DAC
DACの製作記事です
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ご挨拶
今年も終わり日が近づきましたが、本年も当ブログに訪問頂きありがとうございました。
当方DACキットをご購入頂きました方々には御礼申し上げます。
ES9018を用いたDACの開発はほぼ完了したと思いますが、皆様のご評価により今の結果が得られたと感謝しております。
これからもご愛用よろしく御願い致します。
また試聴されました方々も是非ご意見ご感想を頂きますよう御願いします。

尚試聴機は2013/1/14迄は予約済みですので1/15から貸し出し可能になります。基本的に先着順で1週間程度お貸し出しします。

2012/12/29 AM 11:25:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

試聴感想18
試聴感想です。

簡単ですが感想です。
まず非常に解像度が高く驚きました。そして楽器が生々しく聞こえました。
音場や定位も良く、良いスピーカーで聞いたら目の前に居るかの様に感じるかと思いました。
私の環境ではスピーカーは使えなくヘッドホンで聞いているのでスピーカーで聞いたら素晴らしいだろうと思いました。
非常に素晴らしく魅力的ですが、やっぱり先に上流を整えたいと思います。
上流を整え、より良く再生出来る環境で聞いたらもっとDACの凄さが分かると思いました。

2012/12/25 AM 04:34:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

比較視聴3
基板のみキットを組み立てた方の感想です。文中の抵抗はI/V用ではありませんが、他素子を変更すれば若干の音質変更は可能です。また当方DACはオーバサンプリング、デジタルフィルターの欠点(デジタル的な音になる)を解消しております。

お陰様で無事動作しました。まだ箱に入れておらず、送付して頂いた箱の上に繋いでのせただけの仮配線ですが、これまで使っていた47研究所のDACを改造した物を全ての点で上回っているようです。
47研究所のDACもかなり特徴がある物でノンオーバサンプリング、デジタルフィルターレスと言う物で改造してそれなりに満足していたのですが、AITが素晴らしすぎると言うことだと思います。細かい音もはっきりしていながらも繊細さがあり特に、ピアノ、チェロの響きと余韻が自然で驚きました。他の方の試聴結果にある、若干明るい傾向の音とのことですが、私もそれについては同じ感想です。基板の中で目立つ大きな抵抗が2本ありましたが、i/v用の抵抗でしょうか。47研究所のDACはi/vの抵抗をビシェイのz201に交換しておりまして、私の好みなので、i/v用なのであれば交換してみたいと思います。回路は完成されており部品の品質に余り頼ることなく、この音が実現したのが素晴らしいのですが、音質を余り損わない範囲で、他の方のAITと違う個性や好みを反映させてみたいと思いますが、対応を間違えれば、簡単に改造ならぬ改悪となりそうですね。そう思わせるだけの完成度ですね。

2012/12/24 AM 05:27:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

基板改版 
dualES9018DAC基板を改版し、EEPROMを搭載可能とし種々の機能向上、それの伴いFPGAの容量が2倍品を用いることにしました。現状ですとPCM=>DSD変換を組み込んだため使用率が98%となってしまい、仕様変更し難くなっていました。
従来仕様であれば価格は変更しませんが、今までお断りしていた機能が搭載できるようになります。
またFPGAのmaster clock周波数を22.5792/24.576MHzから45.1584/49.152MHz (基本波発振ですのでC/Nは良いです) に変更可能ですので性能向上が期待できるかも知れません。

2012/12/19 AM 06:13:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | [製作記事]

視聴評価17
引き続いて試聴感想です。試聴機が2台ですのでほぼ同時に報告されることがあります。

素晴らしい音ですね!低域から高域まで癖無く素直に延びてます
私に、技術が有れば、celloのDACの電源を使ってこのDACに活かしたいですね!
この音は、市販DACだと100万超でないと購入出来ないですね!
もう少し試聴させて頂きます

2012/12/17 AM 06:54:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

視聴評価16
試聴された方の報告です。

視聴させていただいた感想として、まず一番に感じましたことは、ストレス無くクリアな音だと感じました。
あまりにもスムーズな感じなので、正直に申しまして、聞いた当初は感心7割・拍子ぬけ3割といった感じでした。
 しかし、何日か試聴している内に、このノイズ感のないクリアな鳴り方が、いい意味での、本当の意味での、いわゆる「スタンダート」なのかもしれないという思いがしてくるようになりました。デジタル音声とは本来このような水準で記録・再生できるのだ、ということのひとつの基準になりうるDACだと思いました。
 また、当方、DSD対応DACを所持していなかったので、DSD音源の凄さも実感できたいい機会となりました。
 

2012/12/17 AM 06:52:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

視聴評価15
PCM=>DSDrealtime変換機能付きを視聴された方の感想です。

お借りしたPCM・DSD変換機、いい音でした。
これまでPCMで聴いていた音が豊かなスケールが大きい音に変わり驚かされました。
PCオーディオで聴いていますので、ソースはCDをリッピングしたものですが、DSDに変換された音を聴いて元のPCMに戻しますと何だかプアな感じで音がさびしくなります。倍音が出ていないと言うことなんでしょうか。
長く聴いていると戻れなくなりそうです。
この音を聴きますとCDプレイヤーもそのうちにDSDに変換して音を出す形に変わるのではないかと思いました。

2012/12/11 AM 06:41:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

DAC開発雑感
現在頒布している4TRANS、dualES9018DACの回路が確定してから約1年が経過しました。そこで反省の意味も込めて設計、検討した項目を整理してみます。

1 音源に依存する数10ps程度とJITTERは僅かであっても音質を損なうが、数10ppm程度の周波数の安定性、精度は影響を与えない。
2 AC電源経由の雑音(インバーターを用いている場合それによって発生する高調波歪み)が悪影響を与える。視聴環境によってはBATTERY駆動、200V使用等はこの影響を低減する場合がある。
3 従って音源に依存するJITTERを除去すれば、S/PDIF接続は同軸より光の方が音質劣化が少ない場合がある。
4 JITTERを除去すれば、I2S等とS/PDIF接続との音質差は無くなる。
5 PCMはDSDと比べJITTERによる音質劣化が大きい。DSDはS/Nの劣化になる。逆に言えばJITTERを抑圧すればPCMとDSDの音質差は余り無い。
6 JITTERはあらゆる箇所で発生するので、LOGIC回路といえどもanalog的見方で設計する必要がある(配線長、伝送方法、電源など)
7 over sampling filterは使用法に依っては根本的な音質劣化の要因になる場合がある。ただしこの状態の音質が正しいと思われているかも知れない?
8 DACチップの電源は、出力インピーダンス、周波数特性を最良にする必要がある。可聴周波数帯の電源波形がそのままDAC出力に現れると想定した方がよい。S/N=120dBであれば電源雑音は1μV以下にする必要がある。
9 通常のS/N無信号時として測定するが、信号を入力するとNOISEが10dB程度悪化する場合がある。DSD時に発生し易い。
10 I/V変換はSLEW RATE、fTに注意しないとTHDが悪化する。OPAはfT付近になると非線形動作が発生し易いが、IV出力はこの帯域を含む。
11 DAC回路のリターン電流径路を正しく把握して電源回路を設計する必要がある。プリント基板のトレースの抵抗値(0.5mΩ/□)は通常の線材と比べ10倍以上あるので、広いトレースにしても、特殊な処置をしない限り、余り効果がない。     

2012/12/09 AM 05:46:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]









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