DAC
DACの製作記事です
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ES9038DACの試聴感想8
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。

9038dac、いま使っている9018dacより一段上の音楽を聞くことができました。
音の広がりは、高域から低域まで素晴らしく、音像がしっかりしていて、
あたかも目の前で演奏してるかのようです。
普段聴く音楽が、ジャズのECMレーベルが多いので、ミュージシャン同士のインプロが手に取るよう聴き取れます。
リアルタイムでの1024DSD変換は素晴らしいです。


2017/03/27 PM 08:11:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想6
ES9038PRO使用DAC購入者様の感想です。

AITから9038pro使用のDACが発売された。

9018Sを使っている身としては目の上のたんこぶというか、気になるけど

そんなに変わらないだろう、とずっと自分に言い聞かせていた。

ところが、親しいオーディオ仲間が二人(一人はK2M)とも9018から9038に鞍替えし、9018を聞かなくなっている状況を目の当たりにし、これはもう買うしかないと毎日呪文のように繰り返していたら、結局注文してしまった。


人間勝手なもので、いざ買ったのだから、前の機器(9018)よりも明確な差があって欲しいと願いながら試聴した。

その願いは杞憂に終わったと言わざるを得ない。

つまり9018との差が想像以上にあったのだ!


まず、圧倒的な静寂感だ。背景が黒くなる等と表現するのが今風のレビューに

なるのか、ともかく無響室に居るのかと思うくらい音の間に静寂が訪れるのだ。

この静寂は副作用をもたらす。そう、ローレベルの再現性に圧倒的な効果を発揮する。

バイオリンの弱音の消え入るような響き、シンバルのとてつもない残響音の長さ、音の表現がまるで違って聞こえる。

そして前後の情報や奥行きも9018と大いに違う部分だ。ホログラフィックな音像がスピーカ中央や周辺に出現し、前後左右広大な音場がまるで球体のように眼前に広がるのである。こんな音はかつて聞いたことが無い!

一瞬、左右の位相を間違えたのかと思うぐらいだ。

これほどハイレベルな進化を遂げているのに更に嬉しい誤算?があった。

音色がすこぶる良いのである。中低域にエネルギーバランスの中心が備わっており、これ見よがしな高域の伸びは感じられない。実に自然でウォームな帯域バランスなのである。

以上はDSD1024モードだが、PCMモードでも上記の感想はそこまで変わらず、

もう少しストレートな感触になる。好みで使い分けるのが良いのかもしれない。

9018を使っていて、9038の出現で迷っている方が居たら是非こう言いたい。

迷っている場合じゃないです、と。





2017/03/24 PM 11:42:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ステレオパワー試聴感想
AITステレオパワーアンプの試聴感想です。

SP:ATC SCM100
PRE:LINN akurate kontrol/k
PW: ayre v-3
cdp:maranz sa-14s1
現行のパワーアンプとの比較ですがS/Nの良さに驚きました。
弱音時の表現力が卓越していて、音量を絞っても音が痩せません。
20万円台で購入できるアンプの音でないと感じました。
中低音に関しては量感は減ったように感じましたが、ジャズやロックのベースラインが
明瞭に聞こえ、好ましく感じられました。
音場に関しては広くはないものの、SPの間に正確に展開するようで
クラシック音楽を聞く際には、このパワーアンプの美点が顕になるようです。
発熱は現在使用中のアンプに比べると大したことはありません(ほのかに温かい程度)
使用中クリップすることなく日常的な音量では十分なパワーです。


大変コストパフォーマンスに優れたアンプだと感じました。

2017/03/23 AM 04:28:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想7
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。

ESS9038PROの感想としましては、
9018Sよりさらに音が前面にでてきて、低音の力強さも増しており
かつ、滑らかな印象です。有難うございました。

2017/03/20 AM 03:21:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO試聴感想
掲題の試聴報告とAITステレオパワーの感想です。

S機のときも感動しましたが、ES9038PRODACは、さらに大きな改善を感じました。解像度が上がり、音場も広がりました。また、バイオリンやピアノの音色がさらに美しくなりました。
いろいろなDACを聞いてきましたが、このDACは圧倒的です。
使用システム
B&W802SD、エソテリックA-02orAITlaboパワー、AITlaboプリアンプ

パワーアンプ:
試聴させていただきありがとうございました。
こちらも、以前聞いたバージョンからだいぶ変わったと感じました。
具体的には、解像度と静寂感が向上していました。

2017/03/13 AM 02:43:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

DSD1024の感想2
ES9038PRO使用DACをDSD1024に更新した方の感想です。
当初バグがあり十分な音質になっていませんでしたが修正した後の評価です。
尚、DSD1024への更新及び改修は暫くの間無償にしております。


DAC改良して頂いてから10日程経過しました。
音は、もう落ち着いています。

DSD1024の音ですが、以前から滑らかで聴きやすかったのですが、わずかでは有りますが、華やかになる色付けがあり、
曲によっては少し耳障りに聞こえる場合もありました。

今回の改良では、それが解消され、DSD OFF から DSD1024 まで統一されたナチュラルな音色で、1024へ向かっていくほどに、音の粒が小さく滑らかになり、
分解能、定位感が向上し、高域まで綺麗に伸びて、より聴きやすくなりました。また、音場も三次元的に広くなった気がします。

改良前に、DSD OFF では長時間聴いて無いので、確かな事は言えませんが、DSD OFF の時でも音の改善が見られ、音のにじみが減り、上記と同じ様な傾向を感じました。

全体として、改良によりかなり音が変わり、その変化というか進化に驚きました。

正直、「一体何をしたのだろう??」 と言う感じです。

とにかく、嬉しい大きな進化です。


2017/02/22 PM 08:28:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

DSD1024の感想
先日お知らせしましたPCM=>DSD1024変換の感想です。


最初に音を出した瞬間から、驚きました。
余分な付帯音がそぎ落とされた感じで、音像は小さく、音がこの上なく滑らかになり、とても聴きやすくなります。
だからと言って、解像度が下がったり、響きが減ったりと云う訳では有りません。
音の出ていない所の静寂感が増すので、定位はさらに良くなり、空間に音が『ポッ!』 と浮かびます。
録音の良し悪しに関わらず、全て聴きやすくなると思いますが、かといって録音の差は確実に描き分けます。

