DAC
DACの製作記事です
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DACのリフォーム
以前にも記載しました、SONY製DAC DAS703のケースのみ使用した改造機を紹介します。今回は4トランス電源とdualES9018fullbalanceDACにUSB_Audioインターフェースを搭載し、DSD/I2S接続が可能になっています。当方の標準筐体より手間掛かりますが、ご希望の方には対応します。


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2012/05/26 PM 12:44:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

試聴評価13
試聴報告です。
殆どの方が同様な評価ですので、ほぼ正しいのではないかと思います。

1 ヘッドフォンで試聴の方です。
早速、数曲だけですが聴いてみました。
なるほどという感じです(変な表現ですが)
Capriceで聴いていた時は、他にもいくつか試聴してもうこれで十分だと思っていたのですが、今回はちょっと驚きました。
細かいことは省かせていただきますが、Capriceの音が何となく安っぽく感じてしまいました。
僕はヘッドフォンでの試聴ですので、他のスピーカーで聴く方々とは感じ方が違うのかもしれませんが。


2 埼玉の方
このDACの紡ぎだす音は
自然で音楽に浸れる素晴らしさを感じました。
音の可能性、音楽の可能性をとても感じました。
また、普通の人が購入できる価格になっているところがほんとに嬉しいです。
大手が作ったらいくらになるのでしょう。
難しくなさそうなので自作してみたいと思います。
この価格は、ほんとうに有難いです。
私は熱狂的なオーディオマニアではありませんのでちょっとした差をああだ、こうだというつもりもなく
ただ良い音楽を再現性の高い音で聞きたいだけですが、その再現性がずっと得られなくて
ある種の限界(再現性を高める為には尋常じゃない投資が必要)を感じていましたが
自分で試している方法との併用で、相当満足できる音が再現できました。

今年に入りきちんとしたアンプを買おうと実売100万位までの
アンプを自宅視聴、ショップ視聴含め、散々いろいろな音に触れてきました。
100万出すとさすがに説得力のある音になるけど、、、、正直コスパ悪いな、、、と思っておりました。
それを考えるとこの価格で、DACのこの性能は素晴らしいと思いました。
DACそのものの比較はしておりませんが、ショップにおいて最高級のCDPを使った音そのものを
嫌というほど聞いてきていますので、全く迷いはありません。
CDの情報量と滑らかさは既に良質のアナログシステムを上回っているのではと思います。
それにしてもCD(16ビット)でも十分な滑らかさ(諧調感)解像度がある事にびっくりです。左右よりも奥が特に深く音源までの距離も推測できるほどですね、、、定位も素晴らしいです。

いつものようにCDをセットして接続に問題ないか確認し、
サウンドオブサイレンスのイントロが始まりボーカルが聞こえた瞬間に衝撃を受けました。
懐かしい30年前の匂いを感じました。
ずっと出したくても出せなかった音、記憶の底にしか存在していなかった音がそこに確かに聞こえ
当時のクオリティを完全に上回って再現されていました。
それからは 他の方がされるようにもう次から次へと、、、CDを、、、
CDにこれだけ情報がつまっていたのかと、、、今まで聴いてきた音は一体何だったのだろうと初めて心の底から思いました。
ハイビットになって少しはマシになったと思っていましたが、このDACの音は好き嫌いを超えて
多くの人に是非聞いてもらいたいです。音楽そのものに触れることができると思います。
ビートルズとか、サイモン&ガーファンクル、ブルーススプリングスティーン、日本のフォークや、かつてのCDが素晴らしい表現力と滑らかさをもって再現されるのは、ちょっとした驚きです。聞くのが楽しくて仕方ありません。
録音の質の良しあしも笑っちゃうくらいそのままさらけ出しますが、出てくる音がとにかく自然で柔らかくひき込まれます。
古いCDでも、これだけ高いクオリティで再現してくれる、いやできる、という事がわかった事実は音楽を趣味とする人間にとって
とても幸せな事です。古い中古のCDなんて二束三文で売っていますから!
そして良い音がしないのはほとんど全てDACに原因があった、という事も分かりました。
(高級CDPはますます存在意義が薄くなりますね、、、)
低域の再現性が悪いのはSPやアンプじゃなくてDACが一番のキモだと理解しました。
CDの登場以来、やっとここでアナログを超えたと思える音を聞くことができました。
アンプも変えればさらに音質は向上すると思いますが、とりあえずは十分です。
感じたオーディオ的特性は、空間がとにかく広い。拡散という意味ではなくて、音源から音が自然に空間に広がっている様子を
再現できるという意味です。その為には実際の音量に近い音量を出す必要がありますが、そうすると尚の事それを感じる事ができました。
結果、どうしてもボリュームが上がりすぎてしまいますね、、、
普通は空間が広くなると音が薄くなる事がありますが全くそういう悪癖がない。むしろ広すぎて部屋(空間)を広げないと本領を発揮できない印象。
解像度、空気感、正確な音場。自然な高域、素晴らしい解像度と再現性の高い低域。(相当低いところまで安定して再現されている)と
思います。特に生録系の空気感の表現は秀逸です。
言い方が正しいかどうか不明ですが、ヘッドフォンよりも音がしっかり聞こえます。
ギラギラした感じは全く感じません、しかし全く滲みない音は素晴らしく切れこみます。特にハイレゾの切れこみはカミソリです。
音のバランスも強調されている音域がないように思います。よって自然、自然過ぎて
刺激が足りない?と思われがちですが全く逆で、聴いてて聞きいってしまいます。
それから不思議なのは、良い音を聞いていると眠くなることが多いですが、それがないんです。初めてですね、、、
もちろん聞いていて疲れると言うこともありませんでした。それほど自然と言うことなんでしょうか?良く分かりません。

