が静かで、全然刺激的な音がしなくてハイレゾ音源に
劣らない位に良い音で再生できています。
これではNAC−HD1は処分できません。それほど素敵な再生
プレイヤーになりました。古いクラッシクのCDをたくさん入れて
おりましたが、ハイレゾ音源必要なしと思うほど良い音質です。

本当に購入して良かったです。

2013/03/01 AM 04:25:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

視聴感想27
購入者様の視聴評価です。

入力ソースは、DSD生信号、I2SによるPCM、SPDIFによるPCMの3種類。また、mclkは追加して頂いた45.15MHzで統一して聴いております。

1.電源部増強(コンデンサの容量アップ)効果
 ・3種類の入力ソースすべて電源部増強の効果が出てきたように聴き取れました。
その違いを的確に表現するのは難しいのですが、低音部に余裕が出たためかどの曲もテンポがユッタリしたような感じになり、中低音の奥行きが出てきたイメージ。
抽象的ですが「懐が深くなった」ような音に感じました。
 ・また、低音部が今まで以上に腰が据わった効果なのかDSDの低音部がいっそう自然な感じになりDSD特有の突き抜けるような繊細な高音部とのバランスが良くなりました。
従来機でのDSDの低音はゴリッとしたイメージでしたがこれにしなやかさが加わった感じです。)
この効果は、中低音部のメロディーが聴かせ所のブラームスの交響曲のような曲にはっきり出るようです。
 ・同時切替の試聴ではないので、プラシーボ効果もあるかもしれませんが、やはり電源部の充実は大切だな・・・・と今更ながら実感しました。

2.mclkの選択肢
 ・今回FPGAファームウエア変更で複数のmclkをチョイスできるようになりましたが、
推奨の45.15MHzではDSD生信号では雑音も一切発生せず安定しています。
これからDSD生信号、PCM、PCM⇒DSDリアルタイム変換ごとに幾つかのmclkを試してその変化を聴き比べてみたいと思っています。

3.トランスポート毎の試聴印象
 ・以下、
SDTrans384Sync基板+○○○SyncDAC基板の完全シンクロセット
(DSD生信号・PCM)、
PSオーディオトランスポート(PCM)、
AITDAC+SDTrans384(DSD生信号・PCM)の3種類のトラポでの試聴印象です。
接続は、全てHDMIケーブルです。

SDTrans384Sync基板+○○○:同一チップのためか音の基本的傾向は似てい
ますが、○○○の高音側に一種の「癖」(=言い換えれば高音部の色付け)を感じます。
この辺りは製作者の音色の好みを反映したものか?と感じます。AITDACは「何も足さない・何も引かない」といった音のようでオリジナルの音に素直に反応している感じです。
 むしろ、両者の大きな違いは、音場感(音の前後・上下・左右の広がり、奥行き)と音像の確かさにあるように感じます。
違いはPCMでも感じ取れますが、DSDソースで一層はっきりと聴き分けられると感じます。
AITDACですとDSDの音場・音像の広がりが手に取るように聴けるのですが、○○○では音場がこじんまりと纏まってしまいます。(悪く言うとオダンゴ状態の音場で臨場感が薄れる。)
 この違いは、ES9018のPLLに依存したジッター削減(○○○)とFPGAのファームウエアーの工夫によるジッター削減方式のAITDACとの設計方針の違いに行き着くのでは?と思います。
また、PCMでのロックはずれがまったく心配ないAITDACの機能は、技術情報開示が不十分な素子に対する角田さんの技術的チャレンジの成果だと理解でき始めました。

PSオーディオトランスポート:今回試聴で一番実感したことは、PSaudioトラポでの長時間PCM試聴が苦痛にならなくなったことです。同トラポはピックアップした信号を内臓のバッファーメモリに一旦蓄積しクロックを打ち変えてジッターを減らしてDACに信号を送り込んでいるようですが、高音が耳に付いて疲れましたがそれが感じなくなりました。
むしろ同機の特徴であるDVDROMに焼いたハイレゾPCM音源を演奏できるためことから
AITDACでのPCM⇒DSDリアル変換に有利なトラポになるという嬉し結果になりました。