128→256→512→1024とこの傾向が強くなりますが、1024は圧巻です。
特に録音の良い、女性ボーカルを聴いた時は、その実在感に圧倒され、本当に鳥肌が立ちました。
とにかく、聴きやすくなるので、曲によっては刺激が足りなく感じる時もあるかもしれませんが。
その時は、DSD変換をOFFにすれば、音に迫力が出ますが、やはり、高域が伸び切らずに、少しつぶれた様に感じます。

最終的には、音源・好みによって使い分けは、有りだと思います。
とにかく、1024の効果は絶大です。
ES9038PROというチップは1024で本当の実力を発揮するというか、その為に作られたのでは・・・
と思ってしまいました。


以下はAITのコメント
最近DSD512/DSD1024 対応と記載されている記事を散見します。
DSD信号はDSD64/128/256のままでSCK周波数のみDSD512/1024(22.5792MHz/45.1584MHz)相当に変更して動作するかの様にありますが、この場合特性はDSD64/128/256となりDSD512/1024ではありません。
AITのDSD512/1024は、PCM(DSD)入力を512/1024倍(22.5792MHz/45.1584MHz)のΔΣ変調しDSDとして出力しています。

2016/12/23 AM 04:28:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想5
AITのDAC/プリ/パワー(Biamp)を購入されています。
以下はES9038PRO使用DACとパワーアンプの音質改善後の評価です。


まず、パワーアンプの改良後の感想ですが、
・低域の量感と力強さの増大には、目を見張るものがあります。
・ノイズフロアーが下がったというか、無くなった様に感じます。
・音像の芯が安定して、定位が向上しました。
・定格出力は、変わらない筈ですが、パワーアップした様に感じられます。
今回の改良は、凄い効果です!!

AIT−DAC9038PROについては、今まで使用していたES9018Sとの比較になります。
・全体的に解像度が向上して、定位が更に良くなりました。
・低域の量感・質感が改善。
・解像度が増したにも関わらず、聴きやすく、芯のしっかりとした力強い音になり、相対的にES9018Sが、線が細く、神経質に感じられます。
・音の出方が、非常にスムーズで滑らかになった。
・PCM-DSD変換については、DSD変換した方が明るく感じれられますが、PCMのすっきり感も捨てがたくソースや好み次第だと思います。

こう書いてしまうと、面白くもなんとも無い感想ですが、現状のシステム全体としての感想は次のとおりです。

 一聴すると、チョットおとなしくなった感じがしたのですが、それは、歪やノイズが激減し、刺激的な音が出なくなった為で、非常に解像度が高いにも関わらず、
音の肌触りが、とても滑らかで、神経質になりがちなバイオリンの高域なども、破たんする事無く、最後まで綺麗に伸び切り、感動的です。
 
 また、定位感も格段に向上し、ひとつひとつの音像が手に取る様に解り、且つ、力強くて切れの有る低音の出方が素晴らしく、音の厚みがハンパでは無い。
残響音の響きが良くなり、音数が多く幾重にも重なり合っていても、見事に再生してくれる。音の見通しが良くなり、冬の澄み切った景色の様です。
  
改造して頂いた、SACDプレーヤーからのDSD再生などは、マスターが違うのかな?と思うほどの激変です。今まで、少しきつく感じられた箇所なども、
非常に綺麗に再生される様になり、気持ちよく音楽に浸れる。

ES9018Sを初めて聞いた時は、これでDACはOK!と思いましたが、数年の年月が流れ、9038PROとなり、改めて技術の進歩を実感しました。
そして、ここに来て初めて、CDのフォーマットを、真にきちんと再生出来るDACに出会った気がします。
改めて、角田さんの技術力には敬服致しました。

一般的に、良くも悪くも『アナログ的な音』、『デジタル的な音』などと表現されていますが、AITのシステムで聴く音に対しては、アナログとかデジタルとかの括りによる表現は、
もはや存在しない気がします。

只々、『有りのままの音楽』がそこに有る気がします。


2016/12/09 AM 12:20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想6
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。

試聴した感想としては、最初から皆さんの言われるベールの剥がれたという言葉の意味がわかります。

個人の印象では低域から中域の音を非常に分厚く感じました。

困ったことに、これまで投資してきたスーパーウーハーなどは、本機を用いれば不要というくらい低域がハッキリ聞こえます。

もし、これらかオーディオを始める友人がいれば、本機を最初に買うべき機器として、そこから各種の機器を追加するほうが、結果的にコストがかからないと言いたいです。

私の部屋では、本機のパフォーマンスを生かすにはアンプからのスピーカまでのセッティングや、部屋の音響についても手を入れないとダメとも感じました。

しかしながら、次期購入のDACの本命であることは間違いありません。

最後に、試聴機に電源ケーブルが付属しておらず慌てました。

考えてみればメーカー品ではないので付属しないほうが当然かもしれませんが、私のような慌て者が他にもいるかもしれませんので、電源ケーブルについては付属しない旨を試聴機を貸し出す際にお知らせると良いかもしれません。
(以前は添付していましたが、返却されないことが多くありましたので現在は添付していません、AITコメント)

ちなみに私はスーパーウーハー用のプロセッサーのケーブルを流用しました。つまり上記の「低域から…分厚い」という感想はスーパーウーハー無しでの感想です。

それくらい、力強いです。


2016/11/27 PM 08:11:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想 4
ES9038PRO使用DACの購入者様の感想です。
この方はAIT DAC(2機種)、プリ、パワー(BiAMP使用)を購入されています。またSACDPはHDMIケーブルでAITDACに接続しSACDをDSD64として再生できるようになっています。

9038pro DACを1週間以上連続運転させて、エージングしじっくり聞きましたので、SACDPとあわせて感想を報告します。

9018sと比較してびっくりしたことが、音の定位が今まで以上にはっきりしたことです。低高音域の濃さと躍動がさらに良くなり、目の前のカーテンが取れた感じで、予想以上の進化と感じました。
これはSACDP(定価20万クラス)をプリアンプに直接繋げた場合と9038pro DACに通した場合を比較しても同様に感じ、DACやSACDPトランスポートとしての性能の高さとリーズナブルな価格は9018sと同様に非常にお得です。
またDACとは別ですが、SACDPのフロントUSBを外して音質向上を行った改造でも大きな音質向上を確認でき、大変満足できました。

