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DACの製作記事です
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プリント基板
プリント基板の設計は、殆どの設計者は専門業者又は専任者に任せてる場合が多いのではないかと思います。私も数年前まではそのようにしていました。いざ設計を依頼してしまうと、変更しようとしても直ぐには依頼せず、極端な時は依頼先から「変更はまとめて」という様な要求までされることがありました。それで完成した基板は満足できず、あきらめて作成する羽目になったこともあります。
当DAC基板は私自身で設計しています。基板を設計中不都合な配置になる場合などは回路、FPGA PIN配置を変更していますので、パターンの錯綜は殆どありません。またガードパターン、リモートセンシングパターンなど特殊な場合も考えた通りに設計でき、配線も流れる信号を考慮し長さ、幅、配置を決められます。
GNDもべたが全て良いとは限りません、必要応じ切り離した方がよいときもあります。
電源パターンも全てを幅広くする必要もありません、インピーダンスがどの程度になるかを考慮すればよいだけです。
最も注意して設計するのは高速LOGIC回路のGNDです、AUDIO小信号は流れ方向を一定にすること、最低電位(GND)点に信号が流れ込むように配線することが重要です。
つまり、どのような信号パスか、どの程度の精度が必要か、を考えながらパターン設計しています。このような設計は依頼したのでは不可能です。
さらにFREE CADを用いれば高価なCADを導入の必要も無く、基板設計費用は0になります。

2011/07/21 AM 11:19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]









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