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| ● ES9018_2個使用DAC |
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2×ES9018DACの火入れと、雑用に追われ暫く更新しませんでした。 2×ES9018DACは概ね順調に進んだのですが、少々問題が発生し対策に時間を要しました。 2個が別個に初期化されるため、L/Rの特性差が顕著になり検出できたようです。 ロック外れを根本的に解決するためMCLKに同期クロックを用いています。つまりES9018のDDSで発生した正弦波が、階段状に固定されてしまい、悪い初期状態から始まるとスプリアスが多くなるようです(下図参照)、場合によっては良い時もあります。非同期MCLKなら平均化されるためこのようなことはありませんが、ロック外れが発生します。 この原因をESS社にダメモトでメールしたのですが、予想通り無しのつぶてです。 暫く調査し、ようやく解決法が分かりました。ES9018に入力する信号のタイミングを全て1ns以内の精度に合わせれば良いようです。 結果は下図の最下段図の様に殆どスプリアスが無くなりました。
これで2×ES9018DACはほぼ完成しましたので近日中にホームページに掲載します。 尚事前に評価した方は、低音の迫力がさらに強化されたとの感想でした。
以上の検討によってES9018のアルゴリズムがおぼろげながら解明できたように思います。
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2011/10/20 PM 04:07:37 |
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[製作記事]
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| ● 多周波入力特性 |
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特性の評価は一般には単一周波数を入力して行う事が多いですが、音楽信号は複数周波数が同時に入力されます。 以下は非同期の24波をDDSで発生し同時に入力した時の測定結果です。最大振幅は概ねFULLSCALEになっています。 -140dB付近のスプリアス発生状態がDAC、LPF、IVOPAの違いで異なることが分かります。 DSD1794は多くのスプリアスがあり実効的にはノイズが多くなる現象になると思います。
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2011/10/06 AM 08:09:35 |
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[アナログ回路]
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