DAC
DACの製作記事です
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ES9038PRO購入後感想7
AIT製ES9018S機を所有され、ES9038PRO DACへ差し替え更新された方の感想です。電源部は従来基板を使用しています。

9018機と同様に圧倒的に迅速な対応をしていただき、誠にありがとうございます。
DACに関してはいまだ通電したての状態ではございますが、
とにかく情報量が多く、微細な強弱や空間表現に優れた極めて立体感のある音です。
9018機を4年近く聴いてきていますが、通電直後から全てにおいて明確に上回ってくるとは・・・という印象です。
200時間通電した後、どういった高みに到達するのか非常に楽しみです。

2017/10/30 PM 08:50:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

ES9038DACの試聴感想16
ES9038DACの試聴感想です。

週末でみっちり20時間以上は聴かせていただきました。
正にDSDの原器と言っていいほどの完成度だと思います。


2017/10/23 PM 10:11:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]

MCカートリッジについて
aitbaboではMC用OHONO EQも公表しておりますが、その特徴を概説します。
fullbalance構成で,カップリングコンデンサをなくした完全直結あることは既にお知らせしています。
ここでは終端抵抗について述べたいと思います。
MCの場合通常、カートリッジの推奨終端抵抗値が設定されています、概ね直流抵抗値に近い(若しくは数倍)抵抗値になっています。
これを満たすためアンプの入力に抵抗を挿入するのが一般的なようです。これは微小信号を入力回路の抵抗に消費させることになりS/N劣化の原因になります。
高S/N(LowNoise)アンプであっても信号を入力で減衰させては意味がありません。
カートリッジの抵抗値と同じ抵抗値で終端すれば6dBのS/N劣化になります。

当方はアンプ自体の入力抵抗で終端していますので上記のような実使用でのS/N劣化は全くありません。従って1Ω程度の極端に小さいカートリッジでも支障なく接続できます。fullbalanceなのでハムの発生も殆どありません。

原理は以下のようになります。
高周波アンプに用いられる帰還による入力整合方法を採用しています。
ただ高周波と異なり、低周波のため位相を考慮する必要がありませんので容易に設定できます。
開LOOP利得がAのアンプにRfなる抵抗で電圧帰還すると
入力抵抗 Ri=Rf/(A+1)
となります。
例えば Rf=1kΩ、A=100 とすれば
Riは約10Ωになります。
エミッタを接地したトランジスタで増幅する場合A=100とするには
負荷抵抗が1kΩであればエミッタ電流を2.6mA流せば実現できます。
当方はこのような方法で8並列差動増幅し、より高S/NなPHONO EQを構成しています。

2017/10/19 AM 02:24:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]









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