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DACの製作記事です
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ES9038PRO使用DAC購入後感想 3
ES9038PRO使用DAC購入者様の感想です。


バーンイン40時間での試聴感想です。

〜澗療に音がおとなしくなったと感じました。無音部分が本当に無音に感じられ、SNが良く付帯音が少ないと感じられました。高音から低音まで音が整理され、特に低音は音のボヤつきが無くなったことにより中低音が明確に聴こえるようになりました。
音の立ち上がりが良くなりました。バックロードホーンスピーカーの宿命ですが、低音に締りがなくポップス音楽等の再生が苦手でしたが、低音がすっきりと立ち上がるようになりかなり改善されました。
2擦繊細でスッキリとした表現になりました。シェリングのバッハ無伴奏ヴァイオリンを聴いたところ、弦は繊細ながらもキツイ表現とはならず艶がありヴァイオリンの音色がリアルに再生されるようになりました。
げ餐に奥行が感じられるようになりました。聴くソフトによって違いますが、今までと比較して音場の見通しがよく奥行感が増し、より立体的に再生されるようになりました。

・Sync/Asyncの差についてですが、我が家の再生システムにおいては、ポップス音楽等についてはSyncの設定の方がスッキリと再生されて好ましく思え、クラシック音楽の弦の響き等はAsyncの方が滑らかに再生されて好ましく思えました。

・PCM⇒DSD変換については、PCMのままでも十分に良い音で再生されており、DSD変換の方が滑らかに再生されるものの、好みの問題であると感じました。

・リモコン付のものを購入したのですが、非常に便利であり購入される方にはリモコン付をおすすめします。

このDACを導入して一番驚いたことは音像の奥行感・立体感が出たことでした。繊細な音と高解像度も気に入りました。バーンインがこれから進んでいけば更に音質の向上が見込めるのではと期待しています。

2016/10/17 PM 08:07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想3
ES9038PRO使用DACの試聴感想です。
この方はAIT製ES9018SDAC/プリ/パワーを購入されています。

ES9038PRO DACの試聴機が届きましたので、現在使用しているAIT製ES9018 DACの上に置いてAITプリアンプとは、バランスケーブルをつなぎ変えて聴き比べてみました。
なお、プリの出力はCR型のチャンデバを経由してAIT製パワーアンプと自作アンプで3WAYスピーカーをドライブしています。 

最初ボーカル曲をいくつか聴いてみると、あまり違いが分からなかったのですが、
「モーツアルト K218」、ムターのバイオリンで聴いてみると、実にみずみずしい音で細部まで聴こえます。
  そこで、次々にクラシックのアルバムを聴いてみましたが、今までに比べて、特に細かい低音が良く聴こえるようになり、生演奏の雰囲気が増します。音のバランスも下がって聴こえます。 

 ボーカル曲を少し大きな音で聴いてみると、今まで聴こえなかった表情や環境音まで聴こえることが分かりました。
JAZZ演奏物でも、細かい音がより良く聴こえ小さな音量でも楽しめます。

 ES9018 DACに戻すと、線が細くなり、高域が少しうるさい感じになります。

 ES9038PRO DAC を使うとCDの音源が、ハイレゾに近づくような効果が有るようです。
 次にリモコンでボリューム調整を行ってみましたが、細かな調整も出来、なかなか便利です。

 ES9018 DACを購入して、まだ3年ですが、技術の進歩と音の進化に驚いていま
す。


2016/10/13 PM 08:07:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想 2続報
前回掲載した、購入者様の続報です。

結論から言いますと、昨日くらいから、前回報告の内容が全域にわたってさらにワンランク滑らかに、温かく、アナログのような音になってきました。
以前は、音を聞いていたように思いますが、 AIT DAC導入により、音楽を聴くことに集中できるようになったと思います。
ジャズやフュージョンでは、その曲の躍動感に
感動し、自然に体が動きます。大満足しています。

