DAC
DACの製作記事です
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DSD1024の感想2
ES9038PRO使用DACをDSD1024に更新した方の感想です。
当初バグがあり十分な音質になっていませんでしたが修正した後の評価です。
尚、DSD1024への更新及び改修は暫くの間無償にしております。


DAC改良して頂いてから10日程経過しました。
音は、もう落ち着いています。

DSD1024の音ですが、以前から滑らかで聴きやすかったのですが、わずかでは有りますが、華やかになる色付けがあり、
曲によっては少し耳障りに聞こえる場合もありました。

今回の改良では、それが解消され、DSD OFF から DSD1024 まで統一されたナチュラルな音色で、1024へ向かっていくほどに、音の粒が小さく滑らかになり、
分解能、定位感が向上し、高域まで綺麗に伸びて、より聴きやすくなりました。また、音場も三次元的に広くなった気がします。

改良前に、DSD OFF では長時間聴いて無いので、確かな事は言えませんが、DSD OFF の時でも音の改善が見られ、音のにじみが減り、上記と同じ様な傾向を感じました。

全体として、改良によりかなり音が変わり、その変化というか進化に驚きました。

正直、「一体何をしたのだろう??」 と言う感じです。

とにかく、嬉しい大きな進化です。


2017/02/22 AM 04:06:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

DACチップ内蔵ATTの音質
前ブログで紹介しました、DAC/プリ/パワー一体型の音量調節方法による音質比較を当方協力者複数名で行いました。
ES9018K2M,ES9038PROはDSDでも内蔵ATTが有効ですのでこれを音量調節に使用すれば回路が簡略に、コスト低減できますが、今まで音質の評価はあまりありませんでした。
比較したのはAIToriginalの乗算型DACを用いた(AAVAと同様方式)方式で、両者を瞬時に切り替えられるようFPGAプログラムを書き換えて行いました。

結果からすると通常鑑賞する音量(-20dB程度以下)では乗算型DAC方式が優れているようです。
DACチップ内ATTは迫力に欠け、良く言えばやさしい音とのことでした。有効bit数が減少することが原因かと思われます。
一体型では両者対応可能にする予定です。

これより前にMUSES72320の評価を行いましたので追記します。
評判の日本製音量調節用デバイスですので、試作基板に搭載し概略性能を確認しました。
当初audio analyzer直結でTHDを測定(2Vrms)したら0.01%にも届かず驚きました、その後OPAのバッファーを介して接続したら0.001%程度になりましたが、周波数を上げると比例して悪化し10kHzでは0.01%以上になってしまいました。この結果当方の基準に達していませんでした採用を取りやめました。

2017/02/01 AM 05:27:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]









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