DAC
DACの製作記事です
[TOP] [RSS] [すくすくBLOG]

パワーアンプ試聴報告6
AITパワーアンプの試聴感想です。
AIT DAC(ES9018S機)所有されています。

現使用機
CDP(トランスポート)ONKYO C-7000R
DAC AIT 9018S
プリアンプ cello encore1MΩ / AR limited model2
パワーアンプ counterpoint SA-220BTL / PASS ALEPH0
スピーカー  PIONEER EXCLUSIVE 2251
プリアンプはcello encore1MΩ(バランス接続)で固定してパワーアンプを比較試聴した。

まずアンプの大きさだが、他のAIT製品と同じタカチケースの例のサイズだ。
前面中央にトレードマーク?の液晶パネルが有り、レベルメーターが表示される。
技術的には素人が口を挟むものでは無いが、基本的には20W出力A級BTLのDCアンプみたいだ。
面白いのがバイアス調整で、電流を検出しFPGAで電力量を即座に演算しバイアスを調整している。
グランド処理もかなり凝ってるみたいで、チャンネルセパレーションやS/Nも超高度。
バイアスは固定も出来るみたいだが本試聴はオートバイアスにて行った。

一聴してその滑らかさに驚いた。とにかく高域が今まで聞いたことのないような美しい音なのだ。
それでいて有機的であり、いつまでも聞いていたくなるフレンドリーな音だ。
低域も程よく伸びており、弾力性のある音階豊かな質の高い低域である。
癖などは無く超普遍的。HIFIサウンドだが所謂音楽性も兼ね揃えている。
圧巻は小音量再生だ。夜中に小音量で聞いてもまったく音痩せは無く、帯域や情報量も寸分違わず音量だけが小さくなるだけなのだ。これはちょっと経験したことが無い。

そしてステレオアンプなのに広大な音場が広がる。ALEPHやSA220等のモノラル機と比べても負けていない。ステレオアンプなのにスピーカーの周りにふわっと出る音にはかなり驚いた。
使用スピーカーの2251は能率が93dBで部屋のサイズは約7.5畳だが、お隣さんから苦情が来るんじゃないか位の音量でも1Wもいっていなかった。アメリカ製のアレな曲者スピーカーとかで無ければ常識的な音量ならばパワー不足は感じないと思う。

最初はサイズ的にどうなのかなと思ったがパワーは過不足は無いし、A級BTL、高度な可変バイアス調整、モノラルアンプ並みのチャンネルセパーレーションとAIT流の技術がたっぷり注ぎ込まれたこのアンプは現代アンプの形を変える何かを持っていると思う。

2015/06/27 AM 06:04:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想120
ES9018S搭載DACの試聴感想です。

簡単で申し訳ありませんが試聴した感想です。
とてもSNがよい感じで静けさがよく出ていると思いました。
また低音が力強くてとてもよかったです。
楽しく試聴できました。
それから、現在使用中のDAC(ES90108シングル)だとDDCの
電源をいれた直後ではハイレゾで音飛びが数分発生していますが、
AIT DACでは音飛びがなくてよかったです。

2015/06/25 AM 07:14:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

試聴感想119
ES9018K2M試聴機の感想です。

音が一歩前に出て、スピーカーの外側に拡がる。低域の解像度、スピード感が優れており、高域・中域と音質全体に好影響を与えているように感じる。
低域がしっかりと出るので、低域パートだけボリュームを上げることがなかった。
PCMが最も解像度が高く、音の密度も濃い。DSDに変換されたものも自然で聴きやすくDSD中心に試聴した。
古いもの、高音質のものソフトによってPCM・DSDと使い分けができるのが楽しい。CECのCDPとの相性が良く、静けさが良く出ていて、音のない空間表現に長ける。
全てのCDを聞き直してみたくなった。
電源立ち上げ時に、終了前の設定が保存されていると有り難い。(対応可能です、AITからのコメント)


2015/06/18 AM 06:40:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

DIT製作
最近は試聴感想をお送り頂けないことが多くなっているため、ブログ掲載が少なくなっております。

一方当方の設計にあたりデジタル音声の送信機(DIT)の使い勝手が余り良くないので再設計しました。
不要になったDAC基板を若干改造し、出力信号状態をLCD表示、
設定はリモコンを使用し、多数のSWをケースに取り付けるより手間が省けました。

出力はS/PDIF同軸、光、I2S等の直接出力またHDMIケーブル駆動もできます。
PCM時のサンプリング周波数は44.1kHz〜384kHz
DSD時は2.8MHz〜24.576MHz

正弦波音声信号はDDSを用い低歪み高S/Nを実現しています。
正弦波以外に矩形波、鋸歯状波、インパルス、Jtest(ジッター測定用信号)、マルチ正弦波(15波の正弦波の同時出力)、PN(PseudouNoise=疑似雑音)を加えました。
インパルスはマルチ正弦波と同様に周波数特性の一括確認、
矩形波、PNはDACの大入力時の挙動把握等に用いる事ができます。

周波数(信号種別)設定、レベル設定はL/R個別若しくは連動が可能です。
S/N測定を容易にするためMUTE機能を付け、
周波数確認のためカウンターも内蔵しました。






2015/06/17 AM 10:40:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]









(C)2004 copyright suk2.tok2.com. All rights reserved.