DAC
AIT研究所(aitlabo)の製作記事です
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I/V変換2
以下はI/V変換の実測とシミュレーション結果です。
シミュレーションはSpiceで実測と合うADI社modelを用い行っています。

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2011/09/12 AM 11:45:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | [アナログ回路]

I/V変換
電流出力型DACにはI/V変換回路を使用します。一般的にはOPAを用いますがこの特性によって音質が変化します。
電流出力はパルス状の広帯域信号となっていることが多いため、これに追従できなくなることが原因の一つです。
OPAをI/V変換として使用する場合、積分コンデンサを取り付けるるため、評価はTHD又はS/Nの結果でのみ判断せざるを得ません。
そこで積分コンデンサを取り外し、OPAの出力波形から駆動電流能力を判定すると、より分かりやすいようです。
結果AD797、LME49710、OPA211等はリンギング波形が長く続きあまり良くありません、聴感でも同様でした。
より良い特性は、ftよりもスルーレートが高く(50V/μs以上)、電流駆動能力が高いことのようです。

2011/09/12 AM 09:42:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | [アナログ回路]









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