DAC
AIT研究所(aitlabo)の製作記事です
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ヘッドフォン専用アンプ試聴報告
ヘッドフォンアンプの試聴感想です。
この方は購入決定しております。

これまでAITの、角田さんの開発した機器を聴いてきて、期待した通りの世界があります。
まだエージングもまともに済んでいないということでしたが、手もちの改造していたJADE CASA(アンバランスの古典的なヘッドホンアンプ)
は基本的な解像度で容易く超えていますし、これまで借りたハイエンドアンプの、例えばiFi AudioのPro iCan
(http://ifi-audio.jp/proican.html)などと比べても、そのどこまでも自然な音色と全域の解像感の両立はハッキリとアドバンテージを感じました。

この自然でハッタリや誇張の無い音色、帯域バランスと素晴らしい解像感、情報量の両立が、
中々世のブランド品のオーディオ機器では達成できないように思うのですが、お借りしたヘッドホンアンプで、通電一時間で
いともたやすくこの世界が見えてしまったことに、嬉しさがこみ上げてきます。
今クラシックからJAZZ、流行りのPOPまで聴きながら、ソースもCD,ハイレゾ、YouTubeまで流し聴きしていますが、変に突っ張ったりすることもなく、
何一つ耳に不快な音を出さずにきれいに分解していきます。

世の中のオーディオ機器はやはり売らんかな、だからなのか、どこかにピークがあったり帯域バランスをいじって空間の広さ感を強調していたり、
何かしら癖が感じられることが多く、ホームオーディオでも、AITのDAC、プリ、パワーを入れてから、よそでハイエンドオーディオ機器を聴いても
癖が強いだけで聴かせどころがそれぞれ違うだけのようにしか感じられず触手が動かなくなっていましたが、
ヘッドフォンアンプでもこれで機器探しは終わりになりそうです(笑


2019/09/24 PM 09:37:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | [試聴結果]









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