DAC
AIT研究所(aitlabo)の製作記事です
[TOP] [RSS] [すくすくBLOG]

DAC評価について
当方製作のDAC評価が出始めたようです。音の分解能、解像度?が向上、低音域の立ち上がりの良さ等概ね共通した内容となっており、設計方針の正しさがある程度証明されたと感じています。
これはES9018のDACとしての性能が他と比べ優れている点に依存していることが大きいのですが、回路的にも以下のような工夫をしています。
1 DACの電源は性能に最も影響するので最短地点に高性能SPOT REGURATORを配置し(当DACは12個以上使用)、理想的な電源供給をする。パスコンにセラミックはできるだけ使用しない。
2 電源のリターン電流を考慮する(4トランス型によって音質向上)
3 I/V変換は大電流駆動可能なIC等を用い、SRによる制限を受けないようにする。
4 シャーシーはインピーダンスの最も低い箇所に接続する。
PC、トランスポート等は雑音発生源になりやすいので接続には十分注意する。
雑音等による誤作動は全てのGNDを接続した方が改善しますが、音質は悪化します。

このような対策を行えばDACchipはES9018でなくともAK4399等でもジッターを除去すれば十分高音質が可能となります。
当方製作のAK4399DACの方が音質が良いと感じている方がおります。(同一環境で評価しています)

2012/02/08 AM 07:10:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]









(C)2004 copyright suk2.tok2.com. All rights reserved.