機能面では、所有している9018Sや以前所有していた他メーカ(DA-06)と異なり、ネットワークプレイヤーによるUSB再生でDSDや各々の周波数のPCM音源を組み合わせても、切り替え時に音切れなくスムーズに切り替わる点が非常に気に入りました。
他にもリモコン操作が非常に便利です。
(リモコンはAITプリ用と共用できます、AIT追記)

2016/11/22 PM 08:28:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴機貸し出し
現在ES9038PRO使用DAC試聴機は比較的待ち時間が少なく貸し出しできます。
またAIT プリアンプ、パワーアンプ等も用意しておりますのでホームページからメールにて申し込み下さい。
往復の送料(送付時着払い、返送時元払い)のみの負担で1週間程度貸し出ししております。

2016/11/21 AM 01:50:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想5
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。

現在使用中のAITDAC-ES9018Sとの比較試聴になります。(ヘッドホン環境)
最初に結論から書きますと、ES9018Sから確実に音質は向上しています。
特にわかりやすいのが女性ヴォーカルのソプラノ部分で、分解能及びS/Nの向上によりES9018Sとは比べ物にならないぐらい音の粒が細かく滑らかに、そして深くなっており、最初一音目が鳴った瞬間はちょっとびっくりしたぐらい高域の質感が美しく生々しくなっています。
ES9038の全体的な傾向は大よそES9018Sの延長という感じですが、高域部分だけはES9018Sとはちょっと別な質感に変化しているように感じたりも。

AITDAC9038独自の機能面では、当方のES9018S機にはなかった液晶ライトのON/OFFが出来るようになっていたり、各種設定が簡単に記憶できるようになっていたりと痒いところに手が届く仕様に更新されていました。
リアルタイムのDSD変換は変換無しのPCMの方が音像がくっきりと出て音離れも良く好みでしたが、ボリュームを上げた時はDSD変換した方が迫力があってこれはこれでありかなとは思いましたが、音響特性的には無変換のPCMの方が優れているとES9018Sの頃から思ってたりします。
当方は現所有機のES9018Sでは今は無変換でしか使っておりません。

※試聴機器※

ヘッドホン:ベイヤーT1-1st(バランス改造)、HiFiMAN HE1000
CDプレイヤー:Simaudio MOON Neo 280D
DAC:AIT ES9018S(所有機)、ES9038PRO(試聴機)
ヘッドホンアンプ:Simaudio MOON Neo 430HA

2016/11/19 AM 02:24:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想4
ES9038PRO DACの試聴感想です。この方はAIT ES9018S DACを購入されています。

ES9018S DACと比較しての感想です。

STAX SR-009ヘッドホンでの試聴です。



高音域の歪み感が減り、

特に女性ボーカルが自然で聴きやすくなりました。

低音は解像力が上がり、ジャズやロックのベースラインが

はっきり聴き取れます。

再現できる周波数レンジが低い方に広がり、

電源が強化された影響か、重低音の迫力が増しました。

サンサーンス交響曲第3番「オルガン付き」では、

9018S DACではうまく再現出来ていなかったオルガンの重低音が聴き取れます。


すぐにでも基板をアップグレードしたいところですが

高価なものですので、来年以降で考えたいと思います。

9018S DACも十分クオリティの高い音がしますので。


2016/11/01 PM 08:46:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想 3
ES9038PRO使用DAC購入者様の感想です。


バーンイン40時間での試聴感想です。

〜澗療に音がおとなしくなったと感じました。無音部分が本当に無音に感じられ、SNが良く付帯音が少ないと感じられました。高音から低音まで音が整理され、特に低音は音のボヤつきが無くなったことにより中低音が明確に聴こえるようになりました。
音の立ち上がりが良くなりました。バックロードホーンスピーカーの宿命ですが、低音に締りがなくポップス音楽等の再生が苦手でしたが、低音がすっきりと立ち上がるようになりかなり改善されました。
2擦繊細でスッキリとした表現になりました。シェリングのバッハ無伴奏ヴァイオリンを聴いたところ、弦は繊細ながらもキツイ表現とはならず艶がありヴァイオリンの音色がリアルに再生されるようになりました。
げ餐に奥行が感じられるようになりました。聴くソフトによって違いますが、今までと比較して音場の見通しがよく奥行感が増し、より立体的に再生されるようになりました。

・Sync/Asyncの差についてですが、我が家の再生システムにおいては、ポップス音楽等についてはSyncの設定の方がスッキリと再生されて好ましく思え、クラシック音楽の弦の響き等はAsyncの方が滑らかに再生されて好ましく思えました。

・PCM⇒DSD変換については、PCMのままでも十分に良い音で再生されており、DSD変換の方が滑らかに再生されるものの、好みの問題であると感じました。

・リモコン付のものを購入したのですが、非常に便利であり購入される方にはリモコン付をおすすめします。

このDACを導入して一番驚いたことは音像の奥行感・立体感が出たことでした。繊細な音と高解像度も気に入りました。バーンインがこれから進んでいけば更に音質の向上が見込めるのではと期待しています。

2016/10/17 PM 08:07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想3
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。
この方はAIT製ES9018SDAC/プリ/パワーを購入されています。

ES9038PRO DACの試聴機が届きましたので、現在使用しているAIT製ES9018 DACの上に置いてAITプリアンプとは、バランスケーブルをつなぎ変えて聴き比べてみました。
なお、プリの出力はCR型のチャンデバを経由してAIT製パワーアンプと自作アンプで3WAYスピーカーをドライブしています。 

最初ボーカル曲をいくつか聴いてみると、あまり違いが分からなかったのですが、
「モーツアルト K218」、ムターのバイオリンで聴いてみると、実にみずみずしい音で細部まで聴こえます。
  そこで、次々にクラシックのアルバムを聴いてみましたが、今までに比べて、特に細かい低音が良く聴こえるようになり、生演奏の雰囲気が増します。音のバランスも下がって聴こえます。 