AITDAC+SDTrans384:SDTrans384のメリット(回転系がないことによる音像の安定性と静粛性、PCM・DSDのシームレス演奏可能)が際立った形で試聴できました。
基板そのものはむき出しで汎用性に欠けますが、このトラポ+AITDACの組み合わせはDSDの生信号・PCMがシームレスに演奏可能であり、現在のオーディオ市場でこのような>高性能を発揮できる機器は少ない(あっても超弩級の価格レベル)と思います。

4.FPGAハードウエアのグレードアップ
 ・角田さんは、ユーザの希望に合せてFPGAのハードウエアのグレードアップを試みてくださり(DSD、I2Sのノンシーム演奏、mclkの複数選択肢の付加等)、標準仕様のないDSDとI2Sの複数機器への対応にトライしてくださるなどユーザー・フレンドリーな対応は頭が下がります。
AITDACのPCM⇒DSDリアルタイム変換も出色ですが、DSD生信号の演奏を最終目標としている私にはAITDACが他にかけがえのないDACになりました。
現在、dCS、プレイバック・デザイン、マイトナー等DSD再生をを指向する海外高級機が次第に増えているようですが、DoPによらないDSD生信号再生が可能なAITDACの機能と多様性は今後一層DSD愛好家の注目を浴びる存在となると思います。


2013/02/23 AM 05:14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

視聴感想26
視聴感想です。

PCM同士ではお互い同じチップで兄弟みたいな似た音質です。
○○○にはHDMI/I2Sでつないでいますが、しいて違いを上げれば視聴機の方が音像が若干小さくなる感じがする程度です。

ただ、DSD変換の音を聞くと違いが出てきます。

JazzはPCMで聞くほうがメリハリが有って良いですが、女性ボーカルが入るとPCMでは声のザラツキ感が感じられDSD128の方がより滑らかな質感になり凄く良いです。
しかしDSD256までする必要性はあまり感じられませんね、Jazzの刺激的な楽器の質も大切ですから。

クラシックで聞き比べました。スピーカーを中低音よりのT4に切り替えて聞きました。
このSPはピラミッド型の再生音で、部屋の中央に設置しSPのはるか奥にサウンドステージが来るようにしています。

クラシックでは俄然DSD256が良かったです。
この視聴機を聞くまではPCMで不満は無かったのですが、弦楽器群の高域のハーモニーはDSDはキツサが無くなり弦の響きの美しさが聞けますね。DSD256が良かったです。

あと全体的に気づいたことは、楽器等の付帯音が少なくなって定位の見通しが良くなるようです。

2013/02/22 AM 01:58:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

視聴感想25
視聴感想です。


第一報。

やはり試聴感想で多くの方が書いておられるように、素晴らしい音ですね。
私はかねてよりオーディオで音のリアリティを追い求めてきましたが、理想の音により近づいた感があります。現状の再生環境は以前のメールに書いた 通りですが、現在使用中のDAC(RME Fireface UC)と比較しても、音の透明感、存在感は上回っていると思われます。

DIPSWは、PCM=DSD OFF以外出荷時の設定にしています。PCM=DSD ONでは、特にアコースティックな音源で間接成分が豊かに なった感じがありますが、先ずはPCMでの音をしっかり聴かせてもらおうと思います。

以下は続報です。

平日は夜間の試聴だったため、音量を控え目にしていましたが、休日に入り、家族の留守中に音量を少し上げてみたところ、DSD変換の効果を実 感できました。
音源にもよりますが、各パートの分離が鮮明になった印象を受けました。それとヴォーカルのリアリティが向上した感じです。


2013/02/11 AM 07:01:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

視聴感想24
視聴された方の感想です。
AK4399型とES9018型を同時に貸し出しました。AK4399型はPCM=>DSD変換はありませんが、DACチップ以外は殆ど同じです。

【入力】
Fireface UFX(AES/EBU 同軸、S/PDIF 光)および
CuBox (S/PDIF 光)の3つを比較した結果、CuBox は音に力強さが無いため Fireface UFX 同軸を選択。
(CuBox は現状付属の電源のまま& おまけ光出力 CS42l51 チップの相乗効果のようです。
また Fireface UFX の AES/EBU 同軸と S/PDIF 光は殆ど同じでした。)

