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AK4399とES9018の比較
本日までに、AK4399とES9018基板の火入れが終了した。DIR(AK4115)、postLPFが同一回路であるのでDAC単体の比較ができるのではないかと思う。
1 THD、S/NはES9018が数dB良い(ただし両者VP7223Aの測定限界に近い)
2 THD残留成分はES9018が高周波成分少ない。実効サンプリング周波数が×1のためであろう。
3 AK4399はTHD+Nの電源依存性がある(-100dB以下のレベル)
4 ES9018の推奨I/V変換回路では最良にならない。
5 ES9018はfs=192kHz(fmclk=80MHz〜96MHz)での動作は不安定であるが、当基板のFIFO出力を用いると改善する。
6 ES9018はfsが高くなると1.2V消費電流が増大(80mA→120mA以上)する。結果、周波数が変化し動作不良となりやすい。

2011/06/20 AM 05:18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]









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