 ボーカル曲を少し大きな音で聴いてみると、今まで聴こえなかった表情や環境音まで聴こえることが分かりました。
JAZZ演奏物でも、細かい音がより良く聴こえ小さな音量でも楽しめます。

 ES9018 DACに戻すと、線が細くなり、高域が少しうるさい感じになります。

 ES9038PRO DAC を使うとCDの音源が、ハイレゾに近づくような効果が有るようです。
 次にリモコンでボリューム調整を行ってみましたが、細かな調整も出来、なかなか便利です。

 ES9018 DACを購入して、まだ3年ですが、技術の進歩と音の進化に驚いていま
す。


2016/10/13 AM 02:43:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想 2続報
前回掲載した、購入者様の続報です。

結論から言いますと、昨日くらいから、前回報告の内容が全域にわたってさらにワンランク滑らかに、温かく、アナログのような音になってきました。
以前は、音を聞いていたように思いますが、 AIT DAC導入により、音楽を聴くことに集中できるようになったと思います。
ジャズやフュージョンでは、その曲の躍動感に
感動し、自然に体が動きます。大満足しています。

「DSDを直接入力時L/Rが入れ替わっていた様ですので、DIPSW操作で正常にした後の評価です(AIT追記)」

ここまで来ますと、 PCMの音は、明るさ、シャープさがありますが、 DSDではより滑らかで落ち着いた音で、シャープさは若干落ちるものの、低域の量感、躍動感とのバランスが良くアナログのような音になりますね。
もちろん、PCMのままでも十分満足できるレベルで、 AITDACの実力の高さがうかがわれます。また、 PCMを DSD変換すれば、まさに DSDの音になり、私にははっきりとは区別がつきません。
とにかく、どんなデータでも音楽を聴く楽しさ、感動を感じられます。

2016/10/05 PM 10:03:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想 2
ES9038PRO使用DAC購入者様の感想です。

いままでのセットで、音楽を聴くことに対し、かなり満足できるレベルにあると自負していました。
しかし、 AIT DACの導入により状況は大幅に向上しました。
まずは、全域で情報量が増え、解像度、臨場感が大きく向上しています。
高域は、耳障りな刺激が一切無くなり、艶のある、柔らかい音で、しかし、シャープさも失っていません。
低域は、ふくよかな量感があり、温かさを持ちながら弾むような弾力性を感じる音で、しかし、濁りも無く、特にウッドベースの音程も他の音に埋もれることなく聞こえます。
全体として、今までは、高域での耳に対する刺激や低域の濁り、よどみが所々感じられて、音楽に没頭できなかった部分のありましたが、そういうことが無くなり、音楽そのものを楽しめ、かつ、演奏者のテクニックや各楽器のアンサンブルの綺麗さも楽しめるようになりました。


とにかく、圧倒的な音質、解像度の向上で、他の方の試聴結果からある程度予想はしていましたが、それ以上で驚いています。
しかし、まだ、トータル通電時間は30時間程度ですから、数日後にはどこまで更なる向上があるのか楽しみです。
コストパフォーマンスに圧倒的に優れた DACであることは間違いなく、超高額の DACも多くなってきている中、 角田さんの設計、開発能力に感謝するとともに、AIT DACが世の中に広まっていって欲しいと思います。
試聴せずにもかかわらず購入決断したこと、まったく正解でした。


2016/10/01 AM 12:46:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想2
ES9038使用DACの試聴感想です。
この方はAIT ES9018S使用DACを既に購入され、
ヘッドフォン(HD800)で試聴しています。


音の輪郭が明瞭になり、ステージが20%ほど広がった印象を受けました。
この効果により音の分離がよくなり、音量を上げても耳に痛くないです。

以前では音源のピークに音量をフォーカスしていましたが、新作DACではステージの大小を操作する印象のためと感じます。
あまり変化を感じない打ち込み系の音源を除く、以下全ての音源で良好な結果です。
クラッシク〜現代音楽〜電子音楽〜ジャズ〜ロック〜ファンク〜民族音楽
※年代:1940~2000年くらいまで
※フィールド録音の優秀盤、DSD音源、リマスターを優先
一番驚いたのは、グールドのリマスター音源のピアノが美しくなりました。
ソースのLPから取り切れないヒスノイズがかなり抑制され、ピアノの輪郭がはっきりしました。これは音楽が楽しく聞けるどうかにかかわる非常に重要な変化です。
他にもチュードアのヴァリエーション2のようなピアノフィードバック装置をコンタクマイクで取ったリアライゼーションはその暴力的なノイズの迫力、単音のマテリアルの造形美などを十分に鑑賞させます。
この時点でES9018 DACより買い換える方向は決定的となりました。
海童道祖のフィールド音源も素晴らしいものでした。

道祖の吹定前に聞こえる換気扇の位置が右斜上の方向にしっかり定位しました。
法具をして実践する修行の一貫から到達された前衛哲理の世界観はオーディオとして冷静に鑑賞するよりも、哲理実践の深浅をうかがう作用を確かめることに重点が置かれていました。
しかし、このDACでは道祖の吹上が美しく聞こえてしまう現象を体験しました。
前衛哲理の世界では「音を切る」という境地があり、音を聴かせぬことが親切となる場合が多くなるの常です。
その意味でこのDACは道祖の吹上でさえ鑑賞できてしまう稀有なものと感じました。

2016/10/01 PM 08:46:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

フォノイコライザーの感想
以前、MCフォノイコライザー製作のブログヲ掲載しましたが、
その評価が届きましたのでお知らせします。

CDみたいな音、、、アナログの音を表現する手法としてよく用いられる文節である。

言われた方がどう思うかは別として、誰もがシャープネスでレンジの広い所謂”良質なデジタル”

な音を想像するに違いない。

アナログオーディオを極めようとしているのに、結果としてデジタルな音に近づけていることに矛盾を感じるが、デジタルオーディオの世界では、相変わらずアナログな音(滑らかさ)に近づけようと躍起になっている。両者は永遠に交わることは無いが、互いに意識し続ける存在なんだなと思う。


