DAC
AIT研究所(aitlabo)の製作記事です
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試聴感想67
試聴された方の感想です。

◎再生システム

(1) Cubox(エルサウンド製アナログ電源) → Fiedlix製USB noise filter → UDA基板(Dop版) → S/Pdif(同軸) → aitlabo DAC

(2) SDTrans384(Fiedlix製電源) → S/Pdif(同軸) → aitlabo DAC


<総評>

今回始めてaitlabo DAC試聴で本機の「実力と技術力」いうものを改めて感じさせられるものでした。

現在は「Mytek192 DSD-DAC」を使っていますので音質はこのMytekとの比較になります。

御存知の様にこのMytekに使われているDAC chipはaitlabo DAC製同様ESS社の「Sabre ES9016」というchipを使っていますが当然の如くES9018に比較すれば下位に位置する仕様故,最初から勝負にならないとは薄々感じてはいました。


総じてこのDACの特筆すべき点は五点程あるかと思います。

(1) 兎に角音の分解能が高く音の粒子がきめ細かいにも係わらず音膜が損なわれない。

(2) そして聴き疲れがありません。いつも傍らで聴いていますかみさんが五月蠅くなく本当に柔らかい音質と言う位ですので御想像が付くかと思います。(特にVocal系の音質は特筆すべきものがあります)

(3) 普通に何もする事なく「Lowest」のLock状態で聴けると言うことの凄さを改めて感じます。

(4) これは全般に共通するのですが音全体に深みを感じます。抽象的で表現が難しいのですが・・・・。

(5) 音源で特に音質の良いHigh Resを再生しますと音場感が立体的になる場合もあります。

mytek DACもなかなか侮れない音質なのですが,aitlabo DACは音の粒子と言いますか音像の繊細さの空間表現がやはり勝負にならないと思います。

音域全体「Silky sound」と呼ぶにふさわしい音質です。正にjitter対策の肝ではないかと感じた次第です。

2014/01/17 AM 06:17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]









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