DAC
DACの製作記事です
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STEREO パワーの音質
以前公表しましたSTEREO パワーのさらなる音質改善を施した方からの感想です。この方はAITパワーを2台使用しBiAMP接続しております。

バージョンアップ後、最初に聴いた瞬間、解像度がアップした事が感じられました。
音像の奥行き方向の定位が良くなり、中高域の表現力がより一層増しました。
低域のパワーがまして、より躍動感がでるようになりました。

角田さんのおっしゃるとおり、最初はギラギラした音で疲れましたが、
4日目位から大分落ち着きました。

3週間ほど経過した現在の感想は、

今回のバージョンアップは、新製品に匹敵すると思えるほどの効果です。
全域に渡って、解像度のアップが認めれら、さらにノイズフロアが一段と下がり、
低音域押し出しが強くなっていながら、中高音の響きがとても豊かになり、
音像が一層リアルに感じられます。

以前の状態でも、これ以上何を望むのだろう?・・・と思っていたのですが、
今の音を聴いてしまうと、まだまだ改善の余地があったのだ・・・

こうなってしまうと、モノラルを4台使った、音も聴いてみたくなってしまった。

まぁ、先立つものが無いので無理なのですが
人間とは、実に欲深い生き物なんだなぁ〜

2016/02/28 AM 08:24:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

PHONO EQについて
昨年11月に公表しましたPHONO EQについてお知らせします。

基板組立が完了し火入れ動作を確認しました。

機能は変更無く、AITの特徴であるFULL BALANCE構成としています。
つまりPICKUPからの信号線を、従来は一方をGNDに接続していますが、GNDは専用端子に接続するようになります。
これによりハム等の外来雑音妨害が軽減できるようになります。

入力抵抗は帰還抵抗で設定する方法ですので実接続時のS/N低下が少なくなります。通常PICKUP抵抗の2〜3倍の抵抗で終端しますが、このため信号の大きさが2〜3dB小さくなり、さらに信号源抵抗が大きくなると熱雑音によって雑音が大きくなります。
例としてDL103などは内部抵抗が40Ωですのでこれだけで入力雑音は-150dBV(S/N=約80dB)程度となり、これに入力抵抗ロスを(AITの場合は発生しない)差し引くと実使用時のS/Nは78dB程度(物理特性なので高S/N機を使用しても変化しない)になります。

以下はAIT PHONO EQの性能です。
入力ショート時(測定時の標準方法)の雑音性能は約-152dBV、0.3mV入力時S/N=82dB(A)です。
入力から出力まで信号径路にコンデンサを使用しない回路構成としています。

一見並の性能ですが、FULL BALANCE構成の場合1つの入力端子に入力される大きさは通常の1/2になりますので、これを考慮すると
unbalance換算で-158dBV(検証済み)となります。

とは言っても、再生時はレコード板を針が擦る時発生する摺動雑音の方が圧倒的に大きく余り意味は無いかと思います。


基板サイズは140×100
専用電源基板は100×70となります。
12Vバッテリー駆動も可能で専用充電基板も用意しています。

2016/02/11 AM 09:59:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]

試聴感想123
2012年にES9018S使用DACを購入され、この度最新の仕様に更新された方の報告です。
AITは仕様追加、音質性能向上策を公表した後、既販売機種についてもできるだけ搭載できるようにしております。
本ブログの方のDACは3年以上前に購入ですが、機能更新の外に電源コンデンサ、OPEAMPも変更し最新仕様とほぼ同様になっています。

以下は感想です。
DACが届きました。改修されたDACで音楽を聴くと、改めてこのDACにして良かったなと思いました。
言葉ではうまく言えませんが、音楽を楽しく聞くことができます。
USBの方はまだ聞いていません。エージングでどこまで音が良くなるのか楽しみです。

2016/02/02 AM 06:36:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]









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