さて、今回AITから単体のフォノイコライザーが出来たとの知らせを受け、自宅試聴をさせて貰える

機会を得た。

筐体はいつも通りの通称AITサイズ。液晶パネルは無く、代わりにLEDが付く。左右二個のスイッチは左がバッテリーチャージスイッチで右がアンプ動作スイッチである。

そう、このフォノイコライザーはバッテリー動作が可能なのだ。

バッテリー動作時間は約3時間程だが、チャージしながらAC駆動することも可能。チャージ中はLEDが赤く点灯、バッテリー動作中はLEDが青く点灯する。

基板のディップピンでインピーダンスやゲインの調整が可能だ。

回路構成はフルバランスなのでフォノケーブルの改造や専用品が必要。尚、出力はアンバランスも備えてあるので様々なプリアンプに対応出来る所は嬉しい。


自分のアナログシステムだが、デノンのDDドライブターンテーブルとオーディオテクニカのMCカートリッジという極々オーソドックスな布陣だ。

フォノケーブルは専用に用意し本機に接続、これにアンバランス出力でプリアンプに送り込む。

勿論きっちりチャージしたのでバッテリー動作である。

さて、、、、

 

一聴して耳を疑った、、、その音はAITのDACに恐ろしく似ているのだ!

レコードの溝の複雑な山谷を針でトレースして紡ぎだすまごうことなきアナログ音が常用しているAIT9018Sの音とそっくりなのだ。

これは一体どうしたモノだろう、恐ろしく静寂なバックに突如として浮かび上がる音像、広大な音場の中で縦横無尽に動き回る楽器達、、、、

まさに前述したCDみたいな音、いやそれ以上と言える。

デジタルのハイフィディリティにアナログの安心感のようなモノが備わったというか、とにかく

今までの常識では考えられないアナログサウンドである。

次世代アナログとでも言っておこうか。

これはバランス出力にしても変わらず、アナログシステムからのフルバランスの恩恵が得られる。

特筆すべきはS/Nの高さである。アナログなんだから物理的に80dBもいかない筈なのに、聴感上は

120dBくらいありそうなのだ。

こんなフォノイコライザーは今まで聞いたことが無い。

レビンソンのテフロン基板使用の高級機や国産の物量投入の高級機等を使ってきたが、ここまでの

凄みを出してくるフォノイコライザーは無かった。

間違いなく現在購入出来るフォノイコライザーの中では最高の性能を持った機種の一つと言えるだろう。


2016/09/24 PM 11:42:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想
ES9038PRO使用DAC試聴機の試聴感想です。

<試聴環境>
スピーカー B&W803D3
プリアンプ ジェフローランド シナジー2i
パワーアンプ ALTEC1569A改
NAS DELA N1A改
ネットワークプレーヤー マランツNA8005

<試聴感想>
N1A→USB→AIT DAC
_擦領愕圓鮮明。特に低音部分の彫りが深いです。
⇔体感がある。奥行が明確。音の分離が良い。特に大合奏の書き分けが明快。
ピアノがきれい。
そ性ボーカルちょっと色気がない。
イ靴腓椶ぃ妝咤促院璽屮襪任盞觜讐擦良い。

N1A→LAN→NA8005→AIT DAC
.泪薀鵐弔辰櫃げ擦砲覆襦E然NA8005よりグレードは上がる。
⊇性ボーカルちょっとだけ色気出る。

ケーブル等々の問題がありますがUSB接続の方が生っぽい感じがしていい音でした。

全体的に非常に魅力的な音でした。特に大編成の曲はものすごく見晴らしが良かったです。
大変貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。

2016/09/20 AM 03:21:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想続編
前回9/5掲載方したからES9038PRO使用DACの感想続編が届きました。(( ))内はAITコメントです。

9038PRO DAC感想 続編


最初にこのDACから出て来る音を聴いた瞬間、『おぉ!』と感じるものがある筈。
もしそうでない場合はあなたは「縁無き衆生」なので解散して宜しい。
以上報告終わり! 帰ります! 廻れ右。サッ サッ サッ サッ・・・・

>でお終いにしたいところですが、これだとエージング後の音はどうなった?という声が聞こえて来そうなので、蛇足ながら、

間に10時間の電源断時間を除いて通算通電150時間強での感想。
何しろ音が滑らか。このDACの感触をビロードに例えれば9018Sはシルク、K2Mは木綿という位の差が有ります。
そして歪み感が更に減って弦の高域に感じられた所謂デジタル臭さと云われたものはないですね。
チェロが艶めかしく鳴るようにバランスを取ると、バイオリンが得てして耳に付く様になりがちなんですが、このDACではそれがなくどちらも絶妙な鳴り方になります。所謂高域をロールオフさせてバランスを取る必要が無い。高域は何処までも抜け切って伸びているのですがこれが馥郁たる響きを持って鳴るのです。
録音してCDに入れた時点ではこの音が入っているので再生する側で細工する必要が無い。
このポイントだけでもこのDACの存在価値があると言えます。
これが9038PROチップのお陰なのかAIT DACの技術なのかは未だ私には判りません。後続の他社製のDACが今後出て来た時の比較が興味深いです。
このDACはデルタシグマ型の欠点と云われたものは解消しているのではないかと思います。

ES9018Sの時から云われていた解像度が高いと言う事についてですが、9038PROでは更に分解能が上がって各楽器の鳴っている音が明瞭になります。
言葉面で分解能が高いと聞くとモニター調で味気ないどうたらとか、音楽性がこうたらという一知半解の言説が連想され勝ちなんですが、実際にこのDACで起こっている現象はこういう連想と全く逆なんですね。
ブランデンブルクの6番は私の好きな曲で何百回聴いたか判りませんが、CaffeZimmermannの演奏ではヴィオラとヴィオラ・ダ・ガンバ2台が通奏低音をバックに主題を繰り返しながら追いかけっこしていくのですが、左からのヴィオラの響きと右からのヴィオラ・ダ・ガンバの響きが空間に於いてアンサンブルを形成し渾然一体となって得も言われぬ響きで空間を満たすのです。
ヴィオラも素晴らしいのですが、この漂うようなヴィオラ・ダ・ガンバの柔らかい響きはこのDACで聴くと幸福感に包まれます。