音源は 44.1kHz/16bit をメインに、ハイレゾからインターネットラジオ、FM ラジオまで(DSDなし)

【出力】
バランスを使用(同一ケーブルを繋ぎ替え)

【スピーカー】
SONY SS-AR2

【試聴結果】
とにかく、今まで聴いたことのない音に驚きました。
(レベルはAK4399PCM<ES9018PCM<<ES9018DSD)
特にES9018DSDで、歪みが極めて少なく、瑞々しく、透明感に溢れ、音像は小さく、音場は立体的であることが印象に残りました。
また、ソースそのままストレートに音を出しつつ、Volume を上げても嫌な音が殆どしないのも特徴的です。
Vocal では滑舌がよくなったかのように歌詞がよく聞き取れるので、自然と曲に入り込めます。
CD 音源が相当よくなるのはみなさん仰るとおりですが、程度は録音状態に依るようです。
同様に、インターネットラジオでもソースによってはビックリするくらい良い音で聴けますし
FMラジオでも生録とかはスタジオの空気感までわかって、笑ってしまうくらい。

Audio的にとても新鮮な体験でしたが、
気持ちよさについつい Volume が上がりすぎる点は、要注意ですね(笑)。


他社DACのレベルは超えた上でのかなり細かい点ですが、気になった点は以下の通りです。
・ES9018
.船奪廚料農でしょうか、音に微かに加工された作り物感があります。良く出来た CG の様。
これだけキレイなら騙されても良いかと思わせるレベルですが。
⇔体感や歪み感とのトレードオフかも知れませんが、音が全体に奥に引っ込んで
ちょっと元気がないところは若干気になりました。
(実際、同じ Volume のまま繋ぎ替えると、音量は UFX >> AK4399 > ES9018 の順)
ただこれに関しては私の慣れの問題もありそうですし、他で調整出来そうな感触も掴めたため、最終的には恐らく大丈夫かと思います。

・AK4399
ES9018PCMと比べると僅かに透明感に欠け、音像が膨らみ、音場は狭い。
音が自然でストレートなのは魅力的ですが、ES9018機と比べてしまうとちょっとつらい感じです。


なお、ES9018機は電源状態にも敏感な様子です。
壁コンセント直結と絶縁トランス経由でAK4399機は比較的差が少ないのに対し、
ES9018機はまるで音が変わりました(優劣が逆転するくらい)。
当たり前ですが、テスターでのシャシー電位チェックはMustですね!
繊細な美女と素朴で元気な野良娘?

2013/02/05 AM 06:41:09 | Comment(0) | [試聴結果]

比較視聴4
購入者様の比較視聴報告です。機種名は一部匿名にしております

比較試聴に、A社のZ***GOLDを借りました。
新鋭のDACで、音質に定評があります。
もともと、AIT-DACを知らない時に、第一候補で購入する予定でした。
価格的には専用電源込みで45万円くらいします。


A社の思想は、高精度クロックジェネレータを販売している事からも、ジッタに対してシビアに考えて設計しているようです。


Z***GOLDは事前に通電を数時間行い、万全の準備をしました。
貸出機は箱も若干ボロボロで、かなり使い込んでいる様子から、機器のエージングという点では完了しているとみて間違いないです。


しかし、最初の音出しからAIT-DACの圧勝です。
どこかのブログで○○○ースと比較した際に「瞬殺KO」と表現されていましたが、まさに同じような事を言えます。


最もそう感じる理由は、音質やスペック云々ではなくて、パッと楽曲が耳に入った際の「音楽としてどうか?」の一点に尽きます。
音像、音場、定位感、密度、輪郭や骨格、音離れや深み、ジッタ制御による音数の多さ、さらには音楽としてのリアリティ含めて、AIT-DACに軍配です。


私は基本的に、人の好みもありますから優劣は決めない主義です。
しかし、私の好みのうえでの勝ち負けで言えば、Z***GOLDに買い換える理由はひとつもありませんでした。

2013/02/03 PM 11:41:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

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