2012/05/25 AM 05:48:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴評価12
試聴された方の感想追加です。


まず、よりシンプルな伝送系で差を明確にするため金田式プリアンプをパスしてDAC出力を直接チャンネルデバイダーに入力しました。音量はチャンネルデバイダーで調整しました。先月国内有名メーカーでリジッドなトランスポートで有名なSACDプレーヤーを借りて視聴しました。
50万円くらいですが100万以上の音に匹敵する改良が施されているというものです。それなりに音はいいのですが明るい色付けが感じられ楽器が太ってしまりない感じになります。リファレンスの改造中道CDPからこれに変更するとかえって音が悪くなってしまいます。
一方AITのDACは出だしからすばらしくピアノの音は張りのある低音から芯のある高音域までストレートに再生します。低音も最低音域までしまった音できっちり再生されすべての楽器が正確に再現されています。どこかのウイスキーのように何も足さない何も引かない恐ろしく正確に再生されていると思われます。古いソースはそのときの情報を正確に最新録音ではすべての音を引っ張りだしてきます。

ここから中道改造機と比較視聴に入ります。
中道改造機のアナログ出力を金田式プリにつなぎ、デジタルOUTをAITにつなぎAITのアナログアウトを金田式プリにつなぎ瞬時に2台の切り替えができるようにしました。あらゆるソースで3日間比較しました。再生中の瞬間切り替えでの情報量の比較もしました。結果からいうと私の駄耳では2台の聞き分けができません。
微妙に差があるのでしょうが、ブラインドテストをしたら違いの有意差はないでしょう。ちなみに知人のピアノニストにも音の差があるかブラインド視聴させましたが違いはないという結論です。
ちなみにトランスポートをケンウッドにしても差はわかりませんでした。

    点数にしたら
    KENWOOD DPF-7002(未改造)アナログ出力 3点 
    某社貸出機 アナログ出力 7点   
    AIT,中道改造機 9.8−10.0
   といったところでしょうか。
    私のプアーなCDトランスポート環境での視聴ですのこのような結果に
なったのかもしれません。
    AITのよさを引き出せていない可能性は高いと考えています。
    システムを見直したほうがよさそうです。
    すごく差のわかる方はバランス接続をされているようですし。




音質についての印象は以下のとおりです。
・濃い音で滑らかである。
・広帯域ではあるが、音色が薄くなったりしない。
・高解像ではあるが、ヒリ付いたり温度感が低いようなこともない。
・ホールトーンなど間接音をしっかり再生できており、よりクラシックに向く。
・高音質盤と普通盤との音質の差が少なく、普通盤のほうが音質の改善幅が大きい。
・24ビットDACを導入した時より変化が大きく、一聴しただけで高い質感が分かり、音質全体を大きく支配する。
・インシュレーター・デジタルケーブルで音質が大きく変わる。
・ピアノの音色が若干であるがキンつくところがある。タイトに感じることがある。
最後の点ですが、ごくごく僅かではあると思いますが、PCM1704チップに長く馴染んできたせいかもしれません。悩ましいところです。繰り返しになりますが貸し視聴の機会を下さりありがとうございました。

2012/05/22 AM 05:23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

視聴評価11
以下は貸し出した方の感想です。
昨夜、通電4時間後、早速、試聴させていただきました。
静粛性やLRの分離も良く、QBDより明るめないい音してますね。
とてもいい基板と印象を得ました。
お貸し出しの機器ですが、新型AKURATE DSの単体
およびDS→QBD76→Jeff→LINN KLIMAX Solo→
KLIMAX 350P(添付)QBD76より、いい音でした。
特にAKURATE DSの8741Dualとの比較では、
ほんの少しやわらかい、ウォーム系にて、艶がある
音が気に入りました。

2012/05/20 PM 04:18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

御購入者評価
当方DACを購入された方の感想の一部を紹介します。

Aさん (この時の視聴機はバージョンが少し古かったのですが現在はAさん購入機と同じ最新にしています)
なんか、よく分かりませんが、先だっての試聴機より良い音に、聞こえますが、気のせいでしょうか?音楽が、楽しく聞こえます。
大変、満足いたしております。私の機器は結構古い機種なんですが、ほんとに、古さを感じさせません。
デジタルの世界は恐ろしく進化したと思いますが、アンプやスピーカーはどうなんでしょうか?私のアンプは1972年製造ですが、まだ現役です。オーデイオは分からないことだらけです。
しばらくは、dacでの悩みは解消できそうです。
今回、ほんとに、素晴らしいdacを手にすることができました。
ありがとうございました。