脈略無く次のテーマに行きます。
エージングに関してです。最初エージング時間と共に変わる変化量は今迄の経験から予想するより余り大きいものでは無かったです。
しかし150時間経った今の時点で最初の鳴り方と較べると、矢張り歴然と激しく変わりました。何が違うかというと感動のレベルが違います。
今の時点では50年前に録音された音楽ソースを聴いてもその美しさに、響きの深さに心がのめり込んでいきます。

私が1週間前までに使っていた9018SDACはNoBandWidthでも再生可能で (24秒に1回スクラッチノイズが入りますが^^)、それでLowestとNBWを比較すると、その差は凄まじく有って9038PROのNBWに多大の期待を持って待機していたのですが、9038PROで今回 Sync(NBW)とAsync(Lowest)を比較するとSyncモードの音が随分と良くなっていてSync/Asyncの差は予想した程大きくないですね。と言うより端的に言って差は非常に小さい。
しかしながら矢っ張り違いはあります。
編成の小さな曲を普通の音量で聴いている限りAsyncの方がむしろ高域のしゃくれた感じがあったり、全体に美しい響きがあって聴いてて楽しいと感じます。
しかし、編成の大きな曲や4,50年ぐらい前に録音された古い音源を音量を上げて聴くとSyncの方が中低域から低域に掛けての良質な下支え感があって無駄な響きも付加されずこちらの方がまともだと思えます。Asyncの方は歪み感によって味付がされて(結果として)響きが載って良い音に感じるという事のように思えます。
でもこれは聴く音楽のジャンルや好みもあって好きな方を選択する話に帰着するのでしょう。

DSD変換機能とかありますが、必要ないです。44.1k/16bit で何の不足もないです。

私の9018SDACは1週間前までは最強であるという自信があったのですが、過去1年に亘って常時通電の火を守ってきたCLKも落として電源群も全部外して外してしまいました。
AIT 9038PRO DACのみ常時通電状態にしました。

最後に感想ではなく事実経緯に関して書き残しておきたいと思います。
私の機体では最初、Async=Lowestモード時は曲間でミュートが1秒弱問答無用で掛かり従ってトラック間移動の時間がそれ以下の場合頭欠けが起きたのですが、その後これはソフトのバグと分かり修正((従来は0.7秒=>fs変化で0.2秒,その他切り換えmax0.3秒になります))して今はこの問題は解決しました。ネットで取りざたされている事もあり「頭欠けは無いですよ。」と言うことをこの際念を押して起きます。

ES9018SをきっかけにDAC環境は可成り変わりましたが、更に5年経過して今ES9038PROの出現で又歯車が廻ったと思います。
嘘か誠か知りませんが、旭化成の新DACチップも良いと言う評判があるようなので、仮に本当だとしてガチで競争が発生すれば明るい展望が開けるかもしれません。

2016/09/11 AM 01:28:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想
ES9038PRO使用DAC購入者の感想です。
この方はES9018S機にデュカロンを使用して高CNクロックでTP,DACを同期動作させています。
また先日AC社のES9038PRO使用DAC,TPの試聴会に参加しました。

以下はAIT製ES9038PRO使用DACにS/PDIF入力しての感想です。

昨日9/4午前11時に基板が到着し、あらかじめ準備してあった外装加工済みのケースに組み込みました。ディスプレイの装着やレギュレータの組み付け等いつもより大変な思いで若干のトラブル込みで最終的に20時30分作業完了、音出し開始。


エージングスタートにもかかわらず今迄と違う雰囲気。通常最初の200時間は色々音が変化(特に帯域バランス)するので真の姿は最初は判らないものですが、これは明らかに別物の次元で鳴り始めました^^。  今現在通電してから20時間弱で、この時間帯は通常は一度変なバランスで鳴る時間帯なんですが実に馥郁たる響きで感動的な音楽を奏でています。


私は例の9018S基板に9038PROを載せ替えた試作版を無理遣り借りて、自宅で自分のDACと切替比較試聴しました。その時は、18Sから38PROの変化で大きく良くなった事は実感したものの、うーむしかしこんなもんかなー、と思って酷評の感想と共に返却しましたがこの本番用になって全く別次元に生まれ変わりました。
特にアナログ回路のGNDパターンを新規描き直し、回路的にも大幅に強化された部分の寄与が相当効いているようです。この感想文の最初の方で書いた〈トラブル〉というのはオリジナルから私の場合若干変更してアースの落とし方をするのですが、この部分をミスってその結果、最初の音出しでは『?試作機と大して変わらないな』という感想を持ったのですが暫くしてその配線ミスに気付いて修正した結果、椅子から転げ落ちるような音が出て来たのです。そのミスをすると回路機能的には大雑把な話 IV回路は試作機に近い形になるので成る程と納得した次第。


NBWとかDSD変換とか音量変化とか面白い話に色々気付きましたが、詳細な感想は改めて100時間又は200時間当たりで書こうと思います。
もし今の段階でAITのこのDACを購入しようという方がおられるなら、ぜひとも『リモコン付き』のオプションにした方が良いですよ、ということを取りあえず言っておきます。色々便利です。


このDACの素晴らしい内容にふさわしい外観を、と言うことでAIT支給のタカチ謹製ケースに外装を施したので参考に添付します。シャンパンゴールドで仕上げてみました。デジカメがしょぼく、室内撮影なので色温度が若干低めですが現物と色は略同じに出て居ます。機械強度的には変わらないですけどね^^;; 取りあえず音出し優先という事でディスプレイ部にはスモークのアクリルパネルが入ったり、リモコン受光部LEDやパワーインジケータ用のLEDが未実装(写真は後日掲載します AIT)ではあります。


最後になって書き忘れていた部分を追加しておきます。トラポとはSPDIFの同軸接続、ケーブル等は取りあえずそこいらにあった安物の既製品。さりげなく100Vのコンセントを差し込んだだけと言う状態での結果です。

2016/09/05 PM 10:03:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

パワーアンプ試聴報告15
AIT stereoパワーとプリを同時に試聴された方の感想です。
試聴後パワーアンプを購入頂きました。
感想を以下に転載します()内はAITのコメントです。

