DAC
DACの製作記事です
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試聴感想92
先日、ES9018K2M採用DAC基板を購入された方の着荷直後感想です。
この方はES9018S機をキット購入し組立、K2M基板を同じケースに差し替えて使用しています。

9018K2M基板が手元にあるとそちらがすぐに聞きたくなり、こちらの方をじっくり聞いております。
他の方の表現どおり、9018S基板より確かに一聴して押し出し感やメリハリ感が強く、別の言い方をすると、録音レベルの高いパート(主役)を更にはっきり描く感じがしました。
具体的には、ピアノの中低域、ベース、バスドラムや打楽器は9018Sより実体感が感じられシンバルの響きの解像度、微小になるまで余韻が続くような美しさは9018Sの方があると思います。
これで シンバルまで輝くような響きに聴こえるようになったら、ジャズ系には最高ですね。
ただし、2年も使ってきた9018S基板とは条件的に今すぐ比較にならないかもしれませんが。

9018Sよりも躍動的に感じられる音質で、演奏や録音の良い音源によってはより臨場感があるような気がして、9018Sよりも音楽が楽しめました。
たぶん、9018K2M基板で聴く方が今後多くなるのではないかと思います。

エージングで細部の解像度が高まり、第1印象を保ちつつ、より背景の音も存在感を主張するような感じになったら、スリリングな、より手に汗握るようなサウンドになり、私の嗜好のテクニカルなジャズ系の音源には最適になると思います。

9018K2M基板を購入して良かったと思います。

2014/10/26 PM 01:16:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想91
ES9018S使用DAC機購入後1ヶ月の感想です。
音質をさらに向上させるため、OPAの交換を希望していましたので当方の検討案をお知らせしています。

自分の機械になったから…という事はないと思いますが試聴機より、ロックも安定しているようですし(むしろ、まだ一度も外れた事が無い)
音も不安定さが微塵もなく、堂々としています。
音楽を聞きながら、DATAを切り替えても、PCM/DSD128/DSD256の切り替えだけは一瞬音が止まるもののそれ以外は音が途切れる事もありません。
何かUPGRADEされているのかな?と思いました。

音は、古めのCDを楽しく聞けると思って選択した通りの音です。
DSDでUpsampleするのが良いのかどうかは分かりませんが、空気感が出てくるのが素晴らしいです。
今まで聞いた最高のCDPでも、録音の悪いCDはあまり楽しめなかったのですが(録音機材を含めた入れ物の限界を知るような感じで)このDACでは古いCDでも、今まで以上に楽しめます。
また、CD Playerもそれ程選ばないような気がしました。

これらは、角田さんのデジタル部分の設計の良さならなのだろうなぁと感心して聞かせてもらっています。

一方、良く録音されたCDでの、最高のCDPでの音質は、品があるというか音の後ろの空間が見えるような、そんな感じを受けていました


2014/10/21 PM 03:13:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想90
ES9018S機の試聴感想です。
一部割愛しています。


約一週間の試聴で、多くの方がレビューされているように
素晴らしい音を堪能させていただきました。
ーーー中略ーーー
さて音を出すと、一聴にてその質の高さに驚かされました。
音の広がり、明確な音像定位、ボーカルは当HAP比でやや
太ましく、時に力強く時に繊細に息づかいまで聴こえてきて、
音楽に引き込まされました。響きがなにより美しい。
情報量や音数が多いとの評も見ていましたが、なるほど
納得です。
SP交換時の衝撃と、また別の意味でこれも衝撃でした。

ソースはCDをリッピングしたWAVがほとんどですが、
PCMはリアルなものの音が出過ぎるように感じ、DSD128が
個人的には好みでした。特にボーカルものにおいて、より
ボーカルが明瞭になり周囲が滑らかに抑えられる感じで、
出色に感じました。半日聴き入って疲れない心地の良い音
になりました。


そして少し気になっていたLowestでロックの件も、同軸・光共、
ロック外れはなく極めて安定して聴けた事も収穫でした。
音質面は当然として、諸々作業をさせながらでも44.1←→48
KHzの切り替わり時以外は頭の音欠けもなく、PC作業中の
サウンドカードとしての役割も無難にこなしました。
(PCはオーディオ専用でなく、普段使いの自作機です)


今回の試聴で、ES9018Sというチップの力と、それを発揮させる
AITさんの造りに感心しました。本当はすぐにでも欲しいところ
ですが、懐具合を鑑み冬ボDAC新調計画の候補筆頭として
検討していきます。
K2Mも他の方のレビューを見るに良好そうなので、試したい
ところではあります。



2014/10/20 AM 05:17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

購入者様の感想
ES9018S使用DACキット購入者様の感想です。
USB(COMBO384)とSACDP(SA8004)とHDMIケーブル接続可能仕様です。

試聴機と異なりUSBとHDMIを主体で楽しんでいますが、こちらはcoaxialと異なり音が非常に透き通る感じで心地の良い音が楽しめます。
特に改良したSA8004から出る音は、数十万を越えるSACDPを凌駕する解像度というか表現力に感じ、オーディオベテランの友人もこれにはびっくりしたようです。
CD音源での同時比較を行いましたが、明らかに私のネットワークオーディオを凌駕する音像とS/N比に感じました。

2014/10/19 AM 07:04:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

I2Sについて
掲題のI2Sは、PCMデジタル音声の機器内インターフェースですが、これを外部機器と接続するときの標準規格名と思われている方が多くいるようです。
「DSDをI2Sで接続する」というような内容は一般的電子回路設計者には意味不明の言い方です。
DSDはPCMと同様音声のデジタル化方法を意味し、
I2SはPCMデジタル信号の機器内インターフェース方式を指します。
ここでDSDもオーディオ業界のみ通じる言葉で、一般にはPDM(Pulse Density Modulation)と言います。

DSDは汎用の接続規格がありません(一部DoP等ありますが一般的ではありません)ので、個人的にSACDP等を改造しDSD信号を取り出し、それをLVDSに変換しHDMIケーブル等でDACに伝送する事が考えられます。
この時PCMも同様に伝送でき、必要な信号数も3〜4であり、PCMのインターフェースがI2Sを用いていることが多いため「DSDをI2Sで接続する」と言うような言い方になっていると思います。

ところが、最近当方が改造したSACDP(SA8004)はI2SでなくLeft Justify(左詰)でした。(当方のDIRとのインターフェースもLJですが)I2Sとして接続した場合、音声であることは確認できますが、大きな歪み(MSBの一つ下位bitがMSBになり、L/Rが入れ替わります)が発生しますので原因の特定は容易です。
FPGAのプログラムを少し変更し対処しました。

2014/10/17 PM 03:36:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

試聴感想89
ES9018K2M機の試聴感想です。

小生はオーディオ経験が浅い素人でありますが、視聴の率直な感想を申し上げさせて頂きます。
所有するSACDプレーヤー(DENON DCD-SA1)をトランスポート機とし光ケーブルにて本機へ入力致しました。
音像が低域から広域まで非常にくっきり・はっきりと再生され、これまでの曇った感じから、霧が晴れこれがまさに自分が求めていた再生音だと初めて感じることが出来ました。
また、色付けが無いという評判もよく理解できました。
同じCDをオーディオ専用機で再生した場合とテレビ録画用のHDD&DVD再生機からの再生音の比較では、音色は似ていましたが、
音の濃さや音圧が大きく異なっていたことは想定外でした。
設定では、DSDへコンバートOFFの状態が解像度高くが小生の好みだと感じました。

2014/10/13 AM 07:40:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]









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