Bさん(DSD対応機購入した方です)
五嶋みどりのシングルレイヤーのSACDが抜群の安定感で奏でています。以前 ベテランの方の自作した力作のDSDDACで、PCからのデータで何度も聞きましたが高域の抜けがPCMに比べて抜けなくて、全体にざらつく傾向にあったのですが、その方も、毎回毎改良を重ねて最近は素晴らしい出来なのです。
本機は最初からそういった心配なく全帯域がバランスよく音が出ていると思います。

Cさん(お住まいが、当方に近いため来所して頂きました)
先週は、シャーシを持ち込み、
配線の指導などしていただき、ありがとうございました。
おかげさまで、希望のDDC基板と一体化した装置を完成することができ、とても喜んでおります。
連休中のシャーシ加工は大変でしたが、今はとても満足しています。
さっそく、毎日4時間ぐらいずつ聞いて楽しんでいます。PCの静音化のため、SSDドライブのPCの筐体をオープンにして、電源とCPUの冷却ファンだけの状態にしています。数年前、RMEのFireface400(Firewire接続)を導入したときに、PCがCDPよりも圧倒的に音の解像度や瞬発力が高くなることを体感し、感動しました。
今回は、特にDSDにまでソースを広げたくて、貴殿AITLABOのDACを購入させていただきましたが、本日、PCM音源について、既存システムと切り替えつつ聴いてみました。
現在、PCからFireface400のSPDIFまたはADAT(光)経由でAitlabo殿のDACに接続しています。
ピアノの音がキンキンと響き過ぎず、ほどよく響いて、しっとりと、しかし、くっきりと、立ち上がりの良い音を奏でています。ーカッションや弦をはじいたり、弦をはらう音も同様です。一弦一弦が明瞭にわかります。さまざまな楽器から構成される音が、それぞれきちんと定位して、バランスよく存在感を示しています。
プレーヤも、いろいろ試して楽しんでいます。
SPDIF接続もADAT接続もどちらも同様に素晴らしい。
DSD音源に関しては、既存システムと比較はできませんが、ElektrArt殿のUDA基板(標準版)のシリアル出力を接続して、楽しませていただいています。これで対応できる音源の幅が広がり、楽しみも広がりそうです。



2012/05/20 PM 03:49:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

DSD/I2S対応
当方のDAC基板はS/PDIF接続を標準としていますが、DSD/I2S接続を希望する方が多く居ります。
しかしDSD/I2Sはインターフェース規格がありませんので、対応が困難になることが多く悩んでいました。

基板内での信号処理上の課題は殆どありませんが、トランスポートごとによる接続方法、mclkの周波数が異なるための対処方を解決する必要があります。

各種トランスポートに対応した結果、それ程異なったインターフェースは必要ないと言うことが分かりました。

1 USBインターフェースはDDC等でS/PDIF変換するので直接I2S接続するので無ければ、対応は容易です。

2 SACDP等からDSD(I2Sを含む)を取り出し、DACと接続に4本の信号線が必要な場合はHDMIコード等(1000baseISAコードでも可能ですが)を用いLVDS伝送すれば比較的容易に対応可能となります。

3 LVDS伝送すると送受端でunbal<=>LVDS変換が必要になります。この変換基板を作成しましたので、搭載すれば対応可能となります。
isolatorはDAC基板に搭載、絶縁された電源も供給もできます。

4 次にmclkの周波数が異なる場合ですが、
 基本的に22.5792MHz/24.576MHzが多いようです。
さらに22.5792Mz/24.576MHzの偶数倍であれば対応可能、11.2896MHz/12.288MHz時も対応できるのですが未検討です。




 

2012/05/13 AM 05:23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

視聴ブログ
今まで、購入又は視聴された方々のブログを紹介します。
(記載されたブログ所有者には御了承御願いします)
尚LINKはしませんのでコピーして貼り付けて下さい。

http://blog.livedoor.jp/johnny_trio_lsr/archives/1862698.html
http://am-izu.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/aitlabo-5eb3.html
http://otoaudio.blogspot.jp/
http://blogs.yahoo.co.jp/hachioji_japan/9224499.html
http://higenasi.jimdo.com/2012/05/02/テスト/

2012/05/07 AM 11:42:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

最新型DAC
ES9018を用いた最新型DACを紹介します。
基本構成は今までと同様です。
これでES9018型DACは完成したと思います。

1 I/V変換を8回路(今までは4回路)とし、性能向上しています。

2 DSDはfs=11.3MHz迄対応し、全てFPGAによるジッター抑圧動作が可能=>ロック外れ対策になります。
(DSDは理論上はアナログ(Pulse Density Modulation)ですのでジッターによる音質劣化が小さいですが)

3 THRUモード、外部mclk設定とし、適切なmclkを入力すればfs=384kHzのI2SもES9018次第で動作可能。

4 LVDS (HDMI等の平衡伝送ケーブル対応) インターフェース可能(DSD/I2S)

5 絶縁されたDC電源内蔵(isolator等に使用可能) 

6 AC 200Vも対応可能

2012/05/01 AM 06:26:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]









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