DACにD-07X、アンプにアキュフェーズのE460、スピーカーにB&W CM9を使用している者です。音質向上のために、セパレート化、バイアンプ化を考えておりましたが、リビングのラックに十分なスペースがありません。そこで今回、薄型だが音が良いというネット上の評判が気になり、AITのプリアンプ、ステレオパワーアンプを試聴させていただきました。


1.AITプリアンプ+E460パワー部
 E460のPRE INはアンバランス接続になります。E460プリメイン使用時に比べて、明らかに音が明瞭に聞こえるようになりました。


2.D-07X+E460パワー部 直結
 1とほぼ同じです。DACでのボリュームは音質劣化があるとも言われているようですが、D-07Xの場合は32bit処理のせいかそれを感じません。(処理が32bitでもDA変換実力は20bit程度ですのでこれはありません)逆に、直結と比較しても音に劣化が感じられないAITプリアンプは優秀と思いました。


3.D-07X+AITパワーアンプ直結
 1,2に比べて、さらに音の鮮度、生々しさが増したように感じます。残響も美しい。2と3を交互に聴き比べようと思ったのですが、明らかに良かったので、ずっとそのまま聴いてしまいました。ベートーヴェンの交響曲第2番の第3楽章冒頭、交響曲第3番の4楽章冒頭など、オケがトゥッティで鳴るところが混濁せず、ティンパニも歯切れよく聴こえて好ましいです(アーノンクール/ヨーロッパ室内管の演奏で聴いています)。


 また、アルバン・ベルクによるベートーヴェンの弦楽四重奏を聴いていても、強奏部が耳障りになりません。例えばラズモフスキー第1番の第2楽章。E460で聴いている時には、音量を上げると弦の音がトゲを持ったように感じられて心地よくなかったのですが、AITのパワーアンプではそのようなことはなく、心地よく聴けました。心地よく味付けしているのではなく、自然に生々しく心地よいのです。こういう音を、歪のない音というのでしょうか。


 AITのステレオパワーアンプの購入を決意いたしました。今回お貸しいただいたステレオパワーアンプは、最新の音質改善策が入っていないものと伺っています。いったいどんな音を聴かせてくれるのか、今から大変楽しみです。



2016/08/09 AM 12:20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

パワーアンプ試聴報告14
AIT STEREO パワーアンプの音質評価感想が届きました。
この方は当初よりAIT機器を使用され、技術的にも判断できる方です。文中記載のreguratorはAITとしては4種(TR型、TR型remote付き、OPA型、OPAremote付き)作製し音質評価しました。
制御素子は全てNchMOSFETです。

以下が記事の抜粋です、( )内はAITのコメント。

最初のヴァージョン、即ち出力段のレギュレータなしのものでも超広帯域、低歪みであって、完全バランス、クラスA動作、BTL構成というアンプの理想形の力は圧倒的で、特にスピーカに対するアンプの支配力/制御力が特筆ものだなと感じました。


その後モノラルパワーアンプのリリースとその試聴結果から得られた知見をステレオ版にフィードバックして、出力段にレギュレータver1(TR型)が挿入され、出力廻りの実装や受動素子に若干の変更も追加されました。
これにより低歪み、音の分解能と密度が上がって音の厚みが増えました。


今回のver2(OPA型remote付き)はレギュレータの精度を更に上げるため、MOSFETをドライブする段をTrからOPアンプに変更し、リモートセンシングが追加されました。
ver2になっての音の変化の傾向はver1と全く同じですがその量的変化量がとても大きい。
ver1の時の音の密度が更にムヮーと2倍ぐらいに増えます。音楽ソースに同期して電源/GNDにノイズが乗って高域成分が潰れて再生されていなかったところが、今回ノイズが>なくなったためにちゃんと再生出来るようになり空気感とか響きの部分が音として鳴るようになったのだと思われます。
例えば弦楽四重奏を聴いた時センターのチェロと右側のビオラの間隔が2m位に今迄感じていたものが、その間隔の隙間に空気が埋まって間隔が1m位に小さくなりその分奥行き感が出て音の密度が上がった分、音の厚みが出てくる感じ。
直感として納得出来る変化の仕方なのです。


歪み感に関しても明らかに減っていてver1では2時ぐらいのボリューム位置まで上げるとさすがに歪み感が感じられ、それ以上は滅多に音量上げませんでしたが、2時の位置は標準の位置になりました。
もっと具体的に分かる別のケースを挙げます。Cafe Zimmermannの演奏でドンキホーテというオペラコミックの曲が出ていますが、この曲はメゾソプラノの歌手が大きな声でシャウトするところが数カ所あって、そこで今迄音が割れていたのですがこれが破綻しなくなりました。

音が割れたとしてもそう言うものだと思っていればたいした問題ではないのですが、今迄破綻していたものが破綻しなくなるというのは不安要素が一つ消滅したと言うことなので精神衛生上は矢張り影響あります。
パルス追従性能が上がったという証左です。

2016/08/01 PM 08:46:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC感想
先日ES9038PRO使用DACを試聴頂きその感想が届きました。
ES9018S基板を改造してES9038PROを搭載しておりますが、現在新規に基板を開発しております。

以下が感想です。
9018から切り替えて音だしした瞬間から、その音の純度と細やかさに驚きました。
細かく観察すると、大きな変化点は3つります。

一つは、中域の付帯音が減り膨らみが9018に比べ抑えられて、スッキリとした音色に変化したこと
これはDACアナログ出力の高周波が大幅に減っている、その影響もあるんでしょうか?