「DSDを直接入力時L/Rが入れ替わっていた様ですので、DIPSW操作で正常にした後の評価です(AIT追記)」

ここまで来ますと、 PCMの音は、明るさ、シャープさがありますが、 DSDではより滑らかで落ち着いた音で、シャープさは若干落ちるものの、低域の量感、躍動感とのバランスが良くアナログのような音になりますね。
もちろん、PCMのままでも十分満足できるレベルで、 AITDACの実力の高さがうかがわれます。また、 PCMを DSD変換すれば、まさに DSDの音になり、私にははっきりとは区別がつきません。
とにかく、どんなデータでも音楽を聴く楽しさ、感動を感じられます。

2016/10/05 AM 02:53:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038PRO使用DAC購入後感想 2
ES9038PRO使用DAC購入者様の感想です。

いままでのセットで、音楽を聴くことに対し、かなり満足できるレベルにあると自負していました。
しかし、 AIT DACの導入により状況は大幅に向上しました。
まずは、全域で情報量が増え、解像度、臨場感が大きく向上しています。
高域は、耳障りな刺激が一切無くなり、艶のある、柔らかい音で、しかし、シャープさも失っていません。
低域は、ふくよかな量感があり、温かさを持ちながら弾むような弾力性を感じる音で、しかし、濁りも無く、特にウッドベースの音程も他の音に埋もれることなく聞こえます。
全体として、今までは、高域での耳に対する刺激や低域の濁り、よどみが所々感じられて、音楽に没頭できなかった部分のありましたが、そういうことが無くなり、音楽そのものを楽しめ、かつ、演奏者のテクニックや各楽器のアンサンブルの綺麗さも楽しめるようになりました。


とにかく、圧倒的な音質、解像度の向上で、他の方の試聴結果からある程度予想はしていましたが、それ以上で驚いています。
しかし、まだ、トータル通電時間は30時間程度ですから、数日後にはどこまで更なる向上があるのか楽しみです。
コストパフォーマンスに圧倒的に優れた DACであることは間違いなく、超高額の DACも多くなってきている中、 角田さんの設計、開発能力に感謝するとともに、AIT DACが世の中に広まっていって欲しいと思います。
試聴せずにもかかわらず購入決断したこと、まったく正解でした。


2016/10/01 PM 08:05:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想2
ES9038使用DACの試聴感想です。
この方はAIT ES9018S使用DACを既に購入され、
ヘッドフォン(HD800)で試聴しています。


音の輪郭が明瞭になり、ステージが20%ほど広がった印象を受けました。
この効果により音の分離がよくなり、音量を上げても耳に痛くないです。

以前では音源のピークに音量をフォーカスしていましたが、新作DACではステージの大小を操作する印象のためと感じます。
あまり変化を感じない打ち込み系の音源を除く、以下全ての音源で良好な結果です。
クラッシク〜現代音楽〜電子音楽〜ジャズ〜ロック〜ファンク〜民族音楽
※年代:1940~2000年くらいまで
※フィールド録音の優秀盤、DSD音源、リマスターを優先
一番驚いたのは、グールドのリマスター音源のピアノが美しくなりました。
ソースのLPから取り切れないヒスノイズがかなり抑制され、ピアノの輪郭がはっきりしました。これは音楽が楽しく聞けるどうかにかかわる非常に重要な変化です。
他にもチュードアのヴァリエーション2のようなピアノフィードバック装置をコンタクマイクで取ったリアライゼーションはその暴力的なノイズの迫力、単音のマテリアルの造形美などを十分に鑑賞させます。
この時点でES9018 DACより買い換える方向は決定的となりました。
海童道祖のフィールド音源も素晴らしいものでした。

道祖の吹定前に聞こえる換気扇の位置が右斜上の方向にしっかり定位しました。
法具をして実践する修行の一貫から到達された前衛哲理の世界観はオーディオとして冷静に鑑賞するよりも、哲理実践の深浅をうかがう作用を確かめることに重点が置かれていました。
しかし、このDACでは道祖の吹上が美しく聞こえてしまう現象を体験しました。
前衛哲理の世界では「音を切る」という境地があり、音を聴かせぬことが親切となる場合が多くなるの常です。
その意味でこのDACは道祖の吹上でさえ鑑賞できてしまう稀有なものと感じました。

2016/10/01 AM 01:43:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]









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