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DACの製作記事です
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AIT プリアンプの感想n
AITプリアンプの試聴感想です。
従来より音質改善しております。
詳しくは問い合わせて下さい。

以下はお送り頂いた感想です。

当方の再生システムを以下記載します。

(1) apu2c4 x 2台使いlightmpd/upnpgwのイーサーネット分離方式で再生。
(2) Nasはsynology製をリニア電源に変更。
(3) DACはaitlabo製(ESS9018S)にてDDCはUSDA_mini基板を内部でI2S接続。
(4) power ampはaitlabo製(stereo型)x1基。
(5) 接続ケーブル類は全てアンバランス。


* 音の粒子密度が一層細かく音数が増えた印象。
* 音の鮮度感が際だつ。
* 音場感が上下左右に一層拡がります。
* 音質が際だって柔らかく長時間聴いていても耳障りが殆ど無くずっと聴いていられる。
* 音質に色づけがなく原音再生に特化している様に感じます。


私は所謂PC audioと言われる再生に約8年程やっています。
windowsでの再生はsub systemでmainはLinuxでの「lightmpd/upnpgw」をOSとして家庭内LanにてNetwork再生しています。
個人的にこのPC audioは間に余り機器を挟まないで聴くというのをずっとやって来ました。
事実現在もDACからpower amp直結で現在もシステムを組んでいます。

現状これだけの機器だけでも充分に満足出来るレベルです。

今回このpre ampを通した時の音質の変化を確認したのですが上記に記載している様にこれ程変化するとは予想出来ません
でした。
特にDSD再生時の音場感では音が立体的に感じられてそれが恰も三次元的な鳴り方もする音源等もあり少々驚きました。
そして音質が柔らかいというと中高音が抜かれている感じがするのですが恐らく音の粒子が細かい為に非常に心地良い
音質に変化したのではと思います。
又よく言われる事ですが音源の良し悪しがこのpre ampを通すとより顕著にあぶり出されます。


そして今回pre ampを試聴しまして良い意味で期待を裏切られました。
ait製pre ampの価格帯で選択に悩んでおられる方は一度試聴されると良いと思います。

当該pre ampを返却後既存のシステムで再度再生しますとこれまた音が痩せている様に聞こえます。
全く同じ経験を過去aitlabo DAC試聴時にも感じました。
これは恐らくpre ampを通した場合に音数が増えた再生となり、pre ampを外したらその増えた音数が消滅する事により音が
痩せて聞こえるのではないかと思っています。

何れにしましても当方のシステムでDAC,Power Amp共ait製品になっていますが将来のバイアンプ化に備えて期待が持てる
今回の試聴でした。

2018/03/15 AM 07:12:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]









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