二つ目は、解像感とSNの向上。
リモートセンシングにパワーをしたときも感じた変化に似ていますが、分解能が上がり情報の粒がぎゅっと小さくなり、圧倒的に繊細になりました。何も音がしない瞬間と、暗騒音がある瞬間の描き分けが更に素晴らしくなりました。

そして3つ目は、音の立ち上がりとたち下がりの鋭敏さです。
立ち上がりたち下がりが鋭くなり、非常に歯切れよくなります。
特に低音の変化が顕著で、立ち上がる低音の力感が力強く、なおかつ波形が崩れずに再現されるような輪郭のスッキリ感があります。

また先程のSNの良さにも関係しますが、なにも音がない時と打楽器の立ち上がった瞬間とのダイナミックコントラストが素晴らしく、まるでアンプの駆動力が倍増したかのような鳴りっぷりでした。9038は、DACの出力電流が9018に比べ何倍かになっているということでしたが、この変化はその点も関係してるんでしょうか?
アンプに注ぎ込まれるDAC出力の低音の成分がエネルギーに満ちており、素晴らしい躍動感でした。

ソースとしてはボーカルやクラシックはスピーカーを変えたような奥行感と静かな鳴りに感動しっぱなしで、唯一ロックだけは少し大人しい、音像がスッキリとしすぎて勢いが減ってしまっていましたが、素晴らしい音に感激しました。



尚、この内容は以下のURLに詳しく記載されていますので参考にして下さい。http://blog.livedoor.jp/johnny_trio_lsr/archives/2092437.html

2016/07/30 PM 08:50:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DACの評価第一報
ES9038PRO使用DAC試作機の評価が届きました。

通電時間が殆ど無いにも拘わらず、ES9018S/K2M機の音質を超えているようです。(同時に3機種を比較しています)

高域が柔らかく、透明感があり、ゆとりがある印象でさらに高級機にふさわしい音質の様です。


2016/07/25 PM 09:50:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

パワーアンプ試聴報告12
AITDAC、プリアンプを既に所有しており、AIT stereoパワーアンプをさらに2台購入されBiAMPで使用されている方の感想です。
この方の購入機は最新のOPA,remote sensing型reguratorを搭載しております。


100時間程エージングが進みましたので、感想の方をご報告したいと思います。

環境としては、スピーカーに805sd、dac,プリアンプはAIT製を使用。パワーアンプの比較としては、
L-550AX
AITステレオアンプ1台
AITステレオアンプ2台(左右別バイアンプ)
すべて電流駆動で比較しています。


まず、,鉢△糧羈咾任垢、出力は同じ20W8Ωはずですが、高域、低域の伸びが大分△諒が全然良い印象でした。
しかしは圧倒的で、,筬△浪發鵑任靴泙い泙靴拭は高域、低域の伸びだけでなく、中心に音が集まり、重心が下がり、定位が大きく改善しました。

以前、比較したことがあった同価格帯以上のプリメインアンプでこれほどまで、音質を改善することはできなかったので、大変満足しています。


2016/07/13 AM 02:43:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想130
DACを試聴後、直ちに購入された方の感想です。

早速視聴をはじめて、現有機との比較をしようと交互に視聴しようとしましたが
音質が非常に違うため現有機に切り替えてもすぐにAIT機を聞きたくなり
楽しく音楽を聞きいってしまい比較検討の余地はありませんでした。
非常に優れた製品を提供していただきましてありがとうございます
大変満足しております
末永く良品を創りだしていただきたいです


音質について
◉楽器が楽器らしい音で鳴り、生演奏を感じられます
 楽しくなかった楽曲でも楽器の表情を楽しめるようになりました
◉音楽を聞いていて眠気を誘われることが多くなったようです
 生の演奏を聞いていてウトウトすることが有るのですが
 それを再現しているのかもしれません
◉艶のある高域でキラキラと言うよりはツルツルという印象です
 それでいて耳につく音は一切出てきません
◉引き締まった低域で膨らんでしまうことはありません
 打楽器、弦楽器の表現が良いです
◉分解能に非常に優れています
 声、楽器の表現力が素晴らしいです
◉購入後1週間たちました
 3時間、3日後とだんだん開いてきています
 まだ試聴機ほどの高さ、表現が出ていませんが今後が楽しみでもあります


機器について
◉飾りっ気はありません 所有欲を満たすものではありませんが
音質を気に入ってるせいでしょうか、レーシングマシンのような
余分なものはいらない、ただポテンシャルを発揮するための外装を纏った
機能美とも思えるようになってきました
操作も電源を入れてトグルスイッチを上下に動かして設定するだけで
後は音楽を楽しむだけです

2016/06/01 PM 08:46:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想129
ES9018S搭載DACの試聴感想です。


色々な音源を試聴させて頂いたのですが、一貫して感じた音の歪みの少なさに感銘を受けました。
そのおかげか音数が多く重なるパートでも音が潰れたり混濁した塊にならず
全ての音を見通しよく聞き取ることができ、以前はあまり好きではなかった音源でも
印象が随分と変わり楽しく聴けるようになったものが幾つか出てきました。


またジャズのウッドベースの音の生々しさがとても印象的でした。
普段使っているDACでは、漠然とベースが鳴っていることしか感じることができないのに対し
AITのDACでは個々の楽器の音色の差や奏者の弦の弾き方の癖まで聞き取ることができます。
音の切り際や余韻の残り方など、スピーカーは同じにも関わらずDACだけでアーティキュレーションがここまで改善されるとは思っていませんでした。

2016/05/30 PM 08:50:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想128
AIT製DAC購入後、パワーアンプ(プリ機能付き)を購入頂いた方の感想です。

*購入から一ヶ月以上経過して音質もだいぶこなれて来ましたのでimpressionを送らせて頂きます。

(1) speakerを通して出てくる音がsilkyというか柔らかく耳に心地よい。(所謂歪感を感じない)

(2) 以前使用していましたE社のPower ampが押し出し感が強いのとは全く正反対の音質。

(3) 音が柔らかい為に聴き疲れがありません。(女性のVocal物は本当に鳥肌ものです)恐らく歪みのなさから
  来る音質ではと思います。

(4) 音質は柔らかいのですが,低域も十分な音が出ます。

(5) 音の重心が低いにも係わらず音場感が一層増して細かい音が良く聞こえます。

(6) DACを変えた時にも感じたのですが音質の粒子が兎に角細分化されて様に感じます。
  又今回このAmpを導入して一層音質が「silky touch」に変わったのが感じられます。
  長時間聴いていても聴き疲れが本当にありません。

(7) 当方DSD再生には主に「SACD」をiso化してそれを「scarletbook」というsoftで「DSD64化」して聴いて
  います。がAit製「DAC,Amp」は良くも悪くもこのSACD化された音源の善悪を顕在化させてくれます。
  本当に素晴らしい機器構成だと今回改めて感じた次第です。

2016/05/26 PM 